ｰ稲葉の部屋(隣)(10/16/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ。」

悠「アイテムホル、アイテムホル。オレダ。」

摩耶「堕ちた人。僕だよ。」

金剛「普通に怖い。俺だ。」

友利「友利は掘られたい人です!!」

ゆえ「どれるくろー……!」
ギャリズドッ!
友利「ぽぁろ…!!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「ところで寒くね?」

金剛「急に正気に戻るな…」

悠「なんだそれ、まるでおれが狂ってるみたいじゃないか!!」

摩耶「え?」

悠「え?」

金剛「それはさておいて、今日は曇りで少し風もあったから冷えてはいたな。」

悠「やめてよ」

金剛「真顔で俺にやめろといったところで気温はどうにもすることできねぇから。」

悠「気合でどうにか…」

摩耶「ホントに気合でどうにかできるなら悠君が自分でどうにかしてるよね。」

悠「せやな。」

ゆうな「つまり…お父さんは気合が足りない」

悠「気合なら足りてるはずなんだけどなぁ。昨日から気合でゴリゴリ掘りまくってるし」

摩耶「じゃあ、別に足りないものがあるんでしょ」

悠「何が足りないというのか!!」

ゆえ「じょうねつ、しそう、りねん、ずのう、きひん、ゆうがさ、きんべんさ……!そして何よりもはやさがりない……!!」

悠「ストライク・ユーエー!!」

金剛「十分元気じゃねぇか」

悠「これから寒さと反比例して元気を失っていくんだぞ……。」

金剛「知らんがな」

摩耶「もうサウナの中とかで暮らせばいいんじゃないかな。」

ゆえ「どろどろのぶったいになりそう……。」

ゆうな「口にするのも憚られる悍ましき者。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は「大人になったなぁ」って実感するのはどんな時?」

悠「はい、中学生の頃から30代に見られているわたしへの嫌がらせですか」

ゆうな「いわゆる老け顔」

ゆえ「ぎゃくにとしとればわかいかおになるから……。」

悠「そしたら若作りジジイって呼ばれるんだぞ」

摩耶「はい、早朝アニメ→深夜アニメ」

ゆうな「そのタイプいっぱいいそう。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「いるいるだね……。」

摩耶「結構当てはまる人多そうでしょ」

金剛「少年院じゃなくて刑務所行き」

ゆうな「危ない大人の階段。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「たっけいだぁー……!」

金剛「それはやり過ぎだ。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」