ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(1/13/夕)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と真桜ちゃんよ」
悠(女)「冥府…略なあーしだ。」
真桜「ときどき、暑くなる日があってイラッとくる真桜なの」
優希「たまには暖かい日があった方がいいような気もするけど」
真桜「却下なの。」
優希「却下ですか…」
真桜「冬は冬らしく毎朝車の窓が凍るくらい冷えればいいなの」
悠(女)「死んでしまうわ」
真桜「ちょっと冷えたくらいで人間死なないなの」
悠(女)「凍死って言葉あるからな。」
真桜「凍死だか、なんだか知らないけどそんなもので真桜がどうにかなると思ってるのかなの」
悠(女)「お前じゃなく、あーしが凍死するってんだよ!」
真桜「軟弱なの」
稲葉「そういえば今日は十三日の金曜日ね。アイスホッケーマスクの鉈男が襲ってくる日ね」
優希「ジェーソンでいいんじゃないですか。それにチェンソーでは?」
稲葉「あら、チェンソーは使わないのよ。」
優希「え、そうでしたっけ?」
稲葉「えぇ、ジェーソン=チェンソーってイメージだけど13日の金曜日でチェンソー使われてないのよ。それに13日の金曜日ファーストはジェーソンのお母さんが殺人犯でジェーソンは最後にちょっとしか出ないしね」
優希「知らなかった」
悠(女)「あーしはエルム街の悪夢のが好きだけどな。なつかし所だとチャッキーとか」
真桜「ホラーは苦手なの」
優希「え…?」
真桜「なんだなの」
優希「いや、真桜ちゃんにも怖いものがあったんだ」
真桜「怖い…?なんの話なの」
優希「え?いや、ホラーが苦手って怖いからじゃないの?」
真桜「どうしても笑っちゃうからなの」
優希「ホラーはコメディじゃないよ!?」
悠(女)「あーしもホラーみると爆笑するけど」
稲葉「私もよ」
優希「この人らは…」
紅菜「人の感じ方はそれぞれよ」
真桜「あ、けど、デイジーとホラー映画を見たときは怖かったなの」
紅菜「どうしたの?」
真桜「あのアホの悲鳴で鼓膜が破れるかとおもったなの」
悠(女)「ハウリングボイスには高級耳栓がいるな」
優希「フルフルじゃあるまいし…」
稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と真桜ちゃんよ」
悠(女)「冥府…略なあーしだ。」
真桜「ときどき、暑くなる日があってイラッとくる真桜なの」
優希「たまには暖かい日があった方がいいような気もするけど」
真桜「却下なの。」
優希「却下ですか…」
真桜「冬は冬らしく毎朝車の窓が凍るくらい冷えればいいなの」
悠(女)「死んでしまうわ」
真桜「ちょっと冷えたくらいで人間死なないなの」
悠(女)「凍死って言葉あるからな。」
真桜「凍死だか、なんだか知らないけどそんなもので真桜がどうにかなると思ってるのかなの」
悠(女)「お前じゃなく、あーしが凍死するってんだよ!」
真桜「軟弱なの」
稲葉「そういえば今日は十三日の金曜日ね。アイスホッケーマスクの鉈男が襲ってくる日ね」
優希「ジェーソンでいいんじゃないですか。それにチェンソーでは?」
稲葉「あら、チェンソーは使わないのよ。」
優希「え、そうでしたっけ?」
稲葉「えぇ、ジェーソン=チェンソーってイメージだけど13日の金曜日でチェンソー使われてないのよ。それに13日の金曜日ファーストはジェーソンのお母さんが殺人犯でジェーソンは最後にちょっとしか出ないしね」
優希「知らなかった」
悠(女)「あーしはエルム街の悪夢のが好きだけどな。なつかし所だとチャッキーとか」
真桜「ホラーは苦手なの」
優希「え…?」
真桜「なんだなの」
優希「いや、真桜ちゃんにも怖いものがあったんだ」
真桜「怖い…?なんの話なの」
優希「え?いや、ホラーが苦手って怖いからじゃないの?」
真桜「どうしても笑っちゃうからなの」
優希「ホラーはコメディじゃないよ!?」
悠(女)「あーしもホラーみると爆笑するけど」
稲葉「私もよ」
優希「この人らは…」
紅菜「人の感じ方はそれぞれよ」
真桜「あ、けど、デイジーとホラー映画を見たときは怖かったなの」
紅菜「どうしたの?」
真桜「あのアホの悲鳴で鼓膜が破れるかとおもったなの」
悠(女)「ハウリングボイスには高級耳栓がいるな」
優希「フルフルじゃあるまいし…」
稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」