ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡8
ー稲葉の部屋(隣)(3/11/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」
悠「タラッタラータラッン。おれだ。」
弩躬「タランティーノ。俺だ。」
鳳「タランチュラ。私よ。」
友利「蜘蛛、糸拘束……おっ、おほーっ!」
ゆえ「たたきつぶす……!」
ベチィン!
友利「びぎゅっん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「今日はパンダ発見の日だが」
弩躬「その話でいいのか…」
鳳「まぁまぁ、震災の話も大事だけど、そればかりだと疲れちゃうでしょ。こういう話をするところがあってもいいじゃないの。」
悠「まずこの「パンダ発見の日」っで発見されたのはジャイアントパンダのことだ。ジャイアントパンダは人間が地球上で生きるようになったもっと前から、この地球に生息していたといわれている。」
ゆうな「漢字で書くと大熊猫」
ゆえ「みためかわいいけど、くまはくま、おそわれたらひとたまりもねぇぜ……!」
悠「ふたたまりりぐらいはあるかもしれない。」
弩躬「いいから話進めろよ」
悠「コホン……にもかかわらず、ジャイアントパンダは中国の山奥でひっそりと棲息していたんだ。そんなジャイアントパンダは、中国の人の間でも、不思議な怪獣であったり、神様の化身ではないか……などとさまざまな噂が立つほどだった。」
ゆうな「まぁ、確かにパンダという知識がなく見つけたら……UMAだよね。」
ゆえ「やせいにとつじょあらわれるしろくろのおおがたせいぶつ……!」
鳳「可愛いと思うわ」
弩躬「強者の余裕」
悠「そんな時代、フランス人宣教師であり博物学者だったアルマン・ダヴィッドが中国を訪れる。地元の漁師が持っていた白黒の毛皮に目を奪われた彼は、白と黒の2色の生物を徹底的に調べることにし、パリの国立自然史博物館にジャイアントパンダの骨と皮を送って調査を依頼する。ときは1869年3月11日。この日はダヴィッドがジャイアントパンダの毛皮を発見した日でもあった。そしてこの日をきっかけに、その不思議な生物の存在が、初めて海を渡ることになったわけだ。」
ゆうな「やったぜ。……というか、毛皮にされてたんだ…。」
ゆえ「まぁ、しんぷるにきれいだもんね……。」
プロメ(仮)【ですが、この結果、多くの捕獲者によって、珍しい動物・ジャイアントパンダは次々と乱獲されてしまいます。ご存じのとおり、ジャイアントパンダは繁殖が難しい生物です。繁殖する数より乱獲される数のほうが圧倒的に多くなり、ジャイアントパンダ発見の日から、わずか30年ほどで絶滅危機に陥ってしまうことになりました。】
弩躬「最後に悲しい話しになったな、オイ…」
悠「ちなみにパンダ発見の日とパンダの日はまだ別の日だぞ」
ゆえ「こまかい……。」
ゆうな「パンダ飼いたいなぁ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はカラスを相棒にしてる奴なんて○○に決まってる。なに?」
悠「はい、クロウしてる」
ゆうな「は?」
ゆえ「は……?」
悠「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!!」
弩躬「はい、顔に変な模様が入った忍者」
ゆうな「ニンジャ、ナンデニンジャ!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「にんぽだ……!にんぽをつかうぞ……!!」
弩躬「ニンジャスレイヤー好きだなお前ら…」
鳳「はい、中澤裕子」
ゆうな「え、どういうこと?」
ゆえ「からすのにょうぼう……。」
ゆうな「ああ!スーパーゆう君人形さしあげて」
鳳「ふふっ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と鳳さんよ。」
悠「タラッタラータラッン。おれだ。」
弩躬「タランティーノ。俺だ。」
鳳「タランチュラ。私よ。」
友利「蜘蛛、糸拘束……おっ、おほーっ!」
ゆえ「たたきつぶす……!」
ベチィン!
友利「びぎゅっん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「今日はパンダ発見の日だが」
弩躬「その話でいいのか…」
鳳「まぁまぁ、震災の話も大事だけど、そればかりだと疲れちゃうでしょ。こういう話をするところがあってもいいじゃないの。」
悠「まずこの「パンダ発見の日」っで発見されたのはジャイアントパンダのことだ。ジャイアントパンダは人間が地球上で生きるようになったもっと前から、この地球に生息していたといわれている。」
ゆうな「漢字で書くと大熊猫」
ゆえ「みためかわいいけど、くまはくま、おそわれたらひとたまりもねぇぜ……!」
悠「ふたたまりりぐらいはあるかもしれない。」
弩躬「いいから話進めろよ」
悠「コホン……にもかかわらず、ジャイアントパンダは中国の山奥でひっそりと棲息していたんだ。そんなジャイアントパンダは、中国の人の間でも、不思議な怪獣であったり、神様の化身ではないか……などとさまざまな噂が立つほどだった。」
ゆうな「まぁ、確かにパンダという知識がなく見つけたら……UMAだよね。」
ゆえ「やせいにとつじょあらわれるしろくろのおおがたせいぶつ……!」
鳳「可愛いと思うわ」
弩躬「強者の余裕」
悠「そんな時代、フランス人宣教師であり博物学者だったアルマン・ダヴィッドが中国を訪れる。地元の漁師が持っていた白黒の毛皮に目を奪われた彼は、白と黒の2色の生物を徹底的に調べることにし、パリの国立自然史博物館にジャイアントパンダの骨と皮を送って調査を依頼する。ときは1869年3月11日。この日はダヴィッドがジャイアントパンダの毛皮を発見した日でもあった。そしてこの日をきっかけに、その不思議な生物の存在が、初めて海を渡ることになったわけだ。」
ゆうな「やったぜ。……というか、毛皮にされてたんだ…。」
ゆえ「まぁ、しんぷるにきれいだもんね……。」
プロメ(仮)【ですが、この結果、多くの捕獲者によって、珍しい動物・ジャイアントパンダは次々と乱獲されてしまいます。ご存じのとおり、ジャイアントパンダは繁殖が難しい生物です。繁殖する数より乱獲される数のほうが圧倒的に多くなり、ジャイアントパンダ発見の日から、わずか30年ほどで絶滅危機に陥ってしまうことになりました。】
弩躬「最後に悲しい話しになったな、オイ…」
悠「ちなみにパンダ発見の日とパンダの日はまだ別の日だぞ」
ゆえ「こまかい……。」
ゆうな「パンダ飼いたいなぁ。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はカラスを相棒にしてる奴なんて○○に決まってる。なに?」
悠「はい、クロウしてる」
ゆうな「は?」
ゆえ「は……?」
悠「引かぬ!媚びぬ!顧みぬ!!」
弩躬「はい、顔に変な模様が入った忍者」
ゆうな「ニンジャ、ナンデニンジャ!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「にんぽだ……!にんぽをつかうぞ……!!」
弩躬「ニンジャスレイヤー好きだなお前ら…」
鳳「はい、中澤裕子」
ゆうな「え、どういうこと?」
ゆえ「からすのにょうぼう……。」
ゆうな「ああ!スーパーゆう君人形さしあげて」
鳳「ふふっ」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」