ｰ稲葉の部屋(隣)(3/23/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と灯くんよ。」

悠「ロードローラーだっ。おれだ。」

弩躬「ファルコン。俺だ。」

灯「花粉地獄。私です。」

友利「美女のくしゃみを真っ正面から受け止めたい友利です。」

ゆえ「どっせい……!」
グシャッ!
友利「ぱぴほ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「花粉症の人はもうすでに地獄らしいな」

弩躬「目がかゆくて鼻水が止まらないとか顔の半分のパーツにダメージが入ってるわけだもんな。」

灯「くしゃみをし過ぎて耳を痛めて、突発的な嚥下で喉を痛めたらフルコンプですよ。」

悠「地獄すぎる。」

ゆうな「でも、今はマスク必須だから(震え声)」

ゆえ「ふるふぇいすがあっぷしはじめました……。」

弩躬「ほんとにきつい人間はフル防毒マスク着けたいだろうな」

ゆうな「防護服も着なきゃ」

灯「ちなみに使い捨ての物はそこまで高くないものですよ。10枚セットで3000円くらいでしょうか。」

ゆえ「ぼうごふくってそんなやすいの……?」

悠「要するに防護服って隙間のない合羽みたいなもんだからな、使い捨てのもんならそこまで高くないわけだ。」

弩躬「まぁ、それ着てウロウロしてるわけにもいかんだろうけどな。」

灯「下手に本格的な防護服とマスクでバッチリしてたら、あらぬ疑いを呼びそうですね。」

悠「笑えるレベルと笑えないレベルがるからな。」

ゆうな「で、その様子を撮影してYouTubeにアップするんでしょ?」

ゆえ「めんとすこーらやるんでしょ……?」

悠「炎上系ユーチューバーはやめようね。」

弩躬「お前の存在が炎上系だけどな」

悠「どこがだ!清廉潔白にいきとるやろがい!!」

「「「……」」」

悠「おかしいな、この冷え切った空気は何だろう。」

ゆえ「りかいしろ……!」

ゆうな「Bad。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題何をされたらそんなあだ名をつけるんだよ。どんなあだ名?」

悠「はい、ラスボスの第1形態」

ゆうな「わりと多くない?」

ゆえ「むしろうらぼすれべるだらけ……。」

悠「いっぱいるなぁ(絶望)」

弩躬「はいよ、詐欺師」

ゆうな「悪い顔選手権でれそう。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「いんのもの……。」

弩躬「悪い顔してるのは確かだ。」

灯「はい、ヤンデレメンヘラサイコパス」

ゆうな「あっ(察し)スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「みえるじらい……。」

灯「こういうタイプは見えてないパターンもあるから怖いですよね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」