ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(6/15/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなデッキテーマは裏サイバー流。黒奈です。」
白奈「好きなデッキテーマはカオスHERO。白奈です。」
京「好きなデッキテーマは白龍。己だ。」
詠子「好きなデッキテーマは不知火妖魔。私です。」
友利「相手の服とか性感帯にダイレクトアタック極められるデッキテーマはどこですか?」
ゆえ「ねぇよ……!」
ゲシッ!
友利「んあーーーっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「叫び声が汚い」
白奈「810先輩!?まずいですよ!」
ゆうな「白奈のテンションが一段アップして居る気がします。」
ゆえ「な、なつだから……(ふるえごえ)」
詠子「趣味嗜好はそれぞれ。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら次元融合」
プロメ(仮)【通常魔法、2000ライフポイントを払う。お互いに除外されたモンスターをそれぞれのフィールド上に可能な限り特殊召喚する。】
黒奈「エラッタなしでは絶対返ってこれないカード」
白奈「フィールドの最大5体埋めたとしたら1体につきライフ400ポイント。安い!!」
詠子「自身を除外して発動するモンスターはもちろんのこと、神剣フェニックスブレードとの相性はすさまじく、展開したついでに各種素材にされるこのカードが許されることはないわ。」
ゆうな「許されないんだ!」
ゆえ「ぜっゆる……!」
京「ところでどこに融合要素があるんだ?」
詠子「当時も「どこが融合?」と言われていたけど、それすら名前アドとされて「融合」魔法カードまたは、「フュージョン」魔法カードをサーチ出来るカードで容易にサーチまで可能だったわ。」
黒奈「これが遊戯王の怖いところだよね。関係ないのに「融合」の字がついてるからサーチできるって」
白奈「お手軽サーチ、お手軽展開、お代は2000ライフ」
ゆうな「インチキ効果もいい加減にしやがれ!」
詠子「今や除外も第二の墓地といわれてるし未来永劫戻ってこれないと思うわ。」
ゆえ「じょがいとはいったい……うごご……」
ゆうな「そのデュエル中使用できないの一文が増えていきそう。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『バーチャルボーイ』も称賛してくれる者がいなくても自分のことは自身で称えよ。」
詠子「1995年発売。ゴーグル型のディスプレイを覗き込むようにしてプレイすることで3D映像で楽しめた。代表作「マリオズテニス」。」
黒奈「早すぎた3D」
白奈「赤と黒のニクイ奴」
京「プレイし辛そう」
ゆえ「よいそう……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなデッキテーマは裏サイバー流。黒奈です。」
白奈「好きなデッキテーマはカオスHERO。白奈です。」
京「好きなデッキテーマは白龍。己だ。」
詠子「好きなデッキテーマは不知火妖魔。私です。」
友利「相手の服とか性感帯にダイレクトアタック極められるデッキテーマはどこですか?」
ゆえ「ねぇよ……!」
ゲシッ!
友利「んあーーーっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「叫び声が汚い」
白奈「810先輩!?まずいですよ!」
ゆうな「白奈のテンションが一段アップして居る気がします。」
ゆえ「な、なつだから……(ふるえごえ)」
詠子「趣味嗜好はそれぞれ。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら次元融合」
プロメ(仮)【通常魔法、2000ライフポイントを払う。お互いに除外されたモンスターをそれぞれのフィールド上に可能な限り特殊召喚する。】
黒奈「エラッタなしでは絶対返ってこれないカード」
白奈「フィールドの最大5体埋めたとしたら1体につきライフ400ポイント。安い!!」
詠子「自身を除外して発動するモンスターはもちろんのこと、神剣フェニックスブレードとの相性はすさまじく、展開したついでに各種素材にされるこのカードが許されることはないわ。」
ゆうな「許されないんだ!」
ゆえ「ぜっゆる……!」
京「ところでどこに融合要素があるんだ?」
詠子「当時も「どこが融合?」と言われていたけど、それすら名前アドとされて「融合」魔法カードまたは、「フュージョン」魔法カードをサーチ出来るカードで容易にサーチまで可能だったわ。」
黒奈「これが遊戯王の怖いところだよね。関係ないのに「融合」の字がついてるからサーチできるって」
白奈「お手軽サーチ、お手軽展開、お代は2000ライフ」
ゆうな「インチキ効果もいい加減にしやがれ!」
詠子「今や除外も第二の墓地といわれてるし未来永劫戻ってこれないと思うわ。」
ゆえ「じょがいとはいったい……うごご……」
ゆうな「そのデュエル中使用できないの一文が増えていきそう。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『バーチャルボーイ』も称賛してくれる者がいなくても自分のことは自身で称えよ。」
詠子「1995年発売。ゴーグル型のディスプレイを覗き込むようにしてプレイすることで3D映像で楽しめた。代表作「マリオズテニス」。」
黒奈「早すぎた3D」
白奈「赤と黒のニクイ奴」
京「プレイし辛そう」
ゆえ「よいそう……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」