ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡5
ー稲葉の部屋(隣)(5/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなメロンパンはバリバリ系メロンパン。黒奈です。」
白奈「好きなメロンパンはふわふわ系メロンパン。白奈です。」
京「好きなメロンパンはメロンクリームが入ってるメロンパン。己だ。」
詠子「好きなメロンパンはメロンパンナちゃん。私です。」
友利「メロンパンナちゃんペロペロしたらメロンパンの味がするんですよね。ふへへへっ。」
ゆえ「ほうれいのとききたりてここへつどう、ちんのけんぞくいくせんがはなつしっこくのほのお……!からみてぃぶらすと……!」
ドゴォォッ!
友利「あっちゅぃ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
白奈「威力的にはそんなでもないカラミティブラスト」
黒奈「一部の大魔法が強すぎる問題」
ゆうな「グラビリティブレスでトラウマ発症する人もいそう」
詠子「雷属性対策しておきましょうね。。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら悪夢の蜃気楼」
プロメ(仮)【永続魔法、相手のスタンバイフェイズ時に1度、自分の手札が4枚になるまでデッキからカードをドローする。この効果でドローした場合、次の自分のスタンバイフェイズ時に1度、ドローした枚数分だけ自分の手札をランダムに捨てる。】
京「ドローは強力だけどドローした枚数分捨てなきゃならないんなら禁止になることは無いんじゃないか?」
ゆうな「と、思うじゃん?」
ゆえ「じつは、でめりっとをふみたおせるんですよ、このかーど……」
京「え?」
詠子「このカード処理は自分のターンで発動、相手のスタンバイフェイズで4枚になるまでドロー(最大で4枚のドロー)そしてエンドフェイズにサイクロンなどでこのカードを破壊すると悪夢の蜃気楼の効果はなくなるからデメリットを帳消しにできるのよ。」
黒奈「悪夢の蜃気楼→手札補充→非常食で悪夢の蜃気楼破壊かつライフ回復というGXで結城十代のピンチを救った凶悪コンボ。」
白奈「こりゃ戻ってこれないね。」
詠子「自分が暗黒界や魔轟神を使用しているなら、あえて破壊せず「手札を捨てて発動する効果」を最大限に活かしたり、墓地肥やしが大切なテーマ(例えばインフェルノイドなど)なら、このカードを置いたまま相手スタンバイフェイズでひたすらドローして自分のスタンバイフェイズでひたすらカードを捨てて墓地肥やし……という実はデメリット要素はなかったのよ。」
ゆえ「しかもこなかーど、つうじょうまほうじゃなくてえいぞくまほうなんだよね……。」
ゆうな「だから許される要素がなかったんですね(メガトン構文)。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ニンテンドーゲームキューブ』の秘訣は、自分がやりたいことをするのではなく、 自分がやるべきことを好きになることだ。」
詠子「2001年発売。代表作「大乱闘スマッシュブラザーズDX」。」
黒奈「ゲーム機界の最優秀鈍器」
白奈「四角くて硬くて持ち手まである。」
京「鈍器なのか」
ゆえ「ほかのげーむきよりはかくだんにぶきとしてあつかいやすい……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなメロンパンはバリバリ系メロンパン。黒奈です。」
白奈「好きなメロンパンはふわふわ系メロンパン。白奈です。」
京「好きなメロンパンはメロンクリームが入ってるメロンパン。己だ。」
詠子「好きなメロンパンはメロンパンナちゃん。私です。」
友利「メロンパンナちゃんペロペロしたらメロンパンの味がするんですよね。ふへへへっ。」
ゆえ「ほうれいのとききたりてここへつどう、ちんのけんぞくいくせんがはなつしっこくのほのお……!からみてぃぶらすと……!」
ドゴォォッ!
友利「あっちゅぃ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
白奈「威力的にはそんなでもないカラミティブラスト」
黒奈「一部の大魔法が強すぎる問題」
ゆうな「グラビリティブレスでトラウマ発症する人もいそう」
詠子「雷属性対策しておきましょうね。。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちら悪夢の蜃気楼」
プロメ(仮)【永続魔法、相手のスタンバイフェイズ時に1度、自分の手札が4枚になるまでデッキからカードをドローする。この効果でドローした場合、次の自分のスタンバイフェイズ時に1度、ドローした枚数分だけ自分の手札をランダムに捨てる。】
京「ドローは強力だけどドローした枚数分捨てなきゃならないんなら禁止になることは無いんじゃないか?」
ゆうな「と、思うじゃん?」
ゆえ「じつは、でめりっとをふみたおせるんですよ、このかーど……」
京「え?」
詠子「このカード処理は自分のターンで発動、相手のスタンバイフェイズで4枚になるまでドロー(最大で4枚のドロー)そしてエンドフェイズにサイクロンなどでこのカードを破壊すると悪夢の蜃気楼の効果はなくなるからデメリットを帳消しにできるのよ。」
黒奈「悪夢の蜃気楼→手札補充→非常食で悪夢の蜃気楼破壊かつライフ回復というGXで結城十代のピンチを救った凶悪コンボ。」
白奈「こりゃ戻ってこれないね。」
詠子「自分が暗黒界や魔轟神を使用しているなら、あえて破壊せず「手札を捨てて発動する効果」を最大限に活かしたり、墓地肥やしが大切なテーマ(例えばインフェルノイドなど)なら、このカードを置いたまま相手スタンバイフェイズでひたすらドローして自分のスタンバイフェイズでひたすらカードを捨てて墓地肥やし……という実はデメリット要素はなかったのよ。」
ゆえ「しかもこなかーど、つうじょうまほうじゃなくてえいぞくまほうなんだよね……。」
ゆうな「だから許される要素がなかったんですね(メガトン構文)。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ニンテンドーゲームキューブ』の秘訣は、自分がやりたいことをするのではなく、 自分がやるべきことを好きになることだ。」
詠子「2001年発売。代表作「大乱闘スマッシュブラザーズDX」。」
黒奈「ゲーム機界の最優秀鈍器」
白奈「四角くて硬くて持ち手まである。」
京「鈍器なのか」
ゆえ「ほかのげーむきよりはかくだんにぶきとしてあつかいやすい……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」