ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(7/31/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ミカエル。俺やで。」
千世子「サリエル。千世子なのだ。」
ラム「サマエル。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ドスケベボディのお姉さんは天使……つまり、天使はドスケベっです!!」
ゆえ「ぐらうんどくろす……!」
ズバッズバッ!
友利「にげきっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「グラウンドクロス……キバヤシ……」
千世子「どうしても世界滅亡させたい人なのだ。」
ラム「ノストラダムスとグレイのストーカー」
プロメ(仮)【ノストラダムスで義務教育を終えた男。では、今回は「幸せになるか不幸になるか」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ここまで話してきたように、四時四四分に発生する怪異は多岐にわたる。しかし、この四時四四分が必ずしも恐ろしい時間であるかといえば、そうではない。」
ゆうな「じゃあ、私は666で」
ゆえ「だみあーん……!!」
福太郎「オーメンやな。」
千世子「数は少ないけど、四時四四分四四秒に時計を見ると幸せになるという話もあるのだ。これは四が複数組み合わさった時間、つまり「四合わせ」が「幸せ」に繋がるからだと思われるのだ。」
ゆうな「死合わせの可能性は?」
ゆえ「きょれぞん……」
福太郎「実際、そっちのイメージが強い部分もあるわな、いわゆるミーム汚染」
ゆうな「ちなみにお父さんは「愛死合う」ことがある。」
ゆえ「しがふたりをわかつまで……!」
ラム「この数字の羅列に「死」や「四次元」に関した不吉な想像を巡らせるか、「幸せ」を思い出し自らの吉とするかは、気持ち次第ね。」
ゆうな「あなたの紅い瞳が 私を 捕らえて放さないのは内緒よドウシテ ドウシテ フシギ ハジメテ こんなに胸が苦しくなるなんて~」
ラム「……なにそれ」
ゆえ「しあわせうさぎ……。」
プロメ(仮)【四時四四分の向こうに不幸な想像をすれば、もしかしたらこの次元とは別の次元の怪異たちを呼び寄せてしまうかもしれませんね。では、今回はここまでで、次回は「メリーさんの怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「ミカエル。俺やで。」
千世子「サリエル。千世子なのだ。」
ラム「サマエル。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ドスケベボディのお姉さんは天使……つまり、天使はドスケベっです!!」
ゆえ「ぐらうんどくろす……!」
ズバッズバッ!
友利「にげきっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「グラウンドクロス……キバヤシ……」
千世子「どうしても世界滅亡させたい人なのだ。」
ラム「ノストラダムスとグレイのストーカー」
プロメ(仮)【ノストラダムスで義務教育を終えた男。では、今回は「幸せになるか不幸になるか」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「ここまで話してきたように、四時四四分に発生する怪異は多岐にわたる。しかし、この四時四四分が必ずしも恐ろしい時間であるかといえば、そうではない。」
ゆうな「じゃあ、私は666で」
ゆえ「だみあーん……!!」
福太郎「オーメンやな。」
千世子「数は少ないけど、四時四四分四四秒に時計を見ると幸せになるという話もあるのだ。これは四が複数組み合わさった時間、つまり「四合わせ」が「幸せ」に繋がるからだと思われるのだ。」
ゆうな「死合わせの可能性は?」
ゆえ「きょれぞん……」
福太郎「実際、そっちのイメージが強い部分もあるわな、いわゆるミーム汚染」
ゆうな「ちなみにお父さんは「愛死合う」ことがある。」
ゆえ「しがふたりをわかつまで……!」
ラム「この数字の羅列に「死」や「四次元」に関した不吉な想像を巡らせるか、「幸せ」を思い出し自らの吉とするかは、気持ち次第ね。」
ゆうな「あなたの紅い瞳が 私を 捕らえて放さないのは内緒よドウシテ ドウシテ フシギ ハジメテ こんなに胸が苦しくなるなんて~」
ラム「……なにそれ」
ゆえ「しあわせうさぎ……。」
プロメ(仮)【四時四四分の向こうに不幸な想像をすれば、もしかしたらこの次元とは別の次元の怪異たちを呼び寄せてしまうかもしれませんね。では、今回はここまでで、次回は「メリーさんの怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」