ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(4/19/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と崇さんと氷室さんよ。」

悠「呪いは解かなければならない(挨拶)。おれだ。」

崇「カタルシス。俺だ。」

氷室「ルネッサンス。私です。」

友利「エッチな呪いはかけなければならないです!!」

ゆえ「さいみんにかかるせんもんのやつはだまってろい……!」
ボゴッ!
友利「あへぇっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

氷室「かかる……専門?」

悠「むしろ催眠をかけて常識のある状態にするんだぞ」

崇「ならお前がかかっておくべきだな」

悠「誰が非常識やねん!」

崇「……」
スッ

悠「無言で指さすんじゃねぇ!」
ブンッ!
スカッ!
崇「……」

ゆうな「かすりもしない」

ゆえ「ぜんぶよければいいんですよ……^^」

悠「プロハンかな」

氷室「煽っているように聞こえるのは私だけでしょうか」

悠「煽るのはよくないよな」

崇「お前が言うな」

悠「なんでやねん!!」

ゆうな「生きたヘイトスピーチ」

ゆえ「ちょうはつのぷろふぇっしょなる……!」

悠「ちょっと何言ってるのかわかんない」

氷室「悠さんはサンドイッチマン好きでね。」

悠「まぁな。でも、食べるならおにぎりの方が好きだ日本人だから!」

崇「そんな話は聞いてないんだが」

悠「マンゴーはウルシ科の植物で、「マンゴール」というウルシオールに似た物質を含んでいる。」

崇「……は?」

氷室「ああ、それで接触性でかぶれることがあるんですね。」

崇「いや、なんで急にそんな話をし始めた。」

悠「なんとなくだ!!」

崇「……」

ゆえ「いいたいことだけをいいだす……」

ゆうな「言いたいことも言えないならポイズンだった。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は前回に引き続き35%くらいの正論を言ってください。」

悠「はい、女子の言う「かわいい」」

ゆうな「可愛いといっている自分が可愛いが60%かな」

ゆえ「のこりの5ぱーせんとがきになる……。」

悠「真にカワイイだろ」

崇「……酢豚のパイナップルの存在」

ゆうな「35%でもまだ多い気もする。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「すぶたはすぶた、ぱいなっぷるはぱいなっぷでしょくさせろ……。」

崇「そうだな。」

氷室「はい、高田純次」

ゆうな「まさにそれ。スーパーゆえちゃん人形さしあげて」

ゆえ「ぐっど……!」

氷室「ありがとうございます」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
77/100ページ
スキ