ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(1/19/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな看板は止まれ。黒奈です。」
白奈「好きな看板は落石注意。白奈です。」
京「好きな看板は一方通行。己だ。」
詠子「好きな看板は顔だし看板。私よ。」
友利「服禁止の看板とかどうですか?」
ゆえ「ぬーでぃすとびーちかよ……!!」
ゲシッ
友利「ぶぁん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「確かにそこは服禁止だろうけど」
白奈「というか例が特別すぎる。」
京「ヌーディストビーチは何の為にあるんだ?」
ゆえ「もちろんぬーでぃすとのためだよ……。」
詠子「一応ヌーディズムというものがあるらしいわよ。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはTG ハイパー・ライブラリアン」
プロメ(仮)【☆5/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1800チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上(1):このカードがフィールドに存在し、自分または相手が、このカード以外のSモンスターのS召喚に成功した場合に発動する。このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、自分はデッキから1枚ドローする。】
黒奈「週刊少年ジャンプ(2011年2号) 付属カードで登場した闇属性・魔法使い族のシンクロモンスター。」
ゆうな「シンクロ出せば1ドロー」
京「ターン1制限は?」
ゆえ「(そんなもの)ないです……。」
黒奈「シンクロ時代はカタストルを倒せる汎用ってことで効果無視で使われることがあり、アンドロイドをお役御免にしたカード。」
白奈「典型的な展開しながらドローし続けるのはダメってことを良く教えてくれるカード。」
詠子「シンクロ全盛期は2体以上並んで盤面が硬くなるのに比例して手札が増えるという、わけのわからないことが起きていたわ。 新マスタールール時代ではリンクとこれを複数並べながら展開するのは難易度が高すぎた為に妥当ではあるけど、まさかの無制限化まで果たしたわ。だけど、ルールが元通りになるときにやはり許されず制限に逆戻りしたわ。」
ゆえ「めぐりめぐってる……。」
ゆうな「ギリギリを反復横跳びしてる。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『強化』と浮気な恋だけが永い生命がある。」
詠子「モンスターの強化、デッキの自力が上がること、アドバンテージを得ることと色々と意味を持ってるわ。」
黒奈「強いカードを入れまくる。」
白奈「成金デッキかな?」
京「強さと価格は比例するのか」
ゆえ「しようするたびにかかくはげんしょうしそう……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな看板は止まれ。黒奈です。」
白奈「好きな看板は落石注意。白奈です。」
京「好きな看板は一方通行。己だ。」
詠子「好きな看板は顔だし看板。私よ。」
友利「服禁止の看板とかどうですか?」
ゆえ「ぬーでぃすとびーちかよ……!!」
ゲシッ
友利「ぶぁん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「確かにそこは服禁止だろうけど」
白奈「というか例が特別すぎる。」
京「ヌーディストビーチは何の為にあるんだ?」
ゆえ「もちろんぬーでぃすとのためだよ……。」
詠子「一応ヌーディズムというものがあるらしいわよ。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはTG ハイパー・ライブラリアン」
プロメ(仮)【☆5/闇属性/魔法使い族/攻2400/守1800チューナー+チューナー以外のモンスター1体以上(1):このカードがフィールドに存在し、自分または相手が、このカード以外のSモンスターのS召喚に成功した場合に発動する。このカードがフィールドに表側表示で存在する場合、自分はデッキから1枚ドローする。】
黒奈「週刊少年ジャンプ(2011年2号) 付属カードで登場した闇属性・魔法使い族のシンクロモンスター。」
ゆうな「シンクロ出せば1ドロー」
京「ターン1制限は?」
ゆえ「(そんなもの)ないです……。」
黒奈「シンクロ時代はカタストルを倒せる汎用ってことで効果無視で使われることがあり、アンドロイドをお役御免にしたカード。」
白奈「典型的な展開しながらドローし続けるのはダメってことを良く教えてくれるカード。」
詠子「シンクロ全盛期は2体以上並んで盤面が硬くなるのに比例して手札が増えるという、わけのわからないことが起きていたわ。 新マスタールール時代ではリンクとこれを複数並べながら展開するのは難易度が高すぎた為に妥当ではあるけど、まさかの無制限化まで果たしたわ。だけど、ルールが元通りになるときにやはり許されず制限に逆戻りしたわ。」
ゆえ「めぐりめぐってる……。」
ゆうな「ギリギリを反復横跳びしてる。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『強化』と浮気な恋だけが永い生命がある。」
詠子「モンスターの強化、デッキの自力が上がること、アドバンテージを得ることと色々と意味を持ってるわ。」
黒奈「強いカードを入れまくる。」
白奈「成金デッキかな?」
京「強さと価格は比例するのか」
ゆえ「しようするたびにかかくはげんしょうしそう……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」