ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(5/10/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなクリームはホイップ。黒奈です。」
白奈「好きなクリームはカスタード。白奈です。」
京「好きなクリームはサワー。己だ。」
詠子「好きなクリームはスメタナ。私です。」
友利「女の子にクリームを塗ってペロペロしたい友利です。」
ゆえ「くりーむぱんち……!」
ボゴォッ!
友利「くりむっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「クリーム要素について」
ゆえ「くりーむぱんみたいにかわいいおててでしょう……?」
ひゅんひゅん!
黒奈「拳の動きが早すぎて何も分からん」
白奈「そしてクリームパンみたいな手は褒め言葉なんだろうか」
京「ふかふかだと威力は出ないぞ」
詠子「衝撃は通すから。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらレベル・スティーラー」
プロメ(仮)【効果モンスター☆1/闇属性/昆虫族/攻 600/守0(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、アドバンス召喚以外のためにはリリースできない。(2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのレベルを1つ下げ、このカードを墓地から特殊召喚する。】
京「……あ、ターン1制限」
黒奈「はい、コンマイお馴染みのターン1制限の軽視カード」
ゆうな「ターン1の無い自己蘇生モンスターで、その条件もレベルを1つ盗むというだけの非常に緩いとか笑っちゃうね。」
ゆえ「そりてぃあをかそくさせるぜ……!」
詠子「主にシンクロ召喚のレベル合わせやトリシュといった素材が2体必要なモンスターの水増し要因として長く活躍していたわ、その過労死っぷりからテントウムシのサンバとも評されるソリティアデッキで何度もフィールドと墓地を往ったり来たりし、ついには禁止という無限牢いきになったわ。」
京「ターン1でエラッタすれば戻ってこれそうか?」
詠子「リンク召喚というレベルを問わないシンクロみたいなモンスターが跋扈する現在はターン1付けても復帰するのは難しいんじゃないかしら。1回でも自己蘇生が星ひとつっていうのはお手軽すぎるしからね。」
ゆえ「ざんねんきみはろうごくからでられないよ……。」
ゆうな「ターン1でも許されないんだ(チャーケン」!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ニンテンドー64』でも死ななくちゃいけない。でも私はいつも自分は例外だと信じていた。なのに、なんてこった。」
詠子「1996年発売。代表作「スーパーマリオ64」。」
黒奈「ロクヨンの略称で知られている」
白奈「尻移動というRTA界の超加速」
京「尻で……加速!?」
ゆえ「いまでもRTAのきろくこうしんがつづいている……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなクリームはホイップ。黒奈です。」
白奈「好きなクリームはカスタード。白奈です。」
京「好きなクリームはサワー。己だ。」
詠子「好きなクリームはスメタナ。私です。」
友利「女の子にクリームを塗ってペロペロしたい友利です。」
ゆえ「くりーむぱんち……!」
ボゴォッ!
友利「くりむっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「クリーム要素について」
ゆえ「くりーむぱんみたいにかわいいおててでしょう……?」
ひゅんひゅん!
黒奈「拳の動きが早すぎて何も分からん」
白奈「そしてクリームパンみたいな手は褒め言葉なんだろうか」
京「ふかふかだと威力は出ないぞ」
詠子「衝撃は通すから。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらレベル・スティーラー」
プロメ(仮)【効果モンスター☆1/闇属性/昆虫族/攻 600/守0(1):このカードはモンスターゾーンに存在する限り、アドバンス召喚以外のためにはリリースできない。(2):このカードが墓地に存在する場合、自分フィールドのレベル5以上のモンスター1体を対象として発動できる。そのモンスターのレベルを1つ下げ、このカードを墓地から特殊召喚する。】
京「……あ、ターン1制限」
黒奈「はい、コンマイお馴染みのターン1制限の軽視カード」
ゆうな「ターン1の無い自己蘇生モンスターで、その条件もレベルを1つ盗むというだけの非常に緩いとか笑っちゃうね。」
ゆえ「そりてぃあをかそくさせるぜ……!」
詠子「主にシンクロ召喚のレベル合わせやトリシュといった素材が2体必要なモンスターの水増し要因として長く活躍していたわ、その過労死っぷりからテントウムシのサンバとも評されるソリティアデッキで何度もフィールドと墓地を往ったり来たりし、ついには禁止という無限牢いきになったわ。」
京「ターン1でエラッタすれば戻ってこれそうか?」
詠子「リンク召喚というレベルを問わないシンクロみたいなモンスターが跋扈する現在はターン1付けても復帰するのは難しいんじゃないかしら。1回でも自己蘇生が星ひとつっていうのはお手軽すぎるしからね。」
ゆえ「ざんねんきみはろうごくからでられないよ……。」
ゆうな「ターン1でも許されないんだ(チャーケン」!それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ニンテンドー64』でも死ななくちゃいけない。でも私はいつも自分は例外だと信じていた。なのに、なんてこった。」
詠子「1996年発売。代表作「スーパーマリオ64」。」
黒奈「ロクヨンの略称で知られている」
白奈「尻移動というRTA界の超加速」
京「尻で……加速!?」
ゆえ「いまでもRTAのきろくこうしんがつづいている……。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」