ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(12/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」
マリア「カレー。私です。」
悠(女)「カツカレー。あーしだ。」
鈴猫「えーと、キーマカレー。私です。」
友利「カレーには香辛料たっぷりエッチな気分になる香辛料もたっぷりです!」
ゆえ「だまれい……!」
ドゴッ!
友利「がぶぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「ああ、寒くて……やばい……。」
鈴猫「昨日から凄く寒くなったよね。」
マリア「明日はもっと冷えるみたいですよ」
悠(女)「ハァハァハァハァ……。」
鈴猫「過呼吸になってるよ!?」
ゆうな「寒さという言葉にすごい恐怖心がある。」
ゆえ「にんげんさんかはゆうきのさんか……!」
悠(女)「くじけぬ心が凍えてしまっているんだ……」
マリア「燃やしますか?」
悠(女)「物理的に燃やすんじゃない!!」
友利「裸で抱き合うのは如何ですか!!!」
悠(女)「うるせー!」
ベシッ!
友利「あはん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「やはり電気毛布にくるまってコタツに潜って暖房とストーブしかないか……」
鈴猫「茹っちゃうよそれ…」
悠(女)「汗でだくっだくやで」
マリア「確実に体壊すやつですよそれ。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……プルースト効果。」
ゆうな「お前もか!」
ゆえ「それはぶるーたすや……!」
マリア「匂いや味などの感覚によって、昔の記憶が呼び起こされること。」
悠(女)「懐かしい……匂いを感じる。これは戦場のにおい!!」
鈴猫「どんなにおいで何を感じたの!?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」
マリア「カレー。私です。」
悠(女)「カツカレー。あーしだ。」
鈴猫「えーと、キーマカレー。私です。」
友利「カレーには香辛料たっぷりエッチな気分になる香辛料もたっぷりです!」
ゆえ「だまれい……!」
ドゴッ!
友利「がぶぁ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「ああ、寒くて……やばい……。」
鈴猫「昨日から凄く寒くなったよね。」
マリア「明日はもっと冷えるみたいですよ」
悠(女)「ハァハァハァハァ……。」
鈴猫「過呼吸になってるよ!?」
ゆうな「寒さという言葉にすごい恐怖心がある。」
ゆえ「にんげんさんかはゆうきのさんか……!」
悠(女)「くじけぬ心が凍えてしまっているんだ……」
マリア「燃やしますか?」
悠(女)「物理的に燃やすんじゃない!!」
友利「裸で抱き合うのは如何ですか!!!」
悠(女)「うるせー!」
ベシッ!
友利「あはん!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「やはり電気毛布にくるまってコタツに潜って暖房とストーブしかないか……」
鈴猫「茹っちゃうよそれ…」
悠(女)「汗でだくっだくやで」
マリア「確実に体壊すやつですよそれ。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……プルースト効果。」
ゆうな「お前もか!」
ゆえ「それはぶるーたすや……!」
マリア「匂いや味などの感覚によって、昔の記憶が呼び起こされること。」
悠(女)「懐かしい……匂いを感じる。これは戦場のにおい!!」
鈴猫「どんなにおいで何を感じたの!?」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」