ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(3/9/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなハンドガンはグロック。黒奈です。」
白奈「好きなハンドガンはサムライエッジ。白奈です。」
京「好きなハンドガンは指弾。己だ。」
詠子「好きなハンドガンはワルサー。私よ。」
友利「銃とパン金爆にゅう美女って……最高やなってです。」
ゆえ「へっどしょっと……!!」
ズドンッ!
友利「ぱちゆつん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ヘッドショットしても中から寄生体とか出てきそう」
白奈「バイオかな?」
ゆうな「最近のゾンビ走りすぎでない?」
ゆえ「びーおーだぶりゅーだから……(ふるえごえ)。」
京「バイオ…」
詠子「オーガニックウェポン。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは雷鳥龍-サンダー・ドラゴン」
プロメ(仮)【☆6/光属性/雷族/攻1800/守2200
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。(1):このカードを手札から捨てて発動できる。自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、「雷鳥龍-サンダー・ドラゴン」以外の「サンダー・ドラゴン」モンスター1体を選んで特殊召喚する。(2):このカードが除外された場合またはフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。自分の手札を任意の数だけデッキに戻してシャッフルする。その後、自分はデッキに戻した数だけデッキからドローする。】
黒奈「SOUL FUSIONで登場した光属性・雷族の上級モンスター。」
ゆうな「サンドラって一気に強くなったよね。」
ゆえ「しょきはでっきあっしゅくとどこがそうとうやねんってゆうごうもんすたーしかいなかったのに……。」
詠子「下準備は必要だけど、広い範囲から大体のサンドラを蘇生でき超雷龍の召喚条件も整えられるのは優秀のひとこと。」
黒奈「サンドラ以外なら雷サポの中でも太陽電池メンとは蘇生対象の確保、こっちはトークン生成のトリガーになると相性がいい。」
白奈「②の効果は同名をサーチしていく事の多いデッキだからこそ、この効果はありがたいことも多いね。」
京「つまり?」
ゆうな「サンドラにおいて展開の起点になるカードだね。」
詠子「単純に、サンダー・ドラゴンを蘇生・帰還させる起動効果、除外またはフィールドから墓地へ送られた場合に手札交換できる誘発効果っていう万能カードよ。」
ゆえ「びりびりしちゃうぞ……。」
ゆうな「ビリビリじゃ済まないけどね。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『コントロール』の雄にはたてがみがあり、孔雀には豪勢な羽があるが、 人間の男には三つボタンの背広しかない。」
詠子「カードを操作できる権利よ。」
黒奈「1枚のカードに対して、現時点でこの権利を持っているプレイヤーをこのカードの「コントローラー」と呼ぶ。」
白奈「エネミーコントローラー!」
京「洗脳ブレインコントロール!」
ゆえ「こころがわり……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなハンドガンはグロック。黒奈です。」
白奈「好きなハンドガンはサムライエッジ。白奈です。」
京「好きなハンドガンは指弾。己だ。」
詠子「好きなハンドガンはワルサー。私よ。」
友利「銃とパン金爆にゅう美女って……最高やなってです。」
ゆえ「へっどしょっと……!!」
ズドンッ!
友利「ぱちゆつん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「ヘッドショットしても中から寄生体とか出てきそう」
白奈「バイオかな?」
ゆうな「最近のゾンビ走りすぎでない?」
ゆえ「びーおーだぶりゅーだから……(ふるえごえ)。」
京「バイオ…」
詠子「オーガニックウェポン。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードは雷鳥龍-サンダー・ドラゴン」
プロメ(仮)【☆6/光属性/雷族/攻1800/守2200
このカード名の(1)(2)の効果は1ターンに1度、いずれか1つしか使用できない。(1):このカードを手札から捨てて発動できる。自分の墓地のモンスター及び除外されている自分のモンスターの中から、「雷鳥龍-サンダー・ドラゴン」以外の「サンダー・ドラゴン」モンスター1体を選んで特殊召喚する。(2):このカードが除外された場合またはフィールドから墓地へ送られた場合に発動できる。自分の手札を任意の数だけデッキに戻してシャッフルする。その後、自分はデッキに戻した数だけデッキからドローする。】
黒奈「SOUL FUSIONで登場した光属性・雷族の上級モンスター。」
ゆうな「サンドラって一気に強くなったよね。」
ゆえ「しょきはでっきあっしゅくとどこがそうとうやねんってゆうごうもんすたーしかいなかったのに……。」
詠子「下準備は必要だけど、広い範囲から大体のサンドラを蘇生でき超雷龍の召喚条件も整えられるのは優秀のひとこと。」
黒奈「サンドラ以外なら雷サポの中でも太陽電池メンとは蘇生対象の確保、こっちはトークン生成のトリガーになると相性がいい。」
白奈「②の効果は同名をサーチしていく事の多いデッキだからこそ、この効果はありがたいことも多いね。」
京「つまり?」
ゆうな「サンドラにおいて展開の起点になるカードだね。」
詠子「単純に、サンダー・ドラゴンを蘇生・帰還させる起動効果、除外またはフィールドから墓地へ送られた場合に手札交換できる誘発効果っていう万能カードよ。」
ゆえ「びりびりしちゃうぞ……。」
ゆうな「ビリビリじゃ済まないけどね。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『コントロール』の雄にはたてがみがあり、孔雀には豪勢な羽があるが、 人間の男には三つボタンの背広しかない。」
詠子「カードを操作できる権利よ。」
黒奈「1枚のカードに対して、現時点でこの権利を持っているプレイヤーをこのカードの「コントローラー」と呼ぶ。」
白奈「エネミーコントローラー!」
京「洗脳ブレインコントロール!」
ゆえ「こころがわり……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」