ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡

ー稲葉の部屋(隣)(8/21/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と吉音ちゃんと想さんよ。」

悠「梅きゅう。おれだ。」

吉音「あたしの顔見忘れたかー!」

想「冷ややっこ。私です。」

友利「夏はバナナですよ。(^ω^)レロレロチュパチュパ」

ゆえ「そのたべかたやめろ……!」
ズッパァン!
友利「ぷへぇっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「棒状の食べ物を舐めただけでセンシティブとかいうこんな世の中じゃ……」

プロメ(仮)【ポイズン】

吉音「でも、普通に棒アイスとか舐めたり、しゃぶったりしない?」

悠「するぞ。」

友利「吉音さんの舐めたりしゃぶったり発言に友利も大興奮です。」

ゆえ「いちげきひっさつ、いあいどろー……!」
ズパァン!
友利「ひっさちゅっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「危ない、おれが一撃必殺居合いドローされるところだった。」

想「同じようなことを考えてたんですね…」

悠「ソンナコトナイデスヨ」

吉音「ところで一撃なんたらって?」

プロメ(仮)【通常魔法 このカード名のカードは1ターンに1枚しか発動できない。(1):手札を1枚捨てて発動できる。相手フィールドのカードの数だけ自分のデッキの上からカードを墓地へ送り、その後自分はデッキから1枚ドローし、お互いに確認する。それが「一撃必殺!居合いドロー」だった場合、それを墓地へ送り、フィールドのカードを全て破壊する。
その後、この効果で破壊され墓地へ送られたカードの数×2000ダメージを相手に与える。違った場合、自分はこの効果でデッキから墓地へ送ったカードの数だけ、自分の墓地のカードを選んでデッキに戻す。】

悠「という魔法カードだ」

吉音「……ほーん」

ゆうな「わかってないね。」

ゆえ「わかってないはんのうだね……。」

悠「要するに同名カードのドローに成功すれば、全体除去とそれに応じた効果ダメージが発生だな。」

ゆうな「1枚2000だから4枚あればワンキルだね。」

吉音「すごーい!」

想「……え、でもこれ、無理じゃないですか?」

悠「無理だよ」

ゆえ「あきらめんなよっ……!」

悠「奇蹟のドローとディスティニードローと運命力を操作できるなら可能!」

ゆえ「かくごがみちをきりひにく……!」

ゆうな「まぁ、先攻ワンキルで勝てばいいんですよ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は、この時代に生まれてきて良かった~!なぜ?」

悠「はい、不景気が似合う顔だと皆から言われる」

ゆうな「時代にマッチ」

ゆえ「ただのぜつぼうでは……」

悠「プラス思考なんだよきっと」

吉音「はーい、前世の飢饉がだいぶ辛かった」

ゆうな「転生者。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「てんせいしたられいわだった……」

吉音「りんご転生だっけ?」

悠「輪廻転生な」

想「はい、昔の平均寿命ならもう死んでいる」

ゆうな「長生きできる。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「けんこういちばん……。」

想「なので暑さに負けてられませんね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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