ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(10/15/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ジェイソン。俺やで。」
千世子「フレディ。千世子なのだ。」
ラム「ナイトメア。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「アメリカンな怪物はどこか雑に殺っちゃいますね。」
ゆえ「おのでごーん……!」
ゴンッ!
友利「ぱっかー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「まぁ、どれだけど派手にやれるかいうんも大事やからね。。」
ラム「それがいき過ぎてB級になってる物も多いんだけど。」
千世子「たぶん、あんちんは大喜びなのだ。」
ゆうな「狂気乱舞するよ。」
ゆえ「くるったさるみたいにね……。」
プロメ(仮)【怖っ。では、今回は「今も増殖する異界駅」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「異界駅に迷い込んでしもうた体験談は、今でも変わらず語られとる。」
ゆうな「トラックに轢かれるより安全に異界に行けるわけだからね。」
ゆえ「あんぜんにいける(あんぜんにいけるとはいってない)……。」
福太郎「直近やと2018年1月8日に5ちゃんねるの「電車に乗ってたら急に人いなくなった」というスレッドにて、少女がつきのみや駅、まみた駅、うめや駅、やみ駅、きさらぎ駅を通って東京都の十条駅に帰ってきたいう話が書き込まれとる。」
ゆうな「電車ぶらり旅」
ゆえ「いかいえきぜんせんとっぱ……。」
福太郎「正月明けてからの異界駅めぐりとは幸先悪そうやな。」
ラム「この話ではつきのみや駅は霧の濃い大都市、きさらぎ駅では太鼓や鈴の音が聞こえるなど元の話を踏襲しつつ、途中で南国のような白い砂浜の海に出た、きさらぎ駅ではその世界の皆が歓迎してくれた、など新たな要素が加えられているわ。」
ゆうな「はぁーい、ジョージィー」
ゆえ「おっと、はいすいこうからかんげいしてくるぴえろだ……。」
千世子「電車は身近な乗り物で、通学や通勤等生活に密着しているのだ。それゆえに異界に繋がる駅の話は、これからも増え続けていくと思うのだ。現代人は怪異とは無縁な生活をしているように考えている。だけど、異界へと入りこんでしまうきっかけは、本当はすぐそこに存在しているのかもしれないのだ。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「異界村の怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ジェイソン。俺やで。」
千世子「フレディ。千世子なのだ。」
ラム「ナイトメア。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「アメリカンな怪物はどこか雑に殺っちゃいますね。」
ゆえ「おのでごーん……!」
ゴンッ!
友利「ぱっかー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「まぁ、どれだけど派手にやれるかいうんも大事やからね。。」
ラム「それがいき過ぎてB級になってる物も多いんだけど。」
千世子「たぶん、あんちんは大喜びなのだ。」
ゆうな「狂気乱舞するよ。」
ゆえ「くるったさるみたいにね……。」
プロメ(仮)【怖っ。では、今回は「今も増殖する異界駅」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「異界駅に迷い込んでしもうた体験談は、今でも変わらず語られとる。」
ゆうな「トラックに轢かれるより安全に異界に行けるわけだからね。」
ゆえ「あんぜんにいける(あんぜんにいけるとはいってない)……。」
福太郎「直近やと2018年1月8日に5ちゃんねるの「電車に乗ってたら急に人いなくなった」というスレッドにて、少女がつきのみや駅、まみた駅、うめや駅、やみ駅、きさらぎ駅を通って東京都の十条駅に帰ってきたいう話が書き込まれとる。」
ゆうな「電車ぶらり旅」
ゆえ「いかいえきぜんせんとっぱ……。」
福太郎「正月明けてからの異界駅めぐりとは幸先悪そうやな。」
ラム「この話ではつきのみや駅は霧の濃い大都市、きさらぎ駅では太鼓や鈴の音が聞こえるなど元の話を踏襲しつつ、途中で南国のような白い砂浜の海に出た、きさらぎ駅ではその世界の皆が歓迎してくれた、など新たな要素が加えられているわ。」
ゆうな「はぁーい、ジョージィー」
ゆえ「おっと、はいすいこうからかんげいしてくるぴえろだ……。」
千世子「電車は身近な乗り物で、通学や通勤等生活に密着しているのだ。それゆえに異界に繋がる駅の話は、これからも増え続けていくと思うのだ。現代人は怪異とは無縁な生活をしているように考えている。だけど、異界へと入りこんでしまうきっかけは、本当はすぐそこに存在しているのかもしれないのだ。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「異界村の怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」