ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(9/16/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「蟹ばさみ。私です。」
悠(女)「グリンガム。あーしだ。」
駒狸「フレンチ。私です。」
友利「ハレンチなら任せてくださいです!」
ゆえ「はりて……!」
ズバッンッ!
友利「ぶばっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「ハレンチといえばゲームとかシステムのアプデで残り時間が出るじゃん?」
マリア「ちょっと待ってもらっていいですか?」
悠(女)「残り時間の話しなだけにか?」
マリア「いえ、そうではなくて、どのあたりがハレンチと関係あるんですか?」
悠(女)「関係なんかねぇよ。きまってんだろ。」
マリア「先の尖った長い棒とかないですかね?」
駒狸「槍ですか?」
マリア「最悪竹とか斜めに切ったものでもいいですね。」
ゆうな「竹やり」
ゆえ「さっしょうのうりょくはじゅうぶんある……。」
悠(女)「竹やりよりは限界まで引っ張ってスイングさせる方が怖い気がする。」
駒狸「竹はしなやかですもんね。引っ張って離したら……想像するだけで恐ろしいことになりますね。」
悠(女)「お手軽トラップではあるけどな。竹引っ張って縄で縛っとくだけで完成。」
ゆうな「さらに手を込めたら?」
悠(女)「竹やり落とし穴とかだな」
マリア「確実に死ぬ奴ですよねそれ」
悠(女)「ベトナム戦争ではよく仕掛けられていたそうだぞ。」
駒狸「本当にあった怖い話ですね」
悠(女)「これからはホラーの季節だから」
駒狸「これからが?」
悠(女)「秋の夜長のホラーは別格」
ゆえ「ふゆは……?」
悠(女)「身も心も震えるようなホラー」
マリア「春」
悠(女)「生命溢れて死者も溢れるホラー」
マリア「つまり一年中ホラーなんですね。」
悠(女)「鮫でも行けるぞ」
ゆうな「いかなくていい」
ゆえ「うみにかえってどうぞ……。」
悠(女)「鮫が海にいるわけないだろ。」
駒狸「え?」
マリア「鮫とはいったい、うごごご……。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……ハイウェイ・ヒプノーシス。」
ゆうな「催眠」
ゆえ「( ˘ω˘)すやぁ……。」
マリア「高速道路を長時間運転しているときに眠気をもよおす現象です。」
神姫「高速道路は、カーブが少なく信号機がないことから、ほとんどハンドルを切らず、ブレーキも踏まなくて変化のない道路を坦々と走行することになります。そういう状況が続きますと、運転者の意識のレベルが低下してだんだんともうろうとしてきて眠気を誘発し、最悪の場合には居眠り運転に陥ることなります。」
悠(女)「事故の元」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと駒狸さんよ。」
マリア「蟹ばさみ。私です。」
悠(女)「グリンガム。あーしだ。」
駒狸「フレンチ。私です。」
友利「ハレンチなら任せてくださいです!」
ゆえ「はりて……!」
ズバッンッ!
友利「ぶばっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠(女)「ハレンチといえばゲームとかシステムのアプデで残り時間が出るじゃん?」
マリア「ちょっと待ってもらっていいですか?」
悠(女)「残り時間の話しなだけにか?」
マリア「いえ、そうではなくて、どのあたりがハレンチと関係あるんですか?」
悠(女)「関係なんかねぇよ。きまってんだろ。」
マリア「先の尖った長い棒とかないですかね?」
駒狸「槍ですか?」
マリア「最悪竹とか斜めに切ったものでもいいですね。」
ゆうな「竹やり」
ゆえ「さっしょうのうりょくはじゅうぶんある……。」
悠(女)「竹やりよりは限界まで引っ張ってスイングさせる方が怖い気がする。」
駒狸「竹はしなやかですもんね。引っ張って離したら……想像するだけで恐ろしいことになりますね。」
悠(女)「お手軽トラップではあるけどな。竹引っ張って縄で縛っとくだけで完成。」
ゆうな「さらに手を込めたら?」
悠(女)「竹やり落とし穴とかだな」
マリア「確実に死ぬ奴ですよねそれ」
悠(女)「ベトナム戦争ではよく仕掛けられていたそうだぞ。」
駒狸「本当にあった怖い話ですね」
悠(女)「これからはホラーの季節だから」
駒狸「これからが?」
悠(女)「秋の夜長のホラーは別格」
ゆえ「ふゆは……?」
悠(女)「身も心も震えるようなホラー」
マリア「春」
悠(女)「生命溢れて死者も溢れるホラー」
マリア「つまり一年中ホラーなんですね。」
悠(女)「鮫でも行けるぞ」
ゆうな「いかなくていい」
ゆえ「うみにかえってどうぞ……。」
悠(女)「鮫が海にいるわけないだろ。」
駒狸「え?」
マリア「鮫とはいったい、うごごご……。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……ハイウェイ・ヒプノーシス。」
ゆうな「催眠」
ゆえ「( ˘ω˘)すやぁ……。」
マリア「高速道路を長時間運転しているときに眠気をもよおす現象です。」
神姫「高速道路は、カーブが少なく信号機がないことから、ほとんどハンドルを切らず、ブレーキも踏まなくて変化のない道路を坦々と走行することになります。そういう状況が続きますと、運転者の意識のレベルが低下してだんだんともうろうとしてきて眠気を誘発し、最悪の場合には居眠り運転に陥ることなります。」
悠(女)「事故の元」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」