ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(8/6/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな英一文字はα。黒奈です。」
白奈「好きな英一文字はZ。白奈です。」
京「好きな英一文字はU。己だ。」
詠子「好きな英一文字はA。私よ。」
友利「SとEとX……悩ましいですね。」
ゆえ「けー、あい、える、える……!」
ズドッ
友利「きるぅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「暑さに加えてイライラが増大」
京「そういう時は身体を動かすといいぞ」
ゆえ「らんにんぐする……?」
黒奈「そんな自殺行為をしてたまるか!」
京「?」
ゆえ「?」
白奈「ガチきょとん顔」
詠子「暑さを体力で凌駕する。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら異次元からの帰還」
プロメ(仮)【通常罠 ライフポイントを半分払って発動できる。ゲームから除外されている自分のモンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時にゲームから除外される。】
黒奈「次元融合の罠版。」
白奈「あちらに比べ速攻性のない罠であり序盤ではライフコストが重く感じる。」
詠子「その代わり帰還は自分だけできて、半分という固定数値でないが故にライフの少ない終盤でも発動できるのは利点よ。」
京「でも、そんなに除外してることってあるのか?」
詠子「除外して発動する効果は現在沢山存在し、帰還対象を用意することは難しい話じゃないわ。」
ゆうな「強いて言うなら、できれば自分のターンに発動したいところだよね、相手ターンでも有効に扱えるよう特殊召喚時にアドを稼げるようなカードを帰還させていきたい。」
黒奈「まあ単純に相手が破壊してくれれば、壁+玄米に相当する働きをしてくれるので特に考えなしでも充分優秀だったりする。」
京「つまり?」
詠子「うまくいけば一気に勝負を決めかねない効果で、罠である事を差し引いてもパワーカードと言える汎用帰還カードよ。」
ゆえ「でも、きんしのいちばんのりゆうは、せいりゅうのせい……」
ゆうな「禁止になるカードはそのカード自身の原因より、他に異常なシナジーがある被害者のパターンが多い。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『PC』になる秘訣は快楽を得ようとひたすらに努力することではなく 努力そのもののうちに快楽を見出すことである。」
詠子「個人用の小型コンピュータ。最近ではゲームの用途としても活用することが可能で、コンシューマーゲーム機で展開されているゲームもいくつかは遊べる。」
黒奈「携帯性はないけどこれが最強って人もいる」
白奈「文字通りマシンスペックが大事になってくる奴」
京「パソコンは万能なんだな」
ゆえ「でも、しゅらのせかいだから……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな英一文字はα。黒奈です。」
白奈「好きな英一文字はZ。白奈です。」
京「好きな英一文字はU。己だ。」
詠子「好きな英一文字はA。私よ。」
友利「SとEとX……悩ましいですね。」
ゆえ「けー、あい、える、える……!」
ズドッ
友利「きるぅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「暑さに加えてイライラが増大」
京「そういう時は身体を動かすといいぞ」
ゆえ「らんにんぐする……?」
黒奈「そんな自殺行為をしてたまるか!」
京「?」
ゆえ「?」
白奈「ガチきょとん顔」
詠子「暑さを体力で凌駕する。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら異次元からの帰還」
プロメ(仮)【通常罠 ライフポイントを半分払って発動できる。ゲームから除外されている自分のモンスターを可能な限り自分フィールド上に特殊召喚する。この効果で特殊召喚したモンスターはエンドフェイズ時にゲームから除外される。】
黒奈「次元融合の罠版。」
白奈「あちらに比べ速攻性のない罠であり序盤ではライフコストが重く感じる。」
詠子「その代わり帰還は自分だけできて、半分という固定数値でないが故にライフの少ない終盤でも発動できるのは利点よ。」
京「でも、そんなに除外してることってあるのか?」
詠子「除外して発動する効果は現在沢山存在し、帰還対象を用意することは難しい話じゃないわ。」
ゆうな「強いて言うなら、できれば自分のターンに発動したいところだよね、相手ターンでも有効に扱えるよう特殊召喚時にアドを稼げるようなカードを帰還させていきたい。」
黒奈「まあ単純に相手が破壊してくれれば、壁+玄米に相当する働きをしてくれるので特に考えなしでも充分優秀だったりする。」
京「つまり?」
詠子「うまくいけば一気に勝負を決めかねない効果で、罠である事を差し引いてもパワーカードと言える汎用帰還カードよ。」
ゆえ「でも、きんしのいちばんのりゆうは、せいりゅうのせい……」
ゆうな「禁止になるカードはそのカード自身の原因より、他に異常なシナジーがある被害者のパターンが多い。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『PC』になる秘訣は快楽を得ようとひたすらに努力することではなく 努力そのもののうちに快楽を見出すことである。」
詠子「個人用の小型コンピュータ。最近ではゲームの用途としても活用することが可能で、コンシューマーゲーム機で展開されているゲームもいくつかは遊べる。」
黒奈「携帯性はないけどこれが最強って人もいる」
白奈「文字通りマシンスペックが大事になってくる奴」
京「パソコンは万能なんだな」
ゆえ「でも、しゅらのせかいだから……」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」