ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(1/21/夕)ー

稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

優希「千歳優希&…」

紅菜「紅菜の…」

稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」

稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠と悠(女)よ」

悠「冥府魔道が散歩道」

悠(女)「獄卒衆すら巻き込んで」

悠「自由気ままな」

悠(女)「夜歩きを…の野良猫のあーしと」

悠「華蝶仮面Xの俺だ!」

優希「ものすごいコンビネーションを見せながら、いっていることが余りにも理解しがたい」

悠「解らないことを考えるな」

悠(女)「解らないことを考えても頭いたくならぁ」

紅菜「絶妙なコンビネーションをもってますよね」

悠「それは無ぇ無ぇ」

悠(女)「それは無い無い」

優希「揃ってます」

悠(女)「真似してんじゃねぇぞ!この根無し草野郎!」

悠「うるせぇよニートが!」

悠(女)「くっ…いってはならんことを~」

優希「ニートって…」

紅菜「ゆうさんは学校も仕事も行ってないですからね」

悠(女)「ぐはっ…紅菜ちゃんド直球はキツいぞ」

悠「事実だろ」

悠(女)「お前だって大概学校いってねーだろ!」

悠「えへへ。」

優希「反論しましょうよ…」

悠「それでもニートよりましだろ」

悠(女)「ニートじゃねぇし。こう見えても毎日命蓮ジムで超人聖のエアマッソーしてるし」

悠「マジか!?」

悠(女)「最後は笑顔のダブルピース。アへだじぇ」

優希「何をいうとるんですか」

悠「しかし、グラデ髪は無茶苦茶エロかわいいと思うのは俺だけかな。」

紅菜「ゆうさんは学校行かないの?」

悠(女)「あー…サラシに特功服と愛用(おきに)の木刀装備して?」

悠「俺もその格好?」

悠(女)「いや、お前は華蝶仮面だろ」

優希「あんたらの目的がわからん!」

悠「……仮面ヒーロー?」

悠(女)「秋葉原連合の頭張ってるぶっこめ♪ゆうちゃん?」

優希「自分等でも掴め切れてないキャラを押すのはやめてください」

悠「わかったよ。明日からはバカキャラでいくよ」

悠(女)「それはニュートラルだろ」

悠「HAHAHA~」

紅菜「〆てくれない?」

優希「ダメだこりゃ」

稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
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