ー放送ー⚡電脳ラジオ(仮)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(12/27/夕方)ー
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともき君よ」
悠「年末は紅白歌合戦よりガキつかの笑ってはいけない24時派の俺だ。」
ともき「年末はゆっくり過ごしたい俺です」
優希「もう今年も残り僅かですよね」
悠「そだな。っか、今日って何日だっけ?」
ともき「27日だよ…。曜日じゃなく日付を忘れるってなんだよ」
悠「時間に縛られて生きたくないじゃん」
紅菜「悠さんはもう少し縛られるべきでは?」
悠「そんな、まるで人を自由人みたいな言い方して」
優希「まんまその通りでしょ」
悠「ばんなそかな。」
稲葉「少し早いけどみんなは来年の豊富とかある?」
優希「これといってはまだ…」
悠「来年の豊富なぁ。若干一名、素直じゃない(?)な女と友達になることかな」
ともき「なんだそれ?」
悠「なんでもにゃい。」
稲葉「それじゃあ今年一年を振り替えって反省とかはどうかしら。悠は多すぎてわからない?」
悠「なんでやねん。俺が反省することはただ一つだけだ」
ともき「なんだ?」
悠「余計なトラブルに巻き込まれ過ぎた。」
優希「悠がいうとなまじリアル…。」
ともき「巻き込まれるけど解決したなら満足なんじゃ無いのか?」
悠「いやいや、巻き込まれて俺はなんもしてないから。」
紅菜「悠さんは変なところが謙虚ね」
悠「謙虚もなにも俺は実際になにもしてないし、してたら報酬がザックザクだっちゅうの!」
ともき「はは。」
禅「ふ…ふふ」
悠「なにがおかしい!」
ともき「いや、別に。」
稲葉「悠が反省することは空気を読むことでしょ。」
悠「食う気?食欲は旺盛だか?」
ともき「新バージョンだよ」
稲葉「それじゃあ悠が逃げたところで今年の締め括りに企画「すべってもいい話」をやりましょうか」
紅菜「すべってもいい話?」
稲葉「えぇ、今年一年を通して体験した「すべってもいい」様な話をしていくのよ」
ともき「藪から棒だな」
悠「いいえ、壁から釘です」
↑
優希「こういうやつですか?」
稲葉「ちょっと違うわね。例えば……これ。このお葉書読んでみて。」
悠「えーと、先日…」
【12月25日、仕事の帰りにマスクを買って帰ろうと、レディ薬局に寄ったんです。それでついでに商品を見てると、いわゆる避妊具コーナーがあった訳ですよ。…ついつい最近は色んなのがあるなー。って見てたら普通にローションとかオナホが陳列してあったのにキモを抜かしましたね。ただ一番驚いたのはその避妊具コーナーの横がオムツとかベビーコーナーだったことなんですけどね。水鼠】
ともき「って、鼠さんかよ!」
悠「しかも、クリスマスになんの体験しとるんだコイツは…」
稲葉「って、いう風に今年一年間に起きた色々なみんなの話を体験したすべってもいい話を募集するわ。期限は1/1になる瞬間まで。もちろん、すべってもいい話じゃなくても、真面目なのも、悲しいのも、愚痴も大歓迎よ。一言書きもOK。」
禅「お便り…はくこめ…または…メールで…「ラジオ用」と…一言添えて…お送り…ください…」
優希「ここで読み上げるんですか?」
稲葉「えぇ、それに対して誰かがツッコミとかいれるから」
悠「よし、おれも送る」
ともき「いや、お前は普通に言えよ…」
稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「毎度お馴染み。笑いと癒しを提供する古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
優希「千歳優希&…」
紅菜「紅菜の…」
稲葉「電!」
優希&紅菜「「脳!」」
禅「ラジオ…!」
稲葉「電脳ラジオの時間よ。今日のゲストは悠とともき君よ」
悠「年末は紅白歌合戦よりガキつかの笑ってはいけない24時派の俺だ。」
ともき「年末はゆっくり過ごしたい俺です」
優希「もう今年も残り僅かですよね」
悠「そだな。っか、今日って何日だっけ?」
ともき「27日だよ…。曜日じゃなく日付を忘れるってなんだよ」
悠「時間に縛られて生きたくないじゃん」
紅菜「悠さんはもう少し縛られるべきでは?」
悠「そんな、まるで人を自由人みたいな言い方して」
優希「まんまその通りでしょ」
悠「ばんなそかな。」
稲葉「少し早いけどみんなは来年の豊富とかある?」
優希「これといってはまだ…」
悠「来年の豊富なぁ。若干一名、素直じゃない(?)な女と友達になることかな」
ともき「なんだそれ?」
悠「なんでもにゃい。」
稲葉「それじゃあ今年一年を振り替えって反省とかはどうかしら。悠は多すぎてわからない?」
悠「なんでやねん。俺が反省することはただ一つだけだ」
ともき「なんだ?」
悠「余計なトラブルに巻き込まれ過ぎた。」
優希「悠がいうとなまじリアル…。」
ともき「巻き込まれるけど解決したなら満足なんじゃ無いのか?」
悠「いやいや、巻き込まれて俺はなんもしてないから。」
紅菜「悠さんは変なところが謙虚ね」
悠「謙虚もなにも俺は実際になにもしてないし、してたら報酬がザックザクだっちゅうの!」
ともき「はは。」
禅「ふ…ふふ」
悠「なにがおかしい!」
ともき「いや、別に。」
稲葉「悠が反省することは空気を読むことでしょ。」
悠「食う気?食欲は旺盛だか?」
ともき「新バージョンだよ」
稲葉「それじゃあ悠が逃げたところで今年の締め括りに企画「すべってもいい話」をやりましょうか」
紅菜「すべってもいい話?」
稲葉「えぇ、今年一年を通して体験した「すべってもいい」様な話をしていくのよ」
ともき「藪から棒だな」
悠「いいえ、壁から釘です」
↑
優希「こういうやつですか?」
稲葉「ちょっと違うわね。例えば……これ。このお葉書読んでみて。」
悠「えーと、先日…」
【12月25日、仕事の帰りにマスクを買って帰ろうと、レディ薬局に寄ったんです。それでついでに商品を見てると、いわゆる避妊具コーナーがあった訳ですよ。…ついつい最近は色んなのがあるなー。って見てたら普通にローションとかオナホが陳列してあったのにキモを抜かしましたね。ただ一番驚いたのはその避妊具コーナーの横がオムツとかベビーコーナーだったことなんですけどね。水鼠】
ともき「って、鼠さんかよ!」
悠「しかも、クリスマスになんの体験しとるんだコイツは…」
稲葉「って、いう風に今年一年間に起きた色々なみんなの話を体験したすべってもいい話を募集するわ。期限は1/1になる瞬間まで。もちろん、すべってもいい話じゃなくても、真面目なのも、悲しいのも、愚痴も大歓迎よ。一言書きもOK。」
禅「お便り…はくこめ…または…メールで…「ラジオ用」と…一言添えて…お送り…ください…」
優希「ここで読み上げるんですか?」
稲葉「えぇ、それに対して誰かがツッコミとかいれるから」
悠「よし、おれも送る」
ともき「いや、お前は普通に言えよ…」
稲葉「じゃ、今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」