ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(仮)⚡4
ｰ稲葉の部屋(隣)(1/12/夕)ｰ
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電！」
優希&紅菜「「脳！」」
禅「ラジオ…！」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と千夜くんよ」
悠(女)「冥府魔道が散歩道、四季のセクハラマスターのあーしだ」
千夜「ウゼ……」
優希「これはまた意外な…」
悠(女)「そういや、あーしと千夜ちゃんがちゃんと話すのって初じゃね？」
千夜「初かどうかは覚えてねぇけど……お前とちゃんと話す事もねぇだろ」
悠(女)「軽くひどいな…」
千夜「……」
優希「えと、和辰さんは怖いもの知らずって感じですね。」
千夜「あ゛？」
優希「っ…」
悠(女)「すごむなよ。」
千夜「別にすごんでねぇだろ」
悠(女)「あー？」
千夜「あ゛？」
優希「いきなり爆発寸前にならないでくださいよ！」
千夜「お前、悠より腹立つな…」
悠(女)「ちょいまて、さすがに傷つくぞ」
紅菜「普段は悠さんに腹がたってるんですか？」
優希「お前も平然と聞くなよ！？」
千夜「まぁな…」
悠(女)「おいおい、そんな事ないだろ。あーしら仲良しだろ。よく後ろから抱きついてるじゃん」
千夜「それがイラッとくるんだよ！」
悠(女)「あー、悠だとおっぱい無いもんな。よし、あーしが抱き締めてやる。」
千夜「お前、頭おかしいだろ」
悠(女)「医者も匙を投げる程度にしか悪くないよ」
千夜「おぃ、誰かそこのアホの口を塞いでくれ」
優希「容赦ないっすね」
千夜「キャンキャンうるさい女はムカつかないか？」
悠(女)「だぁから、あーしでも泣くときは泣くんだぞ！にゃー！」
千夜「帰れ。」
悠(女)「ちょ、もうちょっと相手してくれよ」
千夜「うぜ…」
悠(女)「くっ…やりずらいわぁ」
優希「そこまで食い下がってるだけで大したもんですよ…」
悠(女)「なんだと！」
優希「だから、その理不尽な切れキャラ止めろよ！」
悠(女)「じゃあ、ヤンデレになろうか」
千夜「お前は病んでるよ」
紅菜「上手い。」
悠(女)「誰が病んでるだよ！」
稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電！」
優希&紅菜「「脳！」」
禅「ラジオ…！」
稲葉「はい、電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠(女)と千夜くんよ」
悠(女)「冥府魔道が散歩道、四季のセクハラマスターのあーしだ」
千夜「ウゼ……」
優希「これはまた意外な…」
悠(女)「そういや、あーしと千夜ちゃんがちゃんと話すのって初じゃね？」
千夜「初かどうかは覚えてねぇけど……お前とちゃんと話す事もねぇだろ」
悠(女)「軽くひどいな…」
千夜「……」
優希「えと、和辰さんは怖いもの知らずって感じですね。」
千夜「あ゛？」
優希「っ…」
悠(女)「すごむなよ。」
千夜「別にすごんでねぇだろ」
悠(女)「あー？」
千夜「あ゛？」
優希「いきなり爆発寸前にならないでくださいよ！」
千夜「お前、悠より腹立つな…」
悠(女)「ちょいまて、さすがに傷つくぞ」
紅菜「普段は悠さんに腹がたってるんですか？」
優希「お前も平然と聞くなよ！？」
千夜「まぁな…」
悠(女)「おいおい、そんな事ないだろ。あーしら仲良しだろ。よく後ろから抱きついてるじゃん」
千夜「それがイラッとくるんだよ！」
悠(女)「あー、悠だとおっぱい無いもんな。よし、あーしが抱き締めてやる。」
千夜「お前、頭おかしいだろ」
悠(女)「医者も匙を投げる程度にしか悪くないよ」
千夜「おぃ、誰かそこのアホの口を塞いでくれ」
優希「容赦ないっすね」
千夜「キャンキャンうるさい女はムカつかないか？」
悠(女)「だぁから、あーしでも泣くときは泣くんだぞ！にゃー！」
千夜「帰れ。」
悠(女)「ちょ、もうちょっと相手してくれよ」
千夜「うぜ…」
悠(女)「くっ…やりずらいわぁ」
優希「そこまで食い下がってるだけで大したもんですよ…」
悠(女)「なんだと！」
優希「だから、その理不尽な切れキャラ止めろよ！」
悠(女)「じゃあ、ヤンデレになろうか」
千夜「お前は病んでるよ」
紅菜「上手い。」
悠(女)「誰が病んでるだよ！」
稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
