ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(11/19/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな追加効果は毒。黒奈です。」
白奈「好きな追加効果は盗む。白奈です。」
京「好きな追加効果は一撃。己だ。」
詠子「好きな追加効果は麻痺。私よ。」
友利「眠らせてあとは……うひひっ!」
ゆえ「きゅうしづき、きゅうしづき、きゅうしょづき……!!」
ズドッ、ズドォッ、ズドォォンッ!
友利「けふぃぁ」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「即死に次ぐ即死」
白奈「オーバーフローして逆に復活しそう」
京「最後までたっていたら勝ちだ」
詠子「根性論。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら十二獣ドランシア」
プロメ(仮)【ランク4/地属性/獣戦士族/攻?/守?レベル4モンスター×4「十二獣ドランシア」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。(1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。(2):1ターンに1度、このカードのX素材1つ取り除き、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。】
黒奈「レイジング・テンペストで登場した地属性・獣戦士族のエクシーズモンスター。」
ゆうな「悪名高き十二獣」
京「十神将?」
詠子「9期負の遺産の1つ、4体も素材を要求とかなり重いけど、十二獣共通の召喚方法により実際は超軽いわ。実質CNO.88のようなお飾りの記述よ。」
黒奈「効果はフリチェ除去で高いコントロール能力を持つ、似たようなABCはユニオンじゃなきゃ使えないので(大概な性能だが)1000歩譲って許せるが、こいつは十二獣の出張性能の高さからくる汎用性のせいでほとんどのデッキに搭載可能。」
ゆうな「重なるよ。どんどん重なるよ(白目)」
詠子「特化すればアタッカーとしても活躍させやすいけど、展開の都合上ステを持たないことが多く、耐性持ちの貫通に弱いのが少ない弱点ね。」
ゆえ「いっかいきんしくらってるのによくもどってこれたね……。」
詠子「ダンセル→ヒグルミのようにこのカードもプトレのような同じ轍を踏んでるのよ。」
ゆえ「こんまいのいいかげんさがあらわれていますねー……。」
ゆうな「害悪邪悪極悪。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『○○カウンター』に自殺しようと考えた人間は、人生を永遠に侮辱してしまったのである。 人生は大いに気を悪くしている」
詠子「特定のカードの効果などによって指定されるカードに置く目印。カウンターには様々な種類があり、それぞれのカウンターを必要とするカードの効果によって様々な効果が適用されるわ」
黒奈「なお、基本的にそれぞれのカウンター自体に効果はない。」
白奈「カウントダウンの方のカウンターではない」
京「攻撃に対するカウンターでもない」
ゆえ「かうんたーもたくしゅるいがある……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな追加効果は毒。黒奈です。」
白奈「好きな追加効果は盗む。白奈です。」
京「好きな追加効果は一撃。己だ。」
詠子「好きな追加効果は麻痺。私よ。」
友利「眠らせてあとは……うひひっ!」
ゆえ「きゅうしづき、きゅうしづき、きゅうしょづき……!!」
ズドッ、ズドォッ、ズドォォンッ!
友利「けふぃぁ」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「即死に次ぐ即死」
白奈「オーバーフローして逆に復活しそう」
京「最後までたっていたら勝ちだ」
詠子「根性論。さて、それじゃあ制限カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら十二獣ドランシア」
プロメ(仮)【ランク4/地属性/獣戦士族/攻?/守?レベル4モンスター×4「十二獣ドランシア」は1ターンに1度、同名カード以外の自分フィールドの「十二獣」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。(1):このカードの攻撃力・守備力は、このカードがX素材としている「十二獣」モンスターのそれぞれの数値分アップする。(2):1ターンに1度、このカードのX素材1つ取り除き、フィールドの表側表示のカード1枚を対象として発動できる。そのカードを破壊する。この効果は相手ターンでも発動できる。】
黒奈「レイジング・テンペストで登場した地属性・獣戦士族のエクシーズモンスター。」
ゆうな「悪名高き十二獣」
京「十神将?」
詠子「9期負の遺産の1つ、4体も素材を要求とかなり重いけど、十二獣共通の召喚方法により実際は超軽いわ。実質CNO.88のようなお飾りの記述よ。」
黒奈「効果はフリチェ除去で高いコントロール能力を持つ、似たようなABCはユニオンじゃなきゃ使えないので(大概な性能だが)1000歩譲って許せるが、こいつは十二獣の出張性能の高さからくる汎用性のせいでほとんどのデッキに搭載可能。」
ゆうな「重なるよ。どんどん重なるよ(白目)」
詠子「特化すればアタッカーとしても活躍させやすいけど、展開の都合上ステを持たないことが多く、耐性持ちの貫通に弱いのが少ない弱点ね。」
ゆえ「いっかいきんしくらってるのによくもどってこれたね……。」
詠子「ダンセル→ヒグルミのようにこのカードもプトレのような同じ轍を踏んでるのよ。」
ゆえ「こんまいのいいかげんさがあらわれていますねー……。」
ゆうな「害悪邪悪極悪。それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『○○カウンター』に自殺しようと考えた人間は、人生を永遠に侮辱してしまったのである。 人生は大いに気を悪くしている」
詠子「特定のカードの効果などによって指定されるカードに置く目印。カウンターには様々な種類があり、それぞれのカウンターを必要とするカードの効果によって様々な効果が適用されるわ」
黒奈「なお、基本的にそれぞれのカウンター自体に効果はない。」
白奈「カウントダウンの方のカウンターではない」
京「攻撃に対するカウンターでもない」
ゆえ「かうんたーもたくしゅるいがある……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」