ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(11/23/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな加速は加速装置。黒奈です。」
白奈「好きな加速はピリオム。白奈です。」
京「好きな加速はダッシュ。己だ。」
詠子「好きな加速はメイドインヘブン。私よ。」
友利「超スピードで風を起こしてスカートをめくるです!」
ゆえ「いっておくれたな……!!」
ズバッ!
友利「ごきゃっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「もっと有能に能力を使え定期」
白奈「有能に使った結果、そり最悪な形で現れる気がする。」
ゆうな「強力な能力を持たせてはいけないタイプ定期」
京「遊戯王は強力な能力を持たせた結果禁止行きになるんだもんな。」
ゆえ「いきすぎたつよさはだんざいされる……」
詠子「悲しみのー。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら十二獣モルモラット」
プロメ(仮)【星4/地属性/獣戦士族/攻0/守0(1):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「十二獣」カード1枚を墓地へ送る。(2):このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。●1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
手札・デッキから「十二獣モルモラット」1体を特殊召喚する。】
黒奈「レイジング・テンペストで登場した地属性・獣戦士族の下級モンスター。」
京「また十二獣」
ゆうな「攻守0のカードは危険ってみんなが言ってた」
詠子「手札これ一枚で未来龍皇出せるの頭おかしい。手札これ一枚で未来龍皇出せるの頭おかしい。」
白奈「二度言った」
ゆうな「というか、制限てことはこれ二つ目の効果死んでない?」
詠子「死んでるわね。その上で初動として十分に働くカードよ。召喚すれば十二獣ラムを墓地に置きつつ十二獣エクシーズモンスターを出せる為、十二獣ライカによる蘇生、十二獣ドランシアによる破壊を行い十二獣を蘇生できる。十二獣ライカを蘇生し、さらに十二獣タイグリスによる素材補充、蘇生を再び行うなど、凄まじい速度の展開が可能よ。」
ゆえ「ひぇ…」
詠子「能動的に墓地を肥やすことの重要性を示したと言えるわね。 」
ゆえ「ぼちはだいにのでっき……」
ゆうな「これが十二獣ってやつなんだ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『下級モンスター 』と言える間は、 まだ最悪の状態ではない」
詠子「レベル4以下の通常召喚モンスターを指す俗称よ。」
黒奈「手札事故の要因とならないため、通常のデッキなら最も多く投入される。」
白奈「ビートダウン大好き」
京「数の暴力」
ゆえ「たたけぇたたけぇ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな加速は加速装置。黒奈です。」
白奈「好きな加速はピリオム。白奈です。」
京「好きな加速はダッシュ。己だ。」
詠子「好きな加速はメイドインヘブン。私よ。」
友利「超スピードで風を起こしてスカートをめくるです!」
ゆえ「いっておくれたな……!!」
ズバッ!
友利「ごきゃっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「もっと有能に能力を使え定期」
白奈「有能に使った結果、そり最悪な形で現れる気がする。」
ゆうな「強力な能力を持たせてはいけないタイプ定期」
京「遊戯王は強力な能力を持たせた結果禁止行きになるんだもんな。」
ゆえ「いきすぎたつよさはだんざいされる……」
詠子「悲しみのー。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら十二獣モルモラット」
プロメ(仮)【星4/地属性/獣戦士族/攻0/守0(1):このカードが召喚に成功した場合に発動できる。デッキから「十二獣」カード1枚を墓地へ送る。(2):このカードを素材として持っている、元々の種族が獣戦士族のXモンスターは以下の効果を得る。●1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。
手札・デッキから「十二獣モルモラット」1体を特殊召喚する。】
黒奈「レイジング・テンペストで登場した地属性・獣戦士族の下級モンスター。」
京「また十二獣」
ゆうな「攻守0のカードは危険ってみんなが言ってた」
詠子「手札これ一枚で未来龍皇出せるの頭おかしい。手札これ一枚で未来龍皇出せるの頭おかしい。」
白奈「二度言った」
ゆうな「というか、制限てことはこれ二つ目の効果死んでない?」
詠子「死んでるわね。その上で初動として十分に働くカードよ。召喚すれば十二獣ラムを墓地に置きつつ十二獣エクシーズモンスターを出せる為、十二獣ライカによる蘇生、十二獣ドランシアによる破壊を行い十二獣を蘇生できる。十二獣ライカを蘇生し、さらに十二獣タイグリスによる素材補充、蘇生を再び行うなど、凄まじい速度の展開が可能よ。」
ゆえ「ひぇ…」
詠子「能動的に墓地を肥やすことの重要性を示したと言えるわね。 」
ゆえ「ぼちはだいにのでっき……」
ゆうな「これが十二獣ってやつなんだ。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『下級モンスター 』と言える間は、 まだ最悪の状態ではない」
詠子「レベル4以下の通常召喚モンスターを指す俗称よ。」
黒奈「手札事故の要因とならないため、通常のデッキなら最も多く投入される。」
白奈「ビートダウン大好き」
京「数の暴力」
ゆえ「たたけぇたたけぇ……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」