ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(5/2/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな四足獣は黒馬。黒奈です。」
白奈「好きな四足獣は白馬。白奈です。」
京「好きな四足獣はドサンコ。己だ。」
詠子「好きな四足獣はアルパカ。私です。」
友利「馬並のおちん…」
ゆえ「さいこくらっしゃー……!」
ズドォン!
友利「べかっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「←タメ→+P」
白奈「溜め技の入力苦手」
ゆうな「じゃあ、ベガはダメだね。コマンドのほとんどが溜めだし」
ゆえ「ためこまんどはればーへしおっちゃうかのうせいもあるからね……。」
京「そういう心配もあるのか」
詠子「普通は……ないわね。。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらラヴァルバル・チェイン」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスターランク4/炎属性/海竜族/攻1800/守1000☆4モンスター×2(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動できる。●デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。●デッキからモンスター1体を選んでデッキの一番上に置く。】
京「……ターン1制限もあるし何で禁止なんだ?」
黒奈「まずポイントとして素材に縛りがないこと。つまりどんなデッキにも投入できて出しやすい」
白奈「次にデッキからカード1枚をピンポイントで墓地に送れる効果と、モンスター1体を選択してデッキトップに置ける効果は便利で強力。」
ゆうな「単純にデッキトップサーチとおろかな埋葬の効果だね」
ゆえ「ちょうべんり……」
詠子「カードの種類に関係なく墓地に送れる効果は他にもベアトリーチェ、ドミニオンキュリオスが存在するけど、2体とも素材がチェインより厳しいため汎用性は劣るわ。難を言えばステが並の下級くらいしかないところだけど、今だとリンク素材のつ繋ぎにされるでししょうから問題なしね。
ゆえ「だからこそよけいにかえってこれなさそう……」
ゆうな「ターン1制限付きでも効果次第ではこれですよ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ファミリーコンピューター』と戦争においてはあらゆる戦術が許される。」
詠子「1983年発売。代表作「スーパーマリオブラザーズ」。」
黒奈「略称はファミコン」
白奈「神ゲーの始まりとクソゲーの始まり」
京「神と悪魔が生まれたのかな?」
ゆえ「ひかりとかげ、ふたつのじんかく……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きな四足獣は黒馬。黒奈です。」
白奈「好きな四足獣は白馬。白奈です。」
京「好きな四足獣はドサンコ。己だ。」
詠子「好きな四足獣はアルパカ。私です。」
友利「馬並のおちん…」
ゆえ「さいこくらっしゃー……!」
ズドォン!
友利「べかっ!!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「←タメ→+P」
白奈「溜め技の入力苦手」
ゆうな「じゃあ、ベガはダメだね。コマンドのほとんどが溜めだし」
ゆえ「ためこまんどはればーへしおっちゃうかのうせいもあるからね……。」
京「そういう心配もあるのか」
詠子「普通は……ないわね。。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらラヴァルバル・チェイン」
プロメ(仮)【エクシーズ・効果モンスターランク4/炎属性/海竜族/攻1800/守1000☆4モンスター×2(1):1ターンに1度、このカードのX素材を1つ取り除き、以下の効果から1つを選択して発動できる。●デッキからカード1枚を選んで墓地へ送る。●デッキからモンスター1体を選んでデッキの一番上に置く。】
京「……ターン1制限もあるし何で禁止なんだ?」
黒奈「まずポイントとして素材に縛りがないこと。つまりどんなデッキにも投入できて出しやすい」
白奈「次にデッキからカード1枚をピンポイントで墓地に送れる効果と、モンスター1体を選択してデッキトップに置ける効果は便利で強力。」
ゆうな「単純にデッキトップサーチとおろかな埋葬の効果だね」
ゆえ「ちょうべんり……」
詠子「カードの種類に関係なく墓地に送れる効果は他にもベアトリーチェ、ドミニオンキュリオスが存在するけど、2体とも素材がチェインより厳しいため汎用性は劣るわ。難を言えばステが並の下級くらいしかないところだけど、今だとリンク素材のつ繋ぎにされるでししょうから問題なしね。
ゆえ「だからこそよけいにかえってこれなさそう……」
ゆうな「ターン1制限付きでも効果次第ではこれですよ。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『ファミリーコンピューター』と戦争においてはあらゆる戦術が許される。」
詠子「1983年発売。代表作「スーパーマリオブラザーズ」。」
黒奈「略称はファミコン」
白奈「神ゲーの始まりとクソゲーの始まり」
京「神と悪魔が生まれたのかな?」
ゆえ「ひかりとかげ、ふたつのじんかく……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」