ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(5/20/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「時空うば。俺やで。」
千世子「バーサラ。千世子なのだ。」
ラム「バーサル。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ブラーチラ、パンーチラ。」
ゆえ「すたーぷらちな……!」
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ!
友利「もんぶらぁーー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「プラチナとブラチラは似とるしな」
ラム「字面だけね」
千世子「プラチナシルクてきなブラの可能性も微レ存なのだ。」
プロメ(仮)【白銀の輝き。では、今回は「怪異を発生させる呪いの言葉」でトークしてもらいます。レディーファイト!】
福太郎「ただ言葉を覚えとることで怪異の発生の条件となっとるもんも多い。血まみれのコックさん、赤い沼、黄色いミイラ、黄色のハンカチ、ゴールデン鏡、紫の亀、これらは皆ある一定の年齢や小中学校の卒業まで覚えとると呪われたり、不幸になったり、死んでしまうとされとる言葉や。」
ゆうな「自己責任系死の宣告」
ゆえ「おはらいのまきものよんだらかいじょできるっしょ……。」
ラム「特徴としては「色(連想させるもの)」+「名詞」というものが多い。また覚えていてはならない年齢は20歳の他に13歳、15歳が多いが、これらはそれぞれ中学入学・卒業の歳となっており、20歳が成人の歳であることも含め、何らかの節目の歳となっているわ。そうした新たな門出となる年齢に呪いが発動すると語られることが、より恐怖を煽るのかもしれないわね。」
ゆうな「永遠の18歳ならセーフ」
ゆえ「やはりてんさいじゃったか……!」
ラム「んなアホな…」
千世子「紫鏡の場合はさらに種類が豊富で、紫色の鏡が怪談の中で重要なアイテムとして登場するものもあるのだ。例としては空から降ってきた紫色の鏡を拾った少年が、それ以来悪魔の姿になって悪事を働くようになった、という話なのだ。この怪談のように、紫鏡の場合は一定の年齢まで覚えていると死ぬという要素がないものもあるのだ。」
ゆうな「アレは誰だ誰だ誰だ」
ゆえ「でびるまーーん……!」
福太郎「わかるマーン」
ラム「わからん」
千世子「変わり種としては、学校に散らばった音楽室の音符を七つ見つけると20歳までに死んでしまうという呪いの音符など、学校の怪談と結びついた例もあるのだ。」
ゆうな「88の場面の中に散らばった音掻き集めた手~♪」
ゆえ「ことばにならないおもいならべたごせんふのうえ~……♪」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ババサレの怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「時空うば。俺やで。」
千世子「バーサラ。千世子なのだ。」
ラム「バーサル。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「ブラーチラ、パンーチラ。」
ゆえ「すたーぷらちな……!」
(≡つ・ω・)≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ=つ≡つ!
友利「もんぶらぁーー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「プラチナとブラチラは似とるしな」
ラム「字面だけね」
千世子「プラチナシルクてきなブラの可能性も微レ存なのだ。」
プロメ(仮)【白銀の輝き。では、今回は「怪異を発生させる呪いの言葉」でトークしてもらいます。レディーファイト!】
福太郎「ただ言葉を覚えとることで怪異の発生の条件となっとるもんも多い。血まみれのコックさん、赤い沼、黄色いミイラ、黄色のハンカチ、ゴールデン鏡、紫の亀、これらは皆ある一定の年齢や小中学校の卒業まで覚えとると呪われたり、不幸になったり、死んでしまうとされとる言葉や。」
ゆうな「自己責任系死の宣告」
ゆえ「おはらいのまきものよんだらかいじょできるっしょ……。」
ラム「特徴としては「色(連想させるもの)」+「名詞」というものが多い。また覚えていてはならない年齢は20歳の他に13歳、15歳が多いが、これらはそれぞれ中学入学・卒業の歳となっており、20歳が成人の歳であることも含め、何らかの節目の歳となっているわ。そうした新たな門出となる年齢に呪いが発動すると語られることが、より恐怖を煽るのかもしれないわね。」
ゆうな「永遠の18歳ならセーフ」
ゆえ「やはりてんさいじゃったか……!」
ラム「んなアホな…」
千世子「紫鏡の場合はさらに種類が豊富で、紫色の鏡が怪談の中で重要なアイテムとして登場するものもあるのだ。例としては空から降ってきた紫色の鏡を拾った少年が、それ以来悪魔の姿になって悪事を働くようになった、という話なのだ。この怪談のように、紫鏡の場合は一定の年齢まで覚えていると死ぬという要素がないものもあるのだ。」
ゆうな「アレは誰だ誰だ誰だ」
ゆえ「でびるまーーん……!」
福太郎「わかるマーン」
ラム「わからん」
千世子「変わり種としては、学校に散らばった音楽室の音符を七つ見つけると20歳までに死んでしまうという呪いの音符など、学校の怪談と結びついた例もあるのだ。」
ゆうな「88の場面の中に散らばった音掻き集めた手~♪」
ゆえ「ことばにならないおもいならべたごせんふのうえ~……♪」
プロメ(仮)【はい、ありがとうございました。では、今回はここまでで、次回は「ババサレの怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」