ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡7
ー稲葉の部屋(隣)(12/1/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなナイトは暗黒騎士。黒奈です。」
白奈「好きなナイトは竜騎士。白奈です。」
京「好きなナイトは白騎士。己だ。」
詠子「好きなナイトはナイトハルト。私よ。」
友利「姫騎士くっころ展開大好きです!」
ゆえ「はんまーしゅーと……!!」
ゴキッ!
友利「ぎゃみんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「殺せっていう暇があるなら喉笛に食らいついていけばいいのにな」
白奈「野獣」
黒奈「ぶっ飛ばしてやろうか」
ゆうな「レディFIGHT!!」
ゆえ「まさかのあおるほうこう……。」
詠子「拳闘。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら終末の騎士」
プロメ(仮)【☆4/闇属性/戦士族/攻1400/守1200(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。】
黒奈「 PHANTOM DARKNESSで登場した闇属性・戦士族の下級モンスター。」
京「……どうしてこれが制限なんだ?」
黒奈「ボチヤミサンタイ、ボチヤミサンタイ」
白奈「呪われた呪文」
京「?」
詠子「10年前のカードにして、今なお時代の最先端を突き進む闇属性の墓地肥やし要因よ。まずターン1制限がなく、召喚すれば効果が発動するから仮にトラップや効果で破壊されても確実に一枚墓地に送れるわ。」
ゆうな「レベル制限もなくて闇を墓地へ送れるっていうのがね。」
ゆえ「ぼちでこうかをはっきするやみはおおくだーくもんすたーのさぽにはうってつけ……。」
黒奈「自身の属性・種族も恵まれてて増援でサーチしやすく自身も闇ゆえに様々な闇サポートをうけることができる。特に特殊召喚にまで対応しているのは利点。」
詠子「デストルドーを落としてハリファイバー、ディアボリックガイを落としてイゾルデ、など凶悪なリンクに変化するのが最近の主な仕事、召喚権1つで無限の可能性を見せてくれるわ。」
ゆえ「そらこんなかーどむせいげんにできないわな……。」
ゆうな「そんなコワレを10年前からしかもノーマルで出してるって頭かオカシイ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『カテゴリ』に会う覚悟はできている。 私と会見するという厳しい試練への準備が神の側でできているかどうかは別問題だが。」
詠子「カードのテキストにおいて、『「○○」カード』等と指定されるカード名のくくりの事。」
黒奈「ときどき想定外のカテゴリーコンボが生まれるのがコンマイの甘さ」
白奈「悪いこと考える奴らが多い。」
京「それでワンキルが生まれるんだな」
ゆえ「ひとそれをてんさいとよぶ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなナイトは暗黒騎士。黒奈です。」
白奈「好きなナイトは竜騎士。白奈です。」
京「好きなナイトは白騎士。己だ。」
詠子「好きなナイトはナイトハルト。私よ。」
友利「姫騎士くっころ展開大好きです!」
ゆえ「はんまーしゅーと……!!」
ゴキッ!
友利「ぎゃみんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「殺せっていう暇があるなら喉笛に食らいついていけばいいのにな」
白奈「野獣」
黒奈「ぶっ飛ばしてやろうか」
ゆうな「レディFIGHT!!」
ゆえ「まさかのあおるほうこう……。」
詠子「拳闘。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら終末の騎士」
プロメ(仮)【☆4/闇属性/戦士族/攻1400/守1200(1):このカードが召喚・反転召喚・特殊召喚に成功した時に発動できる。デッキから闇属性モンスター1体を墓地へ送る。】
黒奈「 PHANTOM DARKNESSで登場した闇属性・戦士族の下級モンスター。」
京「……どうしてこれが制限なんだ?」
黒奈「ボチヤミサンタイ、ボチヤミサンタイ」
白奈「呪われた呪文」
京「?」
詠子「10年前のカードにして、今なお時代の最先端を突き進む闇属性の墓地肥やし要因よ。まずターン1制限がなく、召喚すれば効果が発動するから仮にトラップや効果で破壊されても確実に一枚墓地に送れるわ。」
ゆうな「レベル制限もなくて闇を墓地へ送れるっていうのがね。」
ゆえ「ぼちでこうかをはっきするやみはおおくだーくもんすたーのさぽにはうってつけ……。」
黒奈「自身の属性・種族も恵まれてて増援でサーチしやすく自身も闇ゆえに様々な闇サポートをうけることができる。特に特殊召喚にまで対応しているのは利点。」
詠子「デストルドーを落としてハリファイバー、ディアボリックガイを落としてイゾルデ、など凶悪なリンクに変化するのが最近の主な仕事、召喚権1つで無限の可能性を見せてくれるわ。」
ゆえ「そらこんなかーどむせいげんにできないわな……。」
ゆうな「そんなコワレを10年前からしかもノーマルで出してるって頭かオカシイ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『カテゴリ』に会う覚悟はできている。 私と会見するという厳しい試練への準備が神の側でできているかどうかは別問題だが。」
詠子「カードのテキストにおいて、『「○○」カード』等と指定されるカード名のくくりの事。」
黒奈「ときどき想定外のカテゴリーコンボが生まれるのがコンマイの甘さ」
白奈「悪いこと考える奴らが多い。」
京「それでワンキルが生まれるんだな」
ゆえ「ひとそれをてんさいとよぶ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」