ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(3/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなチョコ菓子はアルフォート。黒奈です。」
白奈「好きなチョコ菓子はふんわりチョコバーム。白奈です。」
京「好きなチョコ菓子はチョコクッキー。己だ。」
詠子「好きなチョコ菓子はルマンド。私よ。」
友利「甘くて溶けるチョコ、女の子も甘くて蕩ける、つまり……女の子はチョコレートですね!」
ゆえ「くだけちれ……!!」
ズンッ!
友利「ばりゅん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「チョコ良いなチョコ。毎日食べたい」
ゆうな「お腹育ててるんだね。わかります。」
黒奈「育ててねぇわ!」
白奈「勝手に育ってる。」
ゆえ「ぷにぷにはみんなだいすき……。」
京「鍛えよう」
黒奈「ええい、黙れ黙れ!!」
詠子「健康を害さないようにね。。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはマジックテンペスター」
プロメ(仮)【☆6/闇属性/魔法使い族/攻2200/守1400チューナー+チューナー以外の魔法使い族モンスター1体以上このカードがシンクロ召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを1つ置く。1ターンに1度、自分の手札を任意の枚数墓地へ送る事で、その枚数分だけ魔力カウンターを自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。また、フィールド上に存在する魔力カウンターを全て取り除く事で、
その個数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。】
黒奈「EXTRA PACK Volume 2で登場した闇属性・魔法使い族のシンクロモンスター。」
詠子「4月の新改訂でとうとう禁止行が決まったシンクロモンスターよ」
ゆうな「ターン1が無いバーンに加え、魔力カウンター1つにつき500とダメージの倍率も高いという地雷でしかない効果……いやーきついッス。」
ゆえ「きゃのそのぼうれいがみえるみえる……。」
白奈「10期に入ってからはある程度墓地に魔法を貯めてからこいつをSS→セレーネで再召喚してバーン→また再召喚してバーンという先攻ワンキルが闊歩してた。」
詠子「成功率が高めの先攻ワンキルデッキ、という時点でこいつの運命は決まっていたようなものだけど正直息が長かったと思うわ」
京「名称ターン1がなかったのが死因かな」
ゆうな「まさにそれ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『コントロール奪取』ははすでに始まっている。」
詠子「相手モンスターのコントロールを得ることを意味よ。」
黒奈「メインモンスターゾーン間の移動のみならず、相手モンスターを装備カード化したりエクシーズ素材化したりする行為も含まれる。」
白奈「No.101 S・H・Ark Knight」
京「サクリファイス!」
ゆえ「ぶるーでぃー……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなチョコ菓子はアルフォート。黒奈です。」
白奈「好きなチョコ菓子はふんわりチョコバーム。白奈です。」
京「好きなチョコ菓子はチョコクッキー。己だ。」
詠子「好きなチョコ菓子はルマンド。私よ。」
友利「甘くて溶けるチョコ、女の子も甘くて蕩ける、つまり……女の子はチョコレートですね!」
ゆえ「くだけちれ……!!」
ズンッ!
友利「ばりゅん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「チョコ良いなチョコ。毎日食べたい」
ゆうな「お腹育ててるんだね。わかります。」
黒奈「育ててねぇわ!」
白奈「勝手に育ってる。」
ゆえ「ぷにぷにはみんなだいすき……。」
京「鍛えよう」
黒奈「ええい、黙れ黙れ!!」
詠子「健康を害さないようにね。。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはマジックテンペスター」
プロメ(仮)【☆6/闇属性/魔法使い族/攻2200/守1400チューナー+チューナー以外の魔法使い族モンスター1体以上このカードがシンクロ召喚に成功した時、このカードに魔力カウンターを1つ置く。1ターンに1度、自分の手札を任意の枚数墓地へ送る事で、その枚数分だけ魔力カウンターを自分フィールド上に表側表示で存在するモンスターに置く。また、フィールド上に存在する魔力カウンターを全て取り除く事で、
その個数×500ポイントダメージを相手ライフに与える。】
黒奈「EXTRA PACK Volume 2で登場した闇属性・魔法使い族のシンクロモンスター。」
詠子「4月の新改訂でとうとう禁止行が決まったシンクロモンスターよ」
ゆうな「ターン1が無いバーンに加え、魔力カウンター1つにつき500とダメージの倍率も高いという地雷でしかない効果……いやーきついッス。」
ゆえ「きゃのそのぼうれいがみえるみえる……。」
白奈「10期に入ってからはある程度墓地に魔法を貯めてからこいつをSS→セレーネで再召喚してバーン→また再召喚してバーンという先攻ワンキルが闊歩してた。」
詠子「成功率が高めの先攻ワンキルデッキ、という時点でこいつの運命は決まっていたようなものだけど正直息が長かったと思うわ」
京「名称ターン1がなかったのが死因かな」
ゆうな「まさにそれ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『コントロール奪取』ははすでに始まっている。」
詠子「相手モンスターのコントロールを得ることを意味よ。」
黒奈「メインモンスターゾーン間の移動のみならず、相手モンスターを装備カード化したりエクシーズ素材化したりする行為も含まれる。」
白奈「No.101 S・H・Ark Knight」
京「サクリファイス!」
ゆえ「ぶるーでぃー……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」