ｰ稲葉の部屋(隣)(3/27/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ。」

悠「先攻オジャマロック。おれだ。」

摩耶「害悪死すべし。僕だよ。」

金剛「ヘッドロックならわかる。俺だ。」

友利「おっぱいでロックされたです。」

ゆえ「うらけん……!」
ドグッ!!
友利「ぶぁっ!!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「あー目がシバシバすりゅ」

摩耶「大丈夫?潰す?」

悠「おおっと、対処法がダメな奴だなぁ。」

摩耶「シバシバはしなくなるよ」

悠「同時に光を失う事実」

摩耶「何とかなるでしょ」

金剛「すっげぇ他人事だな。」

ゆうな「花粉症の人は目玉を取り外して直接眼球を洗いたくなるらしいね。」

ゆえ「はなも……。」

金剛「できるならやりてぇんだろうな。」

摩耶「花粉症の人はこれから大変だよね。」

悠「いまの世の中ならマスクのついでに分厚いゴーグル的なもの着けててても許されるんじゃね?」

金剛「許されるっていうか、それで出歩く勇気がまずいるだろ。」

摩耶「そこまでくるとガスマスク的な物でよくなってくるよね。」

悠「つまり……石仮面だな。」

摩耶「吸血鬼になったら花粉症も平気なんじゃない?」

ゆえ「ただしたいようのひかりでしぬ……!」

悠「赤石の力を含めて究極生物となるのだ。」

摩耶「死ぬこともできなくなるけどね。」

ゆえ「うちゅうにとばしてかんがえることをやめさせなきゃ……。」

ゆうな「何もかも計算通りだぜ!はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は「お前は許されない大罪を犯した」。何をした?」

悠「はい、おかわりしたくせに残した」

ゆうな「ゆえさんご感想を」

ゆえ「うまれてきたことをこうかいさせてやるにしよう……。」

悠「ひぇ…。」

摩耶「はーい、午後の紅茶を午前中に飲んだ」

ゆうな「いけないなぁ。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「あふたぬーん……。」

摩耶「まぁ、朝から飲むこともあるけどね紅茶」

金剛「はい、完成間近のドミノをわざと倒した」

ゆうな「ジャジメント。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ひとりでいちからつくりなおさせよう……。」

金剛「わざとはよくねぇよな。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」