ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(12/31/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠とゆうと福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんと黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
悠「さぁ、ラストイヤーだ。おれだ。」
悠(女)「イクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ。あーしだ。」
福太郎「カーンが入ってる+114514点。俺やで。」
千世子「年末なのだ。千世子なのだ。」
ラム「っていうか、多い。私よ。」
黒奈「好きなおせちはくりきんとん。黒奈です。」
白奈「好きなおせちは伊達巻。白奈です。」
京「好きなおせちはかまぼこ。己だ。」
詠子「好きなおせちは膾。私よ。」
友利「とりあえず全裸になっていいですか?」
ゆえ「いいわけねぇだろっ……!」
ドゴォッ!
友利「まんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「まさかの全員集合」
悠(女)「とりあえず雪降ってることに絶望してるんだけど、どうしてくれんのこれ?」
ラム「知らないわよ」
悠「オロロロッ!」
ラム「急に吐くな!!」
千世子「絶望者がもう一人いたのだ。」
ゆうな「絶望神アンチホープ?」
福太郎「一番絶望しとるんがアンチホープ本人説。」
悠(女)「絶望しすぎてる神のことはやめて差し上げろ」
詠子「せめてエクシーズ封じがちゃんと残ってればまだ活躍できたかもしれないのだけどね…。」
福太郎「もしかしたらこの先、神の進化みたいなサポートカードも出るかもしれんから(震え声)」
ゆえ「かみのしんかじたいがそんなさぽーとにならないというじじつにもめをつぶってる……。」
黒奈「ファンデッキとしては重要なファクターだから」
千世子「話が込み入ってきてついていけないのだ。」
ゆうな「じゃあ、この辺りで今日の大喜利のコーナーにはいりまーす。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はこんな微妙な超能力は欲しくなかった。」
悠「はい、wi-fiが見える」
ゆうな「飛びまくってて目が痛そう」
ゆえ「わいふぁいまみれや……。」
悠「むしろ超(マイナス)能力」
悠(女)「はい、3ミリ宙に浮ける」
ゆうな「ホバークラフト」
ゆえ「どらえもんかな……。」
悠(女)「考えようによっちゃありだったか?」
福太郎「はいよ、ソースと醤油の見分けがつく」
ゆうな「大衆食堂で容器にどっちがどっちか書いてないとき役に立つ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「においかいだほうがはやいはきんく……。」
福太郎「せやなっ!」
詠子「はい、夜9時以降にお菓子を食べても太らない」
ゆうな「黒奈が喜ぶやつ。」
黒奈「あ゛?」
ゆうな「スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「たべたぶんうごけばいいんだよ……!!」
詠子「確かにね。」
ラム「……ちょっと待ってまさか全員答えるまで続ける気?」
悠「決まってんだろ。」
ラム「決まってないわ!!」
京「はい、相手が超能力を持っているかがわかる」
ゆうな「分かる分かるぞ!!ただしそれだけ、スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「りかいしたか……?」
京「やったー!」
千世子「はいなのだ。難しい漢字をすぐに覚えられるようになるが簡単な漢字を忘れていく」
ゆうな「何かを得て、何かを失う。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「これがすたんど……!」
千世子「スタンドって言いだしちゃったのだ。」
黒奈「はい、赤信号の時間を延ばせる」
ゆうな「使い方次第ではいいかも。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「でも、びみょううだね……。」
黒奈「微妙だわな。」
白奈「はいはい、一日に必要なビタミンCが正確に分かる」
ゆうな「健康志向。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「れもんまるかじり……!」
白奈「いやー、きついっす。」
ラム「……はい、敵を深爪にする」
ゆうな「深爪の相手には無効。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「でもきゅうにゆびさきがずきんってなったらびっくりするかも……。」
ラム「なんとかなったわ…。」
悠「まだまだいけるだろ。」
ラム「黙りなさい。」
ゆうな「では、続きましてー。よみみんお願いします。」
ゆえ「ねがいます……。」
詠子「コホン。では、今年最後の禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら超魔導竜騎士ドラグーン・オブ・レッドアイズ」
プロメ(仮)【☆8/闇属性/魔法使い族/攻3000/守2500「ブラック・マジシャン」+「真紅眼の黒竜」またはドラゴン族の効果モンスター(1):このカードは効果の対象にならず、効果では破壊されない。(2):自分メインフェイズに発動できる。相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる。(3):1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を1000アップする。】
黒奈「LEGENDARY GOLD BOXで登場した闇属性・魔法使い族の融合モンスター。」
悠「はい、存在が罪」
悠(女)「なんで刷ったのかホント分かんねぇわ」
福太郎「禁止になるまでの猶予もありすぎたまさに罪」
詠子「効果の対象にならない耐性と破壊耐性の永続効果、相手モンスターを破壊しダメージを与える起動効果、魔法・罠・モンスター効果を無効にし破壊して自己強化する誘発即時効果を搭載してるカード。」
京「無敵じゃないか」
黒奈「そうだよ(迫真)」
ラム「カードに詳しくないけどこんなの出されたらどうしょうもないんじゃないの?」
白奈「そうだよ(迫真)」
詠子「融合素材は「ブラック・マジシャン」と「真紅眼の黒竜」を指定しているけど、効果自体は特にどちらに関わるものでもないわ。だから最悪ブラマジとレッドアイズと全く無関係のデッキにも搭載できる。というか、搭載してなければ人権がなかったわ。」
千世子「人権がないってすごいパワーワードなのだ。」
ゆえ「ゆうごうしょうかんいがいのほうほうでもだせるから、ゆうごうじゅいんせいぶつとかでびる・ふらんけんのきどうこうかでちょくせつだすというしゅだんもある……。」
悠「デュエル開始と同時に真紅眼融合サーチしてデッキ融合とかいう地獄」
悠(女)「さらに円融魔術で墓地融合も可!!」
ゆうな「遊戯と城之内の友情カードっていうけど、レッドデーモンズドラゴンのことも思いだしてあげてください」
ゆえ「3200だてんのゆうごうもんすたーとのかくさ……」
稲葉「それじゃあ今年最後の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
プロメ(仮)【それでは皆さん】
「「「「よいお年をーーーっ!!!」」」」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠とゆうと福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんと黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
悠「さぁ、ラストイヤーだ。おれだ。」
悠(女)「イクゾー! デッデッデデデデ!(カーン)デデデデ。あーしだ。」
福太郎「カーンが入ってる+114514点。俺やで。」
千世子「年末なのだ。千世子なのだ。」
ラム「っていうか、多い。私よ。」
黒奈「好きなおせちはくりきんとん。黒奈です。」
白奈「好きなおせちは伊達巻。白奈です。」
京「好きなおせちはかまぼこ。己だ。」
詠子「好きなおせちは膾。私よ。」
友利「とりあえず全裸になっていいですか?」
ゆえ「いいわけねぇだろっ……!」
ドゴォッ!
友利「まんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「まさかの全員集合」
悠(女)「とりあえず雪降ってることに絶望してるんだけど、どうしてくれんのこれ?」
ラム「知らないわよ」
悠「オロロロッ!」
ラム「急に吐くな!!」
千世子「絶望者がもう一人いたのだ。」
ゆうな「絶望神アンチホープ?」
福太郎「一番絶望しとるんがアンチホープ本人説。」
悠(女)「絶望しすぎてる神のことはやめて差し上げろ」
詠子「せめてエクシーズ封じがちゃんと残ってればまだ活躍できたかもしれないのだけどね…。」
福太郎「もしかしたらこの先、神の進化みたいなサポートカードも出るかもしれんから(震え声)」
ゆえ「かみのしんかじたいがそんなさぽーとにならないというじじつにもめをつぶってる……。」
黒奈「ファンデッキとしては重要なファクターだから」
千世子「話が込み入ってきてついていけないのだ。」
ゆうな「じゃあ、この辺りで今日の大喜利のコーナーにはいりまーす。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題はこんな微妙な超能力は欲しくなかった。」
悠「はい、wi-fiが見える」
ゆうな「飛びまくってて目が痛そう」
ゆえ「わいふぁいまみれや……。」
悠「むしろ超(マイナス)能力」
悠(女)「はい、3ミリ宙に浮ける」
ゆうな「ホバークラフト」
ゆえ「どらえもんかな……。」
悠(女)「考えようによっちゃありだったか?」
福太郎「はいよ、ソースと醤油の見分けがつく」
ゆうな「大衆食堂で容器にどっちがどっちか書いてないとき役に立つ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「においかいだほうがはやいはきんく……。」
福太郎「せやなっ!」
詠子「はい、夜9時以降にお菓子を食べても太らない」
ゆうな「黒奈が喜ぶやつ。」
黒奈「あ゛?」
ゆうな「スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「たべたぶんうごけばいいんだよ……!!」
詠子「確かにね。」
ラム「……ちょっと待ってまさか全員答えるまで続ける気?」
悠「決まってんだろ。」
ラム「決まってないわ!!」
京「はい、相手が超能力を持っているかがわかる」
ゆうな「分かる分かるぞ!!ただしそれだけ、スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「りかいしたか……?」
京「やったー!」
千世子「はいなのだ。難しい漢字をすぐに覚えられるようになるが簡単な漢字を忘れていく」
ゆうな「何かを得て、何かを失う。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「これがすたんど……!」
千世子「スタンドって言いだしちゃったのだ。」
黒奈「はい、赤信号の時間を延ばせる」
ゆうな「使い方次第ではいいかも。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「でも、びみょううだね……。」
黒奈「微妙だわな。」
白奈「はいはい、一日に必要なビタミンCが正確に分かる」
ゆうな「健康志向。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「れもんまるかじり……!」
白奈「いやー、きついっす。」
ラム「……はい、敵を深爪にする」
ゆうな「深爪の相手には無効。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「でもきゅうにゆびさきがずきんってなったらびっくりするかも……。」
ラム「なんとかなったわ…。」
悠「まだまだいけるだろ。」
ラム「黙りなさい。」
ゆうな「では、続きましてー。よみみんお願いします。」
ゆえ「ねがいます……。」
詠子「コホン。では、今年最後の禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら超魔導竜騎士ドラグーン・オブ・レッドアイズ」
プロメ(仮)【☆8/闇属性/魔法使い族/攻3000/守2500「ブラック・マジシャン」+「真紅眼の黒竜」またはドラゴン族の効果モンスター(1):このカードは効果の対象にならず、効果では破壊されない。(2):自分メインフェイズに発動できる。相手フィールドのモンスター1体を選んで破壊し、その元々の攻撃力分のダメージを相手に与える。この効果は1ターン中に、このカードの融合素材とした通常モンスターの数まで使用できる。(3):1ターンに1度、魔法・罠・モンスターの効果が発動した時、手札を1枚捨てて発動できる。その発動を無効にして破壊し、このカードの攻撃力を1000アップする。】
黒奈「LEGENDARY GOLD BOXで登場した闇属性・魔法使い族の融合モンスター。」
悠「はい、存在が罪」
悠(女)「なんで刷ったのかホント分かんねぇわ」
福太郎「禁止になるまでの猶予もありすぎたまさに罪」
詠子「効果の対象にならない耐性と破壊耐性の永続効果、相手モンスターを破壊しダメージを与える起動効果、魔法・罠・モンスター効果を無効にし破壊して自己強化する誘発即時効果を搭載してるカード。」
京「無敵じゃないか」
黒奈「そうだよ(迫真)」
ラム「カードに詳しくないけどこんなの出されたらどうしょうもないんじゃないの?」
白奈「そうだよ(迫真)」
詠子「融合素材は「ブラック・マジシャン」と「真紅眼の黒竜」を指定しているけど、効果自体は特にどちらに関わるものでもないわ。だから最悪ブラマジとレッドアイズと全く無関係のデッキにも搭載できる。というか、搭載してなければ人権がなかったわ。」
千世子「人権がないってすごいパワーワードなのだ。」
ゆえ「ゆうごうしょうかんいがいのほうほうでもだせるから、ゆうごうじゅいんせいぶつとかでびる・ふらんけんのきどうこうかでちょくせつだすというしゅだんもある……。」
悠「デュエル開始と同時に真紅眼融合サーチしてデッキ融合とかいう地獄」
悠(女)「さらに円融魔術で墓地融合も可!!」
ゆうな「遊戯と城之内の友情カードっていうけど、レッドデーモンズドラゴンのことも思いだしてあげてください」
ゆえ「3200だてんのゆうごうもんすたーとのかくさ……」
稲葉「それじゃあ今年最後の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
プロメ(仮)【それでは皆さん】
「「「「よいお年をーーーっ!!!」」」」