ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(9/3/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな回復は自動回復。黒奈です。」
白奈「好きな回復は吸収回復。白奈です。」
京「好きな回復は復活回復。己だ。」
詠子「好きな回復はラストターン回復。私よ。」
友利「癒しといやらしいは似てる、どっちも元気になるって意味では一緒ですね!」
ゆえ「ぼーぱーる……!」
ズバッ!!
友利「くびぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「即死させれば回復もさせない」
白奈「第二形態があるかもしれない」
ゆうな「第二、第三ぐらいならまだしも、第四とかになりだしたらさすがにくどく感じる。」
ゆえ「でも、えっぐは10けいたいあるから……。」
京「10は多いな」
詠子「エッグは数居るラスボスの中でも鬼畜なのよね。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらライフチェンジャー」
プロメ(仮)【通常罠 お互いのライフポイントに8000ポイント以上の差があった場合に発動する事ができる。お互いのライフポイントは3000になる。】
黒奈「マジエク帝の被害者」
ゆうな「マジエクの被害者ちょっと多すぎんよぉー」
詠子「ドローを繰り返すデッキでは危険なタイプのカードよ。「図書館エクゾ」に見られる様な成金ゴブリンで相手を回復しチキンレースでライフを削り、ドローを繰り返す型なら発動は割と容易。」
白奈「つまり後は3000のダメージソースがあれば良いわけ。」
黒奈「安定しなかったり、サイドチェンジで対策できたりするのがこの手のデッキの弱みだが、マジエク帝は元のパーツが帝王だからその弱みもなかったってのがデカかった。」
京「じゃあ、今は戻ってきても大丈夫なのか?」
詠子「う~ん……現代で禁止解除されても残骸爆破があるし、ライフが一気に射程圏内になるのはキツイわね。」
ゆえ「どうしてもかみあってしまうかーどがふえてるからね……。」
ゆうな「まぁ、結局のところ被害者カードではあるんだけどね!それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アドバンテージ』に大きな苦痛が宿る。」
詠子「「優位(性)」や「利益」を意味するカードゲーム用語。英語の「Advantage(アドバンテージ)」の意味。トレーディングカードゲームにおいて「アドバンテージを持つ」「アドバンテージがある」とは「対戦相手よりも優位になること」を言うわ。」
黒奈「例えば、「相手より手札の枚数が多い」とか、「相手よりフィールドのモンスターの数が多い」といった状況がわかりやすい。」
白奈「ゲームボーイ」
京「アドバンス?」
ゆえ「まじかるばけーしょんりめいくはよ……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな回復は自動回復。黒奈です。」
白奈「好きな回復は吸収回復。白奈です。」
京「好きな回復は復活回復。己だ。」
詠子「好きな回復はラストターン回復。私よ。」
友利「癒しといやらしいは似てる、どっちも元気になるって意味では一緒ですね!」
ゆえ「ぼーぱーる……!」
ズバッ!!
友利「くびぃっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「即死させれば回復もさせない」
白奈「第二形態があるかもしれない」
ゆうな「第二、第三ぐらいならまだしも、第四とかになりだしたらさすがにくどく感じる。」
ゆえ「でも、えっぐは10けいたいあるから……。」
京「10は多いな」
詠子「エッグは数居るラスボスの中でも鬼畜なのよね。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらライフチェンジャー」
プロメ(仮)【通常罠 お互いのライフポイントに8000ポイント以上の差があった場合に発動する事ができる。お互いのライフポイントは3000になる。】
黒奈「マジエク帝の被害者」
ゆうな「マジエクの被害者ちょっと多すぎんよぉー」
詠子「ドローを繰り返すデッキでは危険なタイプのカードよ。「図書館エクゾ」に見られる様な成金ゴブリンで相手を回復しチキンレースでライフを削り、ドローを繰り返す型なら発動は割と容易。」
白奈「つまり後は3000のダメージソースがあれば良いわけ。」
黒奈「安定しなかったり、サイドチェンジで対策できたりするのがこの手のデッキの弱みだが、マジエク帝は元のパーツが帝王だからその弱みもなかったってのがデカかった。」
京「じゃあ、今は戻ってきても大丈夫なのか?」
詠子「う~ん……現代で禁止解除されても残骸爆破があるし、ライフが一気に射程圏内になるのはキツイわね。」
ゆえ「どうしてもかみあってしまうかーどがふえてるからね……。」
ゆうな「まぁ、結局のところ被害者カードではあるんだけどね!それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アドバンテージ』に大きな苦痛が宿る。」
詠子「「優位(性)」や「利益」を意味するカードゲーム用語。英語の「Advantage(アドバンテージ)」の意味。トレーディングカードゲームにおいて「アドバンテージを持つ」「アドバンテージがある」とは「対戦相手よりも優位になること」を言うわ。」
黒奈「例えば、「相手より手札の枚数が多い」とか、「相手よりフィールドのモンスターの数が多い」といった状況がわかりやすい。」
白奈「ゲームボーイ」
京「アドバンス?」
ゆえ「まじかるばけーしょんりめいくはよ……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」