ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(9/19/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな火山はキラウエア火山。黒奈です。」
白奈「好きな火山はカワ・イジェン火山。白奈です。」
京「好きな火山は阿蘇山。己だ。」
詠子「好きな火山はビジャリカ火山。私よ。」
友利「グッグッマグマのようにびゅーーってされたいですね!」
ゆえ「どらららっ!……!」
ドガガガッ!
友利「だいやもっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「溶岩を浴びてしまえばいいのに」
白奈「溶岩遊泳」
ゆうな「マイクラかな?」
京「水をかけて固めれない?」
詠子「放水車で固めたとしてもすぐに次の溶岩が流れてくるわよ。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらSNo.0ホープ・ゼアル」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスター、ランク0/光属性/戦士族/攻?/守?同じランクの「No.」Xモンスター×3ルール上、このカードのランクは1として扱う。このカードは手札の「RUM」通常魔法カード1枚を捨て、自分フィールドの「希望皇ホープ」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。(1):このカードのX召喚は無効化されない。(2):このカードのX召喚成功時には、相手は効果を発動できない。(3):このカードの攻撃力・守備力はこのカードのX素材の数×1000アップする。(4):相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。このターン相手は効果を発動できない。】
京「長い」
黒奈「ドラグーンとともに消え去った奴。」
白奈「ヌメロンと組んでやり過ぎた奴。」
詠子「攻撃力は素材の数×1000ですが、相手ターンに素材を切る事でそのターン中の相手の一切のカード効果の発動を封じるという非常に強力なXモンスター。これが通れば相手のできることはモンスターの召喚かカードのセットくらいで実質1ターン飛ばされたのと同じくらいの制圧能力よ。」
ゆうな「「このターン相手は効果を発動できない。」このたった一文が最高に頭おかしい。」
ゆえ「きぼうどこ、ここ……?」
黒奈「登場当時はその厳しい素材条件から、専らRUMを捨ててホープに重ねで出すXモンスターとして活躍してた。けどRUMをサーチする使い勝手の良いカードが存在しない事もあり、ややロマンよりの1枚だった。」
京「最初はそこまで凄くなかったのか。」
ゆうな「黒奈と同じで重かったんだよね。」
黒奈「今、なんった?」
白奈「その後、展開力の高いデッキがベアトリーチェと組み合わせて回収効果持ちのアージェントカオスフォースを落としてこれに繋げるソリティアが生まれた。決まれば強いという類のものだったけど、この発見は海外でアージェントカオスフォースを禁止化に導く契機にもなって、徐々にこのカードのヤバさが認識されていった。」
詠子「そして11期になり、ヌメロン・ネットワークの登場で、何とあちら1枚から正規のX召喚でこれを出す事ができるようになり、制圧能力の高さを生かしたお手軽制圧札となったわ。もはや相手ターンホープゼアルに対処できるカードが入っていなければその時点でゲームオーバーといっても過言でもなしね。」
ゆえ「けどいちばんのおどろきは、ぜあるのしゅじんこうのゆまくんのかーどがぜあるのらすぼすのどん・どん・さうざんどのかーどとくんであばれてること……」
ゆうな「それでいいのか遊馬!!それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『色違い』して明日起きるより、今夜食わずに寝よ。」
詠子「身体や衣装の色やイラストの構図が異なるだけで、デザインが同一なモンスターの対のこと。」
黒奈「キノコマンとマタンゴとか」
白奈「昔は焼き増し用だったけど、今はガチリメイク決めてくるから危ない」
京「リメイクカードによる超強化」
ゆえ「りめいくまえがよわいほどやばくかんじる……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな火山はキラウエア火山。黒奈です。」
白奈「好きな火山はカワ・イジェン火山。白奈です。」
京「好きな火山は阿蘇山。己だ。」
詠子「好きな火山はビジャリカ火山。私よ。」
友利「グッグッマグマのようにびゅーーってされたいですね!」
ゆえ「どらららっ!……!」
ドガガガッ!
友利「だいやもっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「溶岩を浴びてしまえばいいのに」
白奈「溶岩遊泳」
ゆうな「マイクラかな?」
京「水をかけて固めれない?」
詠子「放水車で固めたとしてもすぐに次の溶岩が流れてくるわよ。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらSNo.0ホープ・ゼアル」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスター、ランク0/光属性/戦士族/攻?/守?同じランクの「No.」Xモンスター×3ルール上、このカードのランクは1として扱う。このカードは手札の「RUM」通常魔法カード1枚を捨て、自分フィールドの「希望皇ホープ」モンスターの上に重ねてX召喚する事もできる。(1):このカードのX召喚は無効化されない。(2):このカードのX召喚成功時には、相手は効果を発動できない。(3):このカードの攻撃力・守備力はこのカードのX素材の数×1000アップする。(4):相手ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除いて発動できる。このターン相手は効果を発動できない。】
京「長い」
黒奈「ドラグーンとともに消え去った奴。」
白奈「ヌメロンと組んでやり過ぎた奴。」
詠子「攻撃力は素材の数×1000ですが、相手ターンに素材を切る事でそのターン中の相手の一切のカード効果の発動を封じるという非常に強力なXモンスター。これが通れば相手のできることはモンスターの召喚かカードのセットくらいで実質1ターン飛ばされたのと同じくらいの制圧能力よ。」
ゆうな「「このターン相手は効果を発動できない。」このたった一文が最高に頭おかしい。」
ゆえ「きぼうどこ、ここ……?」
黒奈「登場当時はその厳しい素材条件から、専らRUMを捨ててホープに重ねで出すXモンスターとして活躍してた。けどRUMをサーチする使い勝手の良いカードが存在しない事もあり、ややロマンよりの1枚だった。」
京「最初はそこまで凄くなかったのか。」
ゆうな「黒奈と同じで重かったんだよね。」
黒奈「今、なんった?」
白奈「その後、展開力の高いデッキがベアトリーチェと組み合わせて回収効果持ちのアージェントカオスフォースを落としてこれに繋げるソリティアが生まれた。決まれば強いという類のものだったけど、この発見は海外でアージェントカオスフォースを禁止化に導く契機にもなって、徐々にこのカードのヤバさが認識されていった。」
詠子「そして11期になり、ヌメロン・ネットワークの登場で、何とあちら1枚から正規のX召喚でこれを出す事ができるようになり、制圧能力の高さを生かしたお手軽制圧札となったわ。もはや相手ターンホープゼアルに対処できるカードが入っていなければその時点でゲームオーバーといっても過言でもなしね。」
ゆえ「けどいちばんのおどろきは、ぜあるのしゅじんこうのゆまくんのかーどがぜあるのらすぼすのどん・どん・さうざんどのかーどとくんであばれてること……」
ゆうな「それでいいのか遊馬!!それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『色違い』して明日起きるより、今夜食わずに寝よ。」
詠子「身体や衣装の色やイラストの構図が異なるだけで、デザインが同一なモンスターの対のこと。」
黒奈「キノコマンとマタンゴとか」
白奈「昔は焼き増し用だったけど、今はガチリメイク決めてくるから危ない」
京「リメイクカードによる超強化」
ゆえ「りめいくまえがよわいほどやばくかんじる……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」