ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(4/15/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と駒狸さんと恋ちゃんよ。」

悠「超低温は静止の世界(挨拶)。おれだ。」

駒狸「要消毒。私です。」

恋「座敷童子の恋じゃ。」

友利「氷とかを突起にこすりつけるとキモティィでーすよね。」

ゆえ「なけさけべそしてしねぇ……!」
ズバズバスバッドコォォン!
友利「きょーんっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「はぁー、今日もいい天気」

恋「すぐ隣で起きている惨状については何もなしか」

悠「このぐらいなんだ。おれはもっとひどい目に遭いまくってるぞ!この野郎!」
ググッ!
恋「なぜ、額を突くぅ!!」

駒狸「まぁまぁ、落ち着いて」

悠「大丈夫、おれは至って落ち着いてる。落ち着いているうえで額に指を差し込もううとしてます。」
グググッ!
恋「サイコパスか!」

ゆうな「そうだよ」

悠「誰がサイコパスやねん!」

ゆえ「え……?」

悠「え?」

ゆうな「まぁ、サイコパスは自分のことをサイコパスとは思わないもんね。」

悠「おれはサイコパスよりサイコショッカーのが怖かった。序盤に出されたら半完封されてたし」

恋「誰じゃ…」

ゆうな「電脳禿げ」

悠「その後お触れホルスとかいうもっとヤバいのになってきたけどな。」

駒狸「遊戯王は奥が深いですね。」

悠「まぁ、カードゲームは大抵奥が深いもんだけど遊戯王は公式が効果処理を把握しきれてないから奥が深いというか奥が闇なんですけどね。」

恋「ゲームとしてダメじゃろそれ。」

悠「うん」

恋「いや、「うん」じゃないじゃろ……」

ゆえ「こうしきがひこうしきうぃきをたよる……」

ゆうな「これもうわかんねぇなぁ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は35%くらいの正論を言ってください。」

悠「はい、自分探しをするくらいなら運命の人でも探しな」

ゆうな「35?」

ゆえ「20……?」

悠「いや、35%いけるって!」

駒狸「はい、豚骨ラーメンは和食!」

ゆうな「これは……あるかも。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「おいしければおーけーっ……!」

駒狸「美味しいことが大事ですよね。」

恋「ほい、潔癖性のヤツに限って犬飼いがち」

ゆうな「あ、わかる。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「わたしはあまりぴんとこなかった……」

恋「35%ぐらいだからの。」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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