ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(1/19/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともき君と影子ちゃんよ」
悠「ちぇき。クソ忙しいのに稲葉に捕まった俺だ」
ともき「会ったり、会わなかったり忙しい俺だ」
影子「なんで、ここにいるんだろうのあたい…だ」
優希「……」
悠「どした?」
優希「いや、音無さんが消えたり見えたりして目がチカチカする」
影子「なら、あたいは帰っていいか?」
稲葉「途中で帰ると悠に犯されるわよ」
影子「ひっ…」
ともき「どんな脅しかただよ!犯罪じゃねぇか!」
悠「合意の上なら全然いいけどな」
ともき「お前もなにいっちゃてんだよ」
影子「ご、合意なんかするか!このバカ!」
悠「言われてるぞ」
優希「だから、俺じゃないから!」
悠「そうだよな。優希ちんは紅菜ちゃんとにゃんにゃんするもんな」
優希「してないよ!」
悠「じゃあどこまではやったの?」
優希「そ、それは…」
紅菜「悠さんこそ影子ちゃんとどこまで?」
悠「うーん…頬っぺたつついたくらいかな。」
影子「絶対もうさせねぇし」
悠「えー、じゃあ…いいよ。こっちつっつくから」
プニプニ
ともき「俺の頬っぺたつついて楽しいか」
悠「けっこう楽しい。」
プニプニ…プニプニ…
プニプニ…プニプニ…
プニプニ…プニプニ…
ともき「しつこい!」
悠「……」
カプッ!
ともき「噛むな!?」
悠「あーすまん。つい噛みたくなった」
影子「変態だ…」
優希「本当に噛んだよ」
悠「良かったら優希ちんも噛むけど」
優希「やめてください」
悠「紅菜ちゃんは?」
紅菜「千歳ならいいですよ」
優希「よかないよ?!いま断ったばっかりだし」
ともき「話しは変わるけど、影子ちゃんは日常生活でなにが一番不便?」
影子「買い物かな。むかつくけど悠に付き合ってもらうしかないし」
悠「あれ、いま俺告白された?付き合って欲しいって?」
影子「都合よく部分的に聞き逃すな!」
ともき「悠と二人で出掛けること多いんだ。」
悠「ちゃうちゃう。コイツが張り付いてるだけだ。」
稲葉「まぁ、仮にカゲコちゃんに何かしようとしても返り討ちよね。」
悠「こんな小娘に返り討ちにあうか。」
影子「刺すわよ。っか、カゲコったでしょ」
ともき「すげぇ聞き逃さないな」
悠「ほー…いい度胸だ。覚悟しろ。」
影子「むっ!」
悠「はーっ!!」
ダキッ
紅菜「きゃー?!」
パンッ!
ともき「そっちかよ!」
悠「なかなかスナップの効いた平手だなむっちゃ頬痛い」
紅菜「油断した…」
優希「なんの責め合いだか…」
稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともき君と影子ちゃんよ」
悠「ちぇき。クソ忙しいのに稲葉に捕まった俺だ」
ともき「会ったり、会わなかったり忙しい俺だ」
影子「なんで、ここにいるんだろうのあたい…だ」
優希「……」
悠「どした?」
優希「いや、音無さんが消えたり見えたりして目がチカチカする」
影子「なら、あたいは帰っていいか?」
稲葉「途中で帰ると悠に犯されるわよ」
影子「ひっ…」
ともき「どんな脅しかただよ!犯罪じゃねぇか!」
悠「合意の上なら全然いいけどな」
ともき「お前もなにいっちゃてんだよ」
影子「ご、合意なんかするか!このバカ!」
悠「言われてるぞ」
優希「だから、俺じゃないから!」
悠「そうだよな。優希ちんは紅菜ちゃんとにゃんにゃんするもんな」
優希「してないよ!」
悠「じゃあどこまではやったの?」
優希「そ、それは…」
紅菜「悠さんこそ影子ちゃんとどこまで?」
悠「うーん…頬っぺたつついたくらいかな。」
影子「絶対もうさせねぇし」
悠「えー、じゃあ…いいよ。こっちつっつくから」
プニプニ
ともき「俺の頬っぺたつついて楽しいか」
悠「けっこう楽しい。」
プニプニ…プニプニ…
プニプニ…プニプニ…
プニプニ…プニプニ…
ともき「しつこい!」
悠「……」
カプッ!
ともき「噛むな!?」
悠「あーすまん。つい噛みたくなった」
影子「変態だ…」
優希「本当に噛んだよ」
悠「良かったら優希ちんも噛むけど」
優希「やめてください」
悠「紅菜ちゃんは?」
紅菜「千歳ならいいですよ」
優希「よかないよ?!いま断ったばっかりだし」
ともき「話しは変わるけど、影子ちゃんは日常生活でなにが一番不便?」
影子「買い物かな。むかつくけど悠に付き合ってもらうしかないし」
悠「あれ、いま俺告白された?付き合って欲しいって?」
影子「都合よく部分的に聞き逃すな!」
ともき「悠と二人で出掛けること多いんだ。」
悠「ちゃうちゃう。コイツが張り付いてるだけだ。」
稲葉「まぁ、仮にカゲコちゃんに何かしようとしても返り討ちよね。」
悠「こんな小娘に返り討ちにあうか。」
影子「刺すわよ。っか、カゲコったでしょ」
ともき「すげぇ聞き逃さないな」
悠「ほー…いい度胸だ。覚悟しろ。」
影子「むっ!」
悠「はーっ!!」
ダキッ
紅菜「きゃー?!」
パンッ!
ともき「そっちかよ!」
悠「なかなかスナップの効いた平手だなむっちゃ頬痛い」
紅菜「油断した…」
優希「なんの責め合いだか…」
稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」