ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(7/11/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「合わせ鏡の悪魔。俺やで。」
千世子「AIババア。千世子なのだ。」
ラム「帰れない砂漠。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「貝合わせ?これはスケベそのものですね!」
ゆえ「れっぷうせいけんづき……!」
ズッ……ドォン!
友利「からてっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「闘将ダイモス」
千世子「?」
福太郎「ご存知ない!?」
ラム「私も分からないけど」
福太郎「愛をテーマにしたスーパーロボット作品やで」
プロメ(仮)【長浜忠夫監督による「長浜ロマンロボット3部作」の第3作に数えられています。では、今回は「4時44分の怪」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「四時四四分。何の変哲もない、一日に午前と午後の二回やって来る時間帯やけど、怪異の動きがやたら活発になるンがこの時間。前に四月四日、後ろに四四秒といった条件が加えられることもあるが、四時四四分は他の時間に比べ、怪異に現れることが圧倒的に多い。」
ゆうな「なら8時10分には……」
ゆえ「やじゅーせんぱいがかっぱつになる……!」
福太郎「まずいですよ!」
千世子「特に学校の怪談にはこの時間帯を舞台にしたものが数多くあるのだ。午前であれば生徒も先生も学校に居ない未知の時間帯である事や、午後であれば放課後になり、人影が少なくなった夕暮れの時間帯であることが、子供たちの想像力を刺激するのかもしれないのだ。しかしこの時間帯が四時四四分であることには他にも大きな意味があるのだ。」
ゆうな「四の字固めも特別な意味が!」
ゆえ「やられるといたい……!」
福太郎「せやな」
ラム「まずわかりやすいのは、「四」という数字が「死」に繋がることね。この「四」を不吉な数字と見なす風潮はなにも子供たちの間だけにあるのではない。マンションやホテル、病院等では、部屋番号に四を使うことを避ける傾向にあるわ。」
ゆうな「4番バッター!」
ゆえ「ばすたぁぁぁぁほぉぉぉむらぁぁぁん……!」
ラム「いや、それは違う。」
福太郎「このような数字は「忌み数」と呼ばれ、「四」は漢字文化圏で共通して避けられる傾向にある。また日本では「九」も「苦」につながるとして同じように忌み数として扱われることが多い。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「四次元に繋がる」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「合わせ鏡の悪魔。俺やで。」
千世子「AIババア。千世子なのだ。」
ラム「帰れない砂漠。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「貝合わせ?これはスケベそのものですね!」
ゆえ「れっぷうせいけんづき……!」
ズッ……ドォン!
友利「からてっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「闘将ダイモス」
千世子「?」
福太郎「ご存知ない!?」
ラム「私も分からないけど」
福太郎「愛をテーマにしたスーパーロボット作品やで」
プロメ(仮)【長浜忠夫監督による「長浜ロマンロボット3部作」の第3作に数えられています。では、今回は「4時44分の怪」でトークしてもらいます。レディファイト!】
福太郎「四時四四分。何の変哲もない、一日に午前と午後の二回やって来る時間帯やけど、怪異の動きがやたら活発になるンがこの時間。前に四月四日、後ろに四四秒といった条件が加えられることもあるが、四時四四分は他の時間に比べ、怪異に現れることが圧倒的に多い。」
ゆうな「なら8時10分には……」
ゆえ「やじゅーせんぱいがかっぱつになる……!」
福太郎「まずいですよ!」
千世子「特に学校の怪談にはこの時間帯を舞台にしたものが数多くあるのだ。午前であれば生徒も先生も学校に居ない未知の時間帯である事や、午後であれば放課後になり、人影が少なくなった夕暮れの時間帯であることが、子供たちの想像力を刺激するのかもしれないのだ。しかしこの時間帯が四時四四分であることには他にも大きな意味があるのだ。」
ゆうな「四の字固めも特別な意味が!」
ゆえ「やられるといたい……!」
福太郎「せやな」
ラム「まずわかりやすいのは、「四」という数字が「死」に繋がることね。この「四」を不吉な数字と見なす風潮はなにも子供たちの間だけにあるのではない。マンションやホテル、病院等では、部屋番号に四を使うことを避ける傾向にあるわ。」
ゆうな「4番バッター!」
ゆえ「ばすたぁぁぁぁほぉぉぉむらぁぁぁん……!」
ラム「いや、それは違う。」
福太郎「このような数字は「忌み数」と呼ばれ、「四」は漢字文化圏で共通して避けられる傾向にある。また日本では「九」も「苦」につながるとして同じように忌み数として扱われることが多い。」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「四次元に繋がる」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」