ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡
ー稲葉の部屋(隣)(8/30/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなキメラはスターキメラ。黒奈です。」
白奈「好きなキメラはキマイラ。白奈です。」
京「好きなキメラはギアガジェットビースト。己だ。」
詠子「好きなキメラはキメラアント。私よ。」
友利「友利も股間にキメラ棒を……」
ゆえ「うちぬく……!」
ズッ、ドォン!
友利「ぽふぉっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「八月が終わるなぁ」
白奈「ついに無視を始めた」
ゆうな「選択としては間違ってない説」
京「拳で語り合うんだ」
ゆえ「ふっ、ふっ……!」
ビュビュッ
詠子「拳が風を切る。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらマジカル・エクスプロージョン」
プロメ(仮)【通常罠 自分の手札が0枚の時に発動する事ができる。自分の墓地に存在する魔法カードの枚数×200ポイントダメージを
相手ライフに与える。】
詠子「発動条件が少し特殊なバーンカード、更に倍率は低めでフルバーンでも実際はそこまで魔法を大量に採用していないことからダメージが安定せず基本採用されない。なので基本これを意識した特化構築にする必要があったわ。」
ゆうな「特化構築なんて、ただのロマンデッキなんやろぁー」
ゆえ「はまればつよいていどなんやろなぁ……」
京「あ、これはフラグってやつだ。」
詠子「当然、その特化構築での活躍が問題で決闘者達の研究により様々な構築を考えられそれらのデッキにおいて必殺のカードとなったわ。」
黒奈「最初は大量の墓地肥やしによる先行1キルデッキにて活躍し特にドグマブレードが有名。あまりにも有名。」
白奈「あれほど美しいデッキもないといわれるドグマブレード。」
詠子「それらが規制された後はしばらく鳴りをひそめたけれど、今度は汎神などのドロソによる大量デッキ圧縮やライフ操作によるコンボデッキ、マジエク帝で活躍したわ。」
ゆうな「これがマジカルでエクスプロージョンなんですよ。」
ゆえ「やっぱりまじえくはさいこうやなって……!」
黒奈「手首が球体関節か」
詠子「汎神や遂に自身にも規制が入ったが、今度は閃刀姫にて活躍、大量の魔法を採用しエンゲージや規制解除された汎神でガンガン回され地雷として活躍。」
白奈「存在するだけで害をなすカードになってる。」
詠子「いずれのデッキもコンボデッキらしからぬ成功率・安定性を持ち帝や閃刀姫はサイドデッキによって通常の構築にもスイッチできたので普通に戦える先行1キルデッキと化したわ。その結果は……禁止行き」
ゆえ「だとうだとおもう……!」
ゆうな「存在のエクスプロージョン!!それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アドバンスセット』の運命を決定するのは、 その人が自分自身をいかに理解しているかということである。」
詠子「フィールド上のモンスターをリリースして、上級モンスターを裏側守備表示で通常召喚する行為の俗称。(非公式用語)つまり、「アドバンス召喚のセット」のことである。公式用語ではこの行為も単に「セット」と呼ぶ。この行為はアドバンス召喚の一種であり、セットの一種でもあるが、召喚ではない。」
黒奈「要するに生贄裏守備召喚」
白奈「サブテラーデッキかな」
京「サブテラー?」
ゆえ「はんてんしょうかんでこうかはつどうするもんすたー……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなキメラはスターキメラ。黒奈です。」
白奈「好きなキメラはキマイラ。白奈です。」
京「好きなキメラはギアガジェットビースト。己だ。」
詠子「好きなキメラはキメラアント。私よ。」
友利「友利も股間にキメラ棒を……」
ゆえ「うちぬく……!」
ズッ、ドォン!
友利「ぽふぉっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「八月が終わるなぁ」
白奈「ついに無視を始めた」
ゆうな「選択としては間違ってない説」
京「拳で語り合うんだ」
ゆえ「ふっ、ふっ……!」
ビュビュッ
詠子「拳が風を切る。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらマジカル・エクスプロージョン」
プロメ(仮)【通常罠 自分の手札が0枚の時に発動する事ができる。自分の墓地に存在する魔法カードの枚数×200ポイントダメージを
相手ライフに与える。】
詠子「発動条件が少し特殊なバーンカード、更に倍率は低めでフルバーンでも実際はそこまで魔法を大量に採用していないことからダメージが安定せず基本採用されない。なので基本これを意識した特化構築にする必要があったわ。」
ゆうな「特化構築なんて、ただのロマンデッキなんやろぁー」
ゆえ「はまればつよいていどなんやろなぁ……」
京「あ、これはフラグってやつだ。」
詠子「当然、その特化構築での活躍が問題で決闘者達の研究により様々な構築を考えられそれらのデッキにおいて必殺のカードとなったわ。」
黒奈「最初は大量の墓地肥やしによる先行1キルデッキにて活躍し特にドグマブレードが有名。あまりにも有名。」
白奈「あれほど美しいデッキもないといわれるドグマブレード。」
詠子「それらが規制された後はしばらく鳴りをひそめたけれど、今度は汎神などのドロソによる大量デッキ圧縮やライフ操作によるコンボデッキ、マジエク帝で活躍したわ。」
ゆうな「これがマジカルでエクスプロージョンなんですよ。」
ゆえ「やっぱりまじえくはさいこうやなって……!」
黒奈「手首が球体関節か」
詠子「汎神や遂に自身にも規制が入ったが、今度は閃刀姫にて活躍、大量の魔法を採用しエンゲージや規制解除された汎神でガンガン回され地雷として活躍。」
白奈「存在するだけで害をなすカードになってる。」
詠子「いずれのデッキもコンボデッキらしからぬ成功率・安定性を持ち帝や閃刀姫はサイドデッキによって通常の構築にもスイッチできたので普通に戦える先行1キルデッキと化したわ。その結果は……禁止行き」
ゆえ「だとうだとおもう……!」
ゆうな「存在のエクスプロージョン!!それでは今日の教えてカードゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『アドバンスセット』の運命を決定するのは、 その人が自分自身をいかに理解しているかということである。」
詠子「フィールド上のモンスターをリリースして、上級モンスターを裏側守備表示で通常召喚する行為の俗称。(非公式用語)つまり、「アドバンス召喚のセット」のことである。公式用語ではこの行為も単に「セット」と呼ぶ。この行為はアドバンス召喚の一種であり、セットの一種でもあるが、召喚ではない。」
黒奈「要するに生贄裏守備召喚」
白奈「サブテラーデッキかな」
京「サブテラー?」
ゆえ「はんてんしょうかんでこうかはつどうするもんすたー……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」