ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ｰ稲葉の部屋(隣)(9/14/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と恋ちゃんと吉音ちゃんよ。」
悠「ビートダウン。おれだ。」
恋「座敷童子の恋じゃ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
友利「ビートダウンでメタメタにされたいですねぇ。されたいですぅ。」
ゆえ「おらおらおらおらおらおらおらっ……!」
(≡つ･ω･)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
友利「ばばばはばっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
恋「ビートダウンってなんぞ?」
悠「beat downだ」
恋「意味を聞いとるんじゃい!」
吉音「すごい綺麗な発音」
ゆうな「ネイティブ感がイラッとするけどね」
ゆえ「うちたおす、なぐりたおすっていみだよ……。」
恋「恐ろしい…」
友利「大丈夫、すぐに気持ち良くなってくるですよ。」
ゆえ「おらぁ……!」
ズドッ!
友利「あひんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
吉音「みんな元気いっぱいだね。」
恋「この惨状でよくそんな言葉が出てくるな……。」
悠「平和が一番!ラブ&ピース!」
恋「は?」
悠「おぉぉっん?」
グッ!
恋「顔が近い!圧が酷い!!」
悠「お前、世が世ならバブンだぞ」
吉音「バブンって何?」
悠「頭をバッって掴まれてブンッて投げられる。」
恋「想像していたよりエグイわっ!」
吉音「でも、世が世ならっていってたけど悠よくやられてない?」
悠「せやな」
ゆうな「違う時代に生きてるのかな?」
ゆえ「たいむりーぷ……。」
悠「原始的な暴力がおれを襲う!いやー!」
恋「やかましいわ」
悠「っか、よくよく考えたらそういう時代を生き抜いてきてるのは恋だったな」
恋「誰が年寄りじゃい!」
ゆえ「ろりばばあわくというのもあっってだな……。」
恋「黙れい!」
ゆうな「御怒り。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は日本という国もまだまだ捨てたもんじゃないな…。そこで見た光景とは?」
悠「はい、「寒いだろ?」と力士が着ていたまわしを貸してくれた。」
ゆうな「装備できる人が限られ過ぎてる。」
ゆえ「らせつのべると……」
悠「あれ装備すると魅力ガッツリ下がるんだよな」
恋「ほい、自動販売機の下を掃除してる人がいる」
ゆうな「たぶん、小銭を……コホン、スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「かいしゅう、かいしゅう……」
恋「まぁ、お金は大事じゃから」
吉音「はーい、満員電車に「満員御礼」の垂れ幕がかかっていた」
ゆうな「ちょっとだけ楽しくなる。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「まいにちまんいんおんれい……。」
吉音「私、満員電車ってのったことないんだけどね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と恋ちゃんと吉音ちゃんよ。」
悠「ビートダウン。おれだ。」
恋「座敷童子の恋じゃ。」
吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」
友利「ビートダウンでメタメタにされたいですねぇ。されたいですぅ。」
ゆえ「おらおらおらおらおらおらおらっ……!」
(≡つ･ω･)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ
友利「ばばばはばっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
恋「ビートダウンってなんぞ?」
悠「beat downだ」
恋「意味を聞いとるんじゃい!」
吉音「すごい綺麗な発音」
ゆうな「ネイティブ感がイラッとするけどね」
ゆえ「うちたおす、なぐりたおすっていみだよ……。」
恋「恐ろしい…」
友利「大丈夫、すぐに気持ち良くなってくるですよ。」
ゆえ「おらぁ……!」
ズドッ!
友利「あひんっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
吉音「みんな元気いっぱいだね。」
恋「この惨状でよくそんな言葉が出てくるな……。」
悠「平和が一番!ラブ&ピース!」
恋「は?」
悠「おぉぉっん?」
グッ!
恋「顔が近い!圧が酷い!!」
悠「お前、世が世ならバブンだぞ」
吉音「バブンって何?」
悠「頭をバッって掴まれてブンッて投げられる。」
恋「想像していたよりエグイわっ!」
吉音「でも、世が世ならっていってたけど悠よくやられてない?」
悠「せやな」
ゆうな「違う時代に生きてるのかな?」
ゆえ「たいむりーぷ……。」
悠「原始的な暴力がおれを襲う!いやー!」
恋「やかましいわ」
悠「っか、よくよく考えたらそういう時代を生き抜いてきてるのは恋だったな」
恋「誰が年寄りじゃい!」
ゆえ「ろりばばあわくというのもあっってだな……。」
恋「黙れい!」
ゆうな「御怒り。はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は日本という国もまだまだ捨てたもんじゃないな…。そこで見た光景とは?」
悠「はい、「寒いだろ?」と力士が着ていたまわしを貸してくれた。」
ゆうな「装備できる人が限られ過ぎてる。」
ゆえ「らせつのべると……」
悠「あれ装備すると魅力ガッツリ下がるんだよな」
恋「ほい、自動販売機の下を掃除してる人がいる」
ゆうな「たぶん、小銭を……コホン、スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「かいしゅう、かいしゅう……」
恋「まぁ、お金は大事じゃから」
吉音「はーい、満員電車に「満員御礼」の垂れ幕がかかっていた」
ゆうな「ちょっとだけ楽しくなる。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「まいにちまんいんおんれい……。」
吉音「私、満員電車ってのったことないんだけどね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
