ｰ稲葉の部屋(隣)(9/10/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と鈴猫さんと駒狸さんよ。」

悠「スパイラルビィィィィム。おれだ。」

鈴猫「すこし曇り天気。私です。」

駒狸「秋到来。私です。」

友利「すぅぅぅっ、はぁーーーー。すぅーーーーっ、はぁーーーーっ。あー、肺いっぱいに鈴猫さんとコマリンの香りがたまっていくんじゃぁー。」

ゆえ「いきのねをとめろ……!」
ズドッ!
友利「こふっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「シンプルに気色悪い＋114点」

ゆえ「ぷらすかんさんしたおとうさんのきもちわるさに－114514てん……。」

悠「あぁん!」

鈴猫「えーと……」

悠「小笠原付近に新しい熱帯低気圧ができてるそうだぞ」

駒狸「また台風になるンでしょうか……」

鈴猫「ホントに台風の時期だね…」

悠「吹き飛ばしてくれてもええんやで?」

鈴猫「そんなことできません。」

ゆうな「鈴猫さんがはにかみながらやめてっていえばワンチャン、イケる。」

鈴猫「いけないよ!?」

悠「更に巨大化する可能性があるからハイリスクハイリターンだな。」

駒狸「何事にもリスクは伴うんですね。」

鈴猫「いやいや、駒狸ちゃん?」

駒狸「ふふっ。」

ゆえ「こあくまてきなこまりん……。」

ゆうな「堕天使ナース－レフィキュルかな?」

悠「相手の回復効果がバーン効果になるな。」

鈴猫「カードかな?」

悠「よくおわかりで。」

鈴猫「なんとなくパターンがね。」

駒狸「皆さんカード好きですね。」

悠「ワイワイガヤガヤとクソゲー神ゲーといいながら楽しむのがカードゲームだから(白目)」

駒狸「白目になってますけど」

ゆえ「ようじょなげながら、せんこうわんきるすめげーむ……。」

ゆうな「そしてまたおかしなカードが出るよ(白目)。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き初対面で「この人、頭良さそう…」なぜそう思った?」

悠「はい、握手しようと差し出された右手が「フレミングの右手の法則」の形だった」

ゆうな「フレミング」
パッ

ゆえ「フレミング」
パッ

悠「フレミング」
パッ

鈴猫「はい、どんな会話をしても最終的に宇宙の話になる」

ゆうな「ネオスペーシアン。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「こんたくとゆうごう……!」

鈴猫「宇宙の話ってなんかすごいよね。」

駒狸「はい、カーナビが彼の意見を尊重した」

ゆうな「機械を超えた。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「にんげんを……なめるなっ……!」

駒狸「藤井聡太さんとか、リアルでそんな感じですよね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」