ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(4/17/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと鈴猫さんよ。」

マリア「苦味はしる粉。私です。」

悠(女)「そろそろピエロシャークとかでないかな。あーしだ。」

鈴猫「桜も終わりですね。私です。」

友利「女のこという桜はいつだって満開ですよ。秘密の花弁もクパァっと……」

ゆえ「もんごりあんちょっぷ……!」
ギャド、ギャド!
友利「ごぶぁん!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠(女)「首と鎖骨を砕くように叩きこんでる+114514点」

鈴猫「プラス評価!?しかも物凄い点数!!」

マリア「114514点以外の数値はないんですか?」

悠(女)「8014545とか」

マリア「ろくでもないですね。」

悠(女)「114514も十分ろくでもないから平気だって」

鈴猫「114514ってどういう意味なの?」

悠(女)「本当にろくでもない意味だが聞きたいか?」

鈴猫「……やめとこうかな」

悠(女)「真夏の夜の淫夢第四章に置いて野獣先輩(田所)が遠野にガン掘りされながらチ○コを扱かれ遠野が絶頂する際に言い放った言葉だ。」

鈴猫「やめとくって言ったのに……っていうか、あまりの内容過ぎて脳が理解するのに追い付かないんだけど」

マリア「同棲でもセクハラは成立するんですよ」

悠(女)「だから何だというのか」

マリア「強い…!」

鈴猫「とんでもないことを聞かされた私はどうしたらいいの……」

悠(女)「別のエロで塗り替えるのがいいんじゃないかな」

鈴猫「どっちにしろそういう話でなの!?」

悠(女)「もしくはくっそ怖い話か吐きそうになるほど気持ち悪い話か……」

ゆうな「上書きの仕方がえげつない」

ゆえ「とらうまをとらうまでうわがきするのはだめでしょ……」

マリア「ショック療法。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」

ゆうな「ぴゅーぴゅー」

ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」

マリア「本日の意外な物の名前は……自然渋滞」

ゆうな「健全な心と培われた技と鍛えた身体」

ゆえ「それ、しん・ぎ・たいや……!!」

マリア「高速道路において、事故や料金所による渋滞ではなく、トンネルや坂道などで車の少しずつの減速が連鎖しておこる渋滞のことです。」

悠(女)「渋滞の発生で検索すると出てくる」

鈴猫「渋滞の原因って色々あるんだね。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
75/100ページ
スキ