ｰ稲葉の部屋(隣)(11/5/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」

悠「四色ティターニア。おれだ。」

弩躬「ゴッドアロー。俺だ。」

神姫「テト＆マカラカーン。私よ。」

友利「誘惑を誘惑をしてくださいです!!」

ゆえ「ぜつみょうけん……!」
ゴンッ!!
友利「ばぎぃっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「絶妙剣ていうか絶妙拳だな」

神姫「ほとんど拳でしょ。」

ゆえ「わたしのこぶしはてきをくだく……!」
シュッシュッ

ゆうな「メガトンパンチやでー」

悠「メガトン構文?」

神姫「言ってないわね。」

悠「なんか話題ある?」

弩躬「トランプとバイデンの話するか?」

悠「いや、やめとく」

神姫「今、一番ホットな話題ではあるわね。」

ゆうな「海外の選挙ってすごいよね。」

ゆえ「ねつりょうがにほんとちがう……。」

悠「暴走気味の部分もあるけどな。」

神姫「これから暴徒が生まれる可能性もあるわよ」

弩躬「笑えんなぁ。」

悠「おー、怖い怖い。もっとたのしい話をしようぜ」

ゆえ「おにくたべたい……。」

悠「うーん、楽しい話っていうか願望をぶつけてこられた。」

弩躬「肉ぐらい腹いっぱい食わせてやったらいいんじゃないか(他人事)」

悠「牛丸々一頭用意しても足りない可能性があるんですがそれは……。」

神姫「二頭三頭と用意すればいいのよ」

ゆえ「だったらとりとぶたもよろしく……。」

ゆうな「バランスは大事だからね。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き新幹線に新登場のプレミアムシートで行われるVIPサービスとは?」

悠「終点近くになると、サライが流れる」

ゆうな「感動のフィナーレ」

ゆえ「さくらーふぶきのー……。」

悠「ゴールテープも用意しといてくれる。」

弩躬「はいよ、見知らぬ子供たちからのサイン攻めにあう」

ゆうな「気分はスター。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「やすみたいときはじごく……。」

弩躬「有名税だな」

神姫「プレミアムシートに乗っただけで宝くじは当たるわ背が伸びるわで、最近彼女も出来きる。」

ゆうな「雑誌広告の胡散臭い奴。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「さつたばぶろにはいってるしゃしんのってそう……。」

神姫「ああいうのって今でもあるのが不思議よね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」