ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(12/31/夕方)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「本年度最後の電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともき君よ」
悠「さっきまで河原でサッカーしてて疲労困憊な俺だ!」
ともき「サッカーじゃなくなっていた気のする俺です」
優希「どんな競技ですか…」
ともき「いや、最終的な結論としてはアレだけのメンツの無茶なシュート(攻撃)を受けて無事だったサッカーボールがスゴい」
紅菜「MVPはサッカーボールですね」
稲葉「それじゃあ、本年度最後の「すべってもいい話」いくわよ。まずはこちら…」
~~
『えーと、これは最近の事なんですが……大分の友人に会いに行ったんですよ。それでその友人とカラオケに行ったんですが、そのお店に友人の学校の友達が居て、一時間ほど一緒に歌うことになったんです。流石に六人で回すと二、三曲しか無理そうで無難にGReeeeNを始めに歌い、他の方々の選曲を見てから一か八かマジLOVE1000%を選曲。歌ってみたのですが……オタクではなく、普通の学生でした。反応は普通で、マジLOVEも歌詞が良いので引かれはしませんでした。いや、ヒャダインのクリスマス?なにそれおいしいの?とかいれなくてよかったーと内心冷や汗ものでした。くりゅ』
~~
悠「なるほどな。あるよな一般ピーポーとオタクの選曲の線引きが。」
ともき「悠はカラオケじたい歌わないじゃん」
悠「俺は音痴なんですー」
優希「ちなみに歌うとしたら?」
悠「意表をついてプリキュアマックスハートだろ」
紅菜「意表どころかド注目の的になりそうですよ。いろんな意味で」
悠「冗談ポイよ。さて、まぁ冷や汗な経験を越えて来年はある意味胆が座ったはずだから行動力のある年になれますよ。」
稲葉「それじゃあ次。」
~~
『どうも、ばんちぇきです。もずぱんです すべってもいい話し…一気に二つもアリですか? まぁ、一応二つとも… 1つ目は自身の粋な気負いで職場を辞めて、未だに就活が成功しない事…です …色々あったんですよ。色々…それで、自分の判断で「やってられるか!」と辞めました 逃げと言えばそうでしょう…ですが、アレは自分にはどうしようも無かったんですよ… 今の状況もどうしようも無いんですけどね\(^o^)/(爆』
~~
悠「なるほど、でもこれは仕方ないんじゃないかな。弱いとか云々じゃなくて、そういうのは会社が悪い部分もあるんだから。そもそも会社って言うのは社員が働きやすい環境を作るのが基本なんだ、その環境が出来たら社員だってちゃんと働いてくれる。」
ともき「まともだ…」
優希「どうしたんだ…」
紅菜「悠さん、死なないで…」
悠「あれ、なに俺が真面目なこと言うと心配されるて…」
稲葉「人間チャレンジが大事よ。きっと自分にあった職場が見つかるわ。それじゃあ…次。」
~~
『二つ目「自分の部屋を勝手に母に片付けされ隠していたエロマンガ(同人誌含む)を綺麗に整理された事」です… もう綺麗に並べられているのを見たときは「いっそ殺してくれ…」と思いました… しかも自分雑食で姉、妹、ロリ、ムチムチ、男の娘等ありまして…姉や妹からの視線が最近痛いように感じる始末… もう軽く首つって死にますね(縄用意/爆 』
~~
優希「あちゃあ…」
ともき「これはキツいな」
悠「そうか?俺は普通に本棚に並べてるぞ」
ともき「お前は少しは隠せ」
悠「本当にヤバイのは隠してるよ」
紅菜「これだから男は…」
悠「まぁ、アレだよ。その冷たい視線を快楽に持っていくか、開き直って俺は二次元の姉妹に興味があるんだと叫ぶか…」
ともき「余計悪化してるだろ」
悠「ちなみに鼠もかなりの雑食だが、最近はふたなりとアへがブームらしい。お気に入りはドリル汁」
ともき「それは発表する必要ないだろ…」
稲葉「来年はもう何も怖くない年になるわよ。それじゃあ次。」
~~
『どうもお久しぶりです、皇帝がえるです。今年最後のご挨拶に上がりました。私の今年の出来事と言えばやはり「サイト立ち上げ」ですね。一年目で早速挫折やスランプを経験中ですが、来年もしぶとくやっていこうかなと思っています。どうぞ来年もよろしくお願いいたします!』
~~
悠「なに、これからが本番の始まりになるんだから気長にボツボツと頑張っていきましょうよ。鼠なんかつまずきっぱなしでもはや這いずりながらやってるんだし」
ともき「ゾンビかよ」
悠「似たようなもんだな。さて、こちらこそ鼠が迷惑をかけると思うけどよろしくお願いします。」
稲葉「じゃ、本年度の放送はここまでよ。皆さん「すべってもいい話」を沢山ありがとうございました。そして、来年もよろしくね。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「本年度最後の電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともき君よ」
悠「さっきまで河原でサッカーしてて疲労困憊な俺だ!」
ともき「サッカーじゃなくなっていた気のする俺です」
優希「どんな競技ですか…」
ともき「いや、最終的な結論としてはアレだけのメンツの無茶なシュート(攻撃)を受けて無事だったサッカーボールがスゴい」
紅菜「MVPはサッカーボールですね」
稲葉「それじゃあ、本年度最後の「すべってもいい話」いくわよ。まずはこちら…」
~~
『えーと、これは最近の事なんですが……大分の友人に会いに行ったんですよ。それでその友人とカラオケに行ったんですが、そのお店に友人の学校の友達が居て、一時間ほど一緒に歌うことになったんです。流石に六人で回すと二、三曲しか無理そうで無難にGReeeeNを始めに歌い、他の方々の選曲を見てから一か八かマジLOVE1000%を選曲。歌ってみたのですが……オタクではなく、普通の学生でした。反応は普通で、マジLOVEも歌詞が良いので引かれはしませんでした。いや、ヒャダインのクリスマス?なにそれおいしいの?とかいれなくてよかったーと内心冷や汗ものでした。くりゅ』
~~
悠「なるほどな。あるよな一般ピーポーとオタクの選曲の線引きが。」
ともき「悠はカラオケじたい歌わないじゃん」
悠「俺は音痴なんですー」
優希「ちなみに歌うとしたら?」
悠「意表をついてプリキュアマックスハートだろ」
紅菜「意表どころかド注目の的になりそうですよ。いろんな意味で」
悠「冗談ポイよ。さて、まぁ冷や汗な経験を越えて来年はある意味胆が座ったはずだから行動力のある年になれますよ。」
稲葉「それじゃあ次。」
~~
『どうも、ばんちぇきです。もずぱんです すべってもいい話し…一気に二つもアリですか? まぁ、一応二つとも… 1つ目は自身の粋な気負いで職場を辞めて、未だに就活が成功しない事…です …色々あったんですよ。色々…それで、自分の判断で「やってられるか!」と辞めました 逃げと言えばそうでしょう…ですが、アレは自分にはどうしようも無かったんですよ… 今の状況もどうしようも無いんですけどね\(^o^)/(爆』
~~
悠「なるほど、でもこれは仕方ないんじゃないかな。弱いとか云々じゃなくて、そういうのは会社が悪い部分もあるんだから。そもそも会社って言うのは社員が働きやすい環境を作るのが基本なんだ、その環境が出来たら社員だってちゃんと働いてくれる。」
ともき「まともだ…」
優希「どうしたんだ…」
紅菜「悠さん、死なないで…」
悠「あれ、なに俺が真面目なこと言うと心配されるて…」
稲葉「人間チャレンジが大事よ。きっと自分にあった職場が見つかるわ。それじゃあ…次。」
~~
『二つ目「自分の部屋を勝手に母に片付けされ隠していたエロマンガ(同人誌含む)を綺麗に整理された事」です… もう綺麗に並べられているのを見たときは「いっそ殺してくれ…」と思いました… しかも自分雑食で姉、妹、ロリ、ムチムチ、男の娘等ありまして…姉や妹からの視線が最近痛いように感じる始末… もう軽く首つって死にますね(縄用意/爆 』
~~
優希「あちゃあ…」
ともき「これはキツいな」
悠「そうか?俺は普通に本棚に並べてるぞ」
ともき「お前は少しは隠せ」
悠「本当にヤバイのは隠してるよ」
紅菜「これだから男は…」
悠「まぁ、アレだよ。その冷たい視線を快楽に持っていくか、開き直って俺は二次元の姉妹に興味があるんだと叫ぶか…」
ともき「余計悪化してるだろ」
悠「ちなみに鼠もかなりの雑食だが、最近はふたなりとアへがブームらしい。お気に入りはドリル汁」
ともき「それは発表する必要ないだろ…」
稲葉「来年はもう何も怖くない年になるわよ。それじゃあ次。」
~~
『どうもお久しぶりです、皇帝がえるです。今年最後のご挨拶に上がりました。私の今年の出来事と言えばやはり「サイト立ち上げ」ですね。一年目で早速挫折やスランプを経験中ですが、来年もしぶとくやっていこうかなと思っています。どうぞ来年もよろしくお願いいたします!』
~~
悠「なに、これからが本番の始まりになるんだから気長にボツボツと頑張っていきましょうよ。鼠なんかつまずきっぱなしでもはや這いずりながらやってるんだし」
ともき「ゾンビかよ」
悠「似たようなもんだな。さて、こちらこそ鼠が迷惑をかけると思うけどよろしくお願いします。」
稲葉「じゃ、本年度の放送はここまでよ。皆さん「すべってもいい話」を沢山ありがとうございました。そして、来年もよろしくね。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」