ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡7

ー稲葉の部屋(隣)(12/12/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」

悠「笑いの壺。おれだ。」

弩躬「変花の壺。俺だ。」

神姫「クラインの壺。私よ。」

友利「エッチな形の壺が欲しいです!!」

ゆえ「つぼなげ……!」
ガシャン!
友利「ぴぃっ!!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「やり過ごしの壺なら完封できる。」

弩躬「おいでよ混乱波からのやり過ごしルーム閃光」

神姫「そのやり方だと逆に動きがとれなくならない?」

悠「おいでよからの感電波こそ王道」

神姫「私はおいでよ混乱波は使わない方だけどね。最悪八連打食らうし」

弩躬「ゾウが居るフロアで使うと阿鼻叫喚になるのもな」

悠「やっぱりアイテムナレナレ波こそ最強よ。」

ゆうな「でも、角撃ちできないよね。」

ゆえ「いったいしかしょりできないし……。」

悠「でも、確殺かつおまけでアイテムが手に入るのは……あ~たまんねぇぜ。」

弩躬「まぁ、夜で囲まれるようなことになるのは確実な対処ができる前提じゃないと死ぬから」

神姫「けど、夜モンスターのドロップは魅力があるからできれば処理したいわよね。」

悠「アンチに隠れて同士打ちさせ続ければいい」

弩躬「イノリの旧道では必須テクだな」

神姫「でも、油断してるとパコレ系に壁からの不意打ちで死ぬのよね。」

悠「夜は松明をちゃんと灯そうね。間違っても灯の盾があるからって油断しちゃダメ絶対……絶対……。」

弩躬「なんかやらかした系だナコレ。」

ゆえ「ゆだんこそがいちばんのてき……。」

ゆうな「メメント・モリ(死を忘るなかれ)。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に続きこの「まんが日本昔ばなし」なんかおかしい?」

悠「はい、ナレーションが滝沢カレン」

ゆうな「話しが頭に入ってこなさそう」

ゆえ「だつりょくむかしばなし……。」

悠「とうぜん漢字にはルビを振らない!!」

弩躬「はいよ、エンディングの子供がモザイク処理されている」

ゆうな「なにかやらかしがあったのか……。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ほうそうちゅうしになってないからせーふ……。」

弩躬「再放送とかでモザイク処理されてるドラマとかあるよな。」

神姫「はい、桃太郎が明らかに鬼滅の刃に寄せに行ってる」

ゆうな「桃の呼吸。ピーチスラッシュ!スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ぜんしゅうちゅう……。」

神姫「まだしばらくは鬼滅ネタでいけるわね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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