ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(9/21/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ケルベロス。俺やで。」
千世子「オルトロス。千世子なのだ。」
ラム「ベヒモス。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「わんわんお、わんわんお!うひひひっ!」
ゆえ「けものぎり……!」
ズバッ!!
友利「あぐっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「獣狩りの夜が来る」
千世子「血の骨なのだ」
ラム「ヤーナムでも平然と生きてそうね。」
プロメ(仮)【悪夢を超えて。では、今回は「新たな回避法が必要!?」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ペタペタという怪異もおる。」
ゆうな「黒奈かな」
ゆえ「ぐたいてきには……?」
ゆうな「ぺったんこ」
福太郎「これも学校の怪談として語られる怪異で、忘れ物をするなどして遅い時間に学校から帰っていると現れる怪異。その名の通りペタペタという音をさせながら後ろをついてくるが、姿は見えない。これに追われている間、転ぶと何事もないが、そンまま逃げ切ると手足を切られてしまう。」
ゆうな「唐突な切断攻撃」
ゆえ「こけるとみせかでんぐりがえしだ……!」
ラム「それに何の意味があるのよ……。」
千世子「ペタペタは足音の怪には珍しく、直接被害を加えてくる存在として語られているのだ。特に手足を奪うという要素は現代の怪異でよく見られるため、足音の怪が現代の怪談要素を取り入れた結果生まれた怪異なのかもしれないのだ。」
ゆうな「手足をもってかれた!」
ゆえ「れんきんじゅつしか……!」
ラム「このように、足音の怪たちは古くからの要素を残しながら現代の怪談の要素も取り入れ、今も誰かの後ろについて歩いている。もし夜道を歩いているとき、後ろから正体不明の足音が聞こえたら、それは道を譲るだけでは回避できない恐ろしい怪異となってるかもしれない。対処法を知っているなどと決して油断はしないことね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「異界駅の怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ケルベロス。俺やで。」
千世子「オルトロス。千世子なのだ。」
ラム「ベヒモス。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「わんわんお、わんわんお!うひひひっ!」
ゆえ「けものぎり……!」
ズバッ!!
友利「あぐっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「獣狩りの夜が来る」
千世子「血の骨なのだ」
ラム「ヤーナムでも平然と生きてそうね。」
プロメ(仮)【悪夢を超えて。では、今回は「新たな回避法が必要!?」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ペタペタという怪異もおる。」
ゆうな「黒奈かな」
ゆえ「ぐたいてきには……?」
ゆうな「ぺったんこ」
福太郎「これも学校の怪談として語られる怪異で、忘れ物をするなどして遅い時間に学校から帰っていると現れる怪異。その名の通りペタペタという音をさせながら後ろをついてくるが、姿は見えない。これに追われている間、転ぶと何事もないが、そンまま逃げ切ると手足を切られてしまう。」
ゆうな「唐突な切断攻撃」
ゆえ「こけるとみせかでんぐりがえしだ……!」
ラム「それに何の意味があるのよ……。」
千世子「ペタペタは足音の怪には珍しく、直接被害を加えてくる存在として語られているのだ。特に手足を奪うという要素は現代の怪異でよく見られるため、足音の怪が現代の怪談要素を取り入れた結果生まれた怪異なのかもしれないのだ。」
ゆうな「手足をもってかれた!」
ゆえ「れんきんじゅつしか……!」
ラム「このように、足音の怪たちは古くからの要素を残しながら現代の怪談の要素も取り入れ、今も誰かの後ろについて歩いている。もし夜道を歩いているとき、後ろから正体不明の足音が聞こえたら、それは道を譲るだけでは回避できない恐ろしい怪異となってるかもしれない。対処法を知っているなどと決して油断はしないことね。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「異界駅の怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」