ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(1/6/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと想さんよ。」

悠「オイオイオイオイオイィ。おれだ。」

吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」

想「寒波。私です。」

友利「アンアンアンアァァンッ!」

ゆえ「やかましぃぃ……!」
ズドンッ!
友利「あぁん!!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「寒すぎて死にそう」

吉音「悠はいつも寒さで死にそうになってるね。」

悠「寒さに弱いんだ。優しくしてくれ。」

ゆうな「じゃあ、これで身体こすってあげて」
【カネダワシ】

ゆえ「これもいいよ……。」
【サンドペーパー】

悠「ただの拷問定期」

想「皮がむけるレベルの話じゃなくなりますね。」

悠「痩せちゃうわぁ」

吉音「そんな軽い感じ?」

悠「実際は人体もみじおろしだ。」

吉音「お鍋食べたい」

想「急ですね」

悠「もみじおろし→ポン酢に合う→寒いときは温かいお鍋って感じだと思います」

ゆえ「おなべさいこうやなって……!」
パンっ!
パンっ!
吉音「イエーイ!」

ゆうな「早く食べさせてあげて、仕事でしょ。」

悠「おれはいいんだけど鍋すると若干真桜の
機嫌がよろしくなくなるからなぁ。」

想「そうなんですか?」

ゆうな「違うよ。正確に言うとお父さんが連日お鍋をしようとするから怒るんだよ。」

悠「おれは一週間ぐらい鍋でも平気なんだけどなぁ。」

想「それは流石に長すぎるかと……」

吉音「でも、種類を変えたらありかもしれない。」

ゆえ「いのぞうふからほっかほっかやで……。」

ゆうな「熱くなれよ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は可愛い銀行とは?」

悠「はい、至る所にミッキーが隠れてる」

ゆうな「マニアが集まる」

ゆえ「こいりぴーたーがいそう……。」

悠「金と夢」

吉音「はーい、ふわふわ銀行もこもこ支店!」

ゆうな「可愛い(確信)。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ふわもこやでぇー……」

吉音「美味しそうでもあるよね。」

想「はい、振り込みをプリコミといいます。」

ゆうな「プリコネ、げふんげふん。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ぷりんたべたい……。」

想「プリン美味しいですよね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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