ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(2/5/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」
マリア「太刀魚。私です。」
悠(女)「ダツ。あーしだ。」
鈴猫「えーと……さんま?私です。」
友利「お魚、魚卵……むふふ」
ゆえ「ほねくだき……!」
ボキッ!
友利「ばっ…!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「産卵プレイは人を選ぶ。」
マリア「かなりニッチな方だと思いますよ」
ゆうな「卵から飛び出てきて顔に張りつかれて口から体内に卵を送りこまれる」
ゆえ「はがーふぇいす……。」
悠(女)「ハガーフェイス考えた奴は天才だと思う。生物的嫌悪要素をしっかりと組みこみつつ獲物を捉えて卵を産みつけるという悍ましさ。」
鈴猫「アレが本当に居たらゾッとするよね…」
マリア「なぁに、鈴猫さんならひと踏みで木っ端みじんに出来ますよ。」
悠(女)「踏み潰せるなら踏み潰すのが一番いい処理法ではある。」
ゆうな「でもあれめっちゃ俊敏に動くよね。」
ゆえ「かさかさ、かさかさ……。」
悠(女)「じゃあ、飛びついて顔に張りついてくるのは分かってるんだから、首と口に拳を添えておけば首絞めも卵管刺し込みも通じない」
マリア「適当そうでわりと有効な手段ぽくて草」
鈴猫「でも、あんなのを見たらそんな冷静な行動取れるかな…」
悠(女)「気合だ」
ゆうな「最終的には根性論」
ゆえ「きあいでどうにかなるなららんかんをくいちぎったらいい……。」
マリア「野生的。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……ヤーキーズ・ドットソンの法則」
ゆうな「不良家に帰れ?」
ゆえ「それはやんきーごーほーむ……。」
マリア「パフォーマンスを向上させるためのプレッシャーは適切なレベルでないといけないという法則。」
悠(女)「つまり、甘すぎても厳しすぎてもいけないというこしだ」
鈴猫「バランスが大事ってことだね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」
マリア「太刀魚。私です。」
悠(女)「ダツ。あーしだ。」
鈴猫「えーと……さんま?私です。」
友利「お魚、魚卵……むふふ」
ゆえ「ほねくだき……!」
ボキッ!
友利「ばっ…!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「産卵プレイは人を選ぶ。」
マリア「かなりニッチな方だと思いますよ」
ゆうな「卵から飛び出てきて顔に張りつかれて口から体内に卵を送りこまれる」
ゆえ「はがーふぇいす……。」
悠(女)「ハガーフェイス考えた奴は天才だと思う。生物的嫌悪要素をしっかりと組みこみつつ獲物を捉えて卵を産みつけるという悍ましさ。」
鈴猫「アレが本当に居たらゾッとするよね…」
マリア「なぁに、鈴猫さんならひと踏みで木っ端みじんに出来ますよ。」
悠(女)「踏み潰せるなら踏み潰すのが一番いい処理法ではある。」
ゆうな「でもあれめっちゃ俊敏に動くよね。」
ゆえ「かさかさ、かさかさ……。」
悠(女)「じゃあ、飛びついて顔に張りついてくるのは分かってるんだから、首と口に拳を添えておけば首絞めも卵管刺し込みも通じない」
マリア「適当そうでわりと有効な手段ぽくて草」
鈴猫「でも、あんなのを見たらそんな冷静な行動取れるかな…」
悠(女)「気合だ」
ゆうな「最終的には根性論」
ゆえ「きあいでどうにかなるなららんかんをくいちぎったらいい……。」
マリア「野生的。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……ヤーキーズ・ドットソンの法則」
ゆうな「不良家に帰れ?」
ゆえ「それはやんきーごーほーむ……。」
マリア「パフォーマンスを向上させるためのプレッシャーは適切なレベルでないといけないという法則。」
悠(女)「つまり、甘すぎても厳しすぎてもいけないというこしだ」
鈴猫「バランスが大事ってことだね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」