ｰ稲葉の部屋(隣)(3/30/夕)ｰ

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ～！』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と吉音ちゃんよ。」

悠「捕えたぞ。(挨拶)。おれだ。」

弩躬「トリックだよ。俺だ。」

吉音「あたしの顔、見忘れたかー!」

友利「壁穴に捉えられて後ろと前からあんなことやこんなことを……。」

ゆえ「けり……。」
ゲシッ!
友利「おほんっ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「おれも色んな場所を見てきたがちょうど人の上半身が通り抜けられるけど下半身が詰まる穴なんて見たこと無い。」

弩躬「そんな穴がポンポン開いててたまるか」

吉音「でも、よくニュースで子供が頭とか挟まってない?」

悠「アレはアレでなんでだろうな。」

弩躬「単純に親が目を離してるのと、頭が悪いんだろ」

ゆうな「火の玉ストレート」

悠「でも、壁尻ってエロいよな」

ゆえ「けり……。」
ドゴッ!
悠「こらこら、脛はやめなさい。脛は、吐きそうなほどいたいから。」
ダラダラ

吉音「凄い汗でてる」

弩躬「脛だもんな」

ゆうな「脛かじりじゃないからいいじゃん」

悠「まったくだ!」

ゆえ「えっへん……!」

弩躬「お前らがそれでイイならいいんだけどさ。」

吉音「牛すね肉って美味しいよね。」

ゆえ「じゅるりん……。」

弩躬「すね肉っていったらワイン煮とかか?」

悠「ビーフシチューとかとりあえず煮物系だな」

吉音「食べたい!」

ゆえ「われ、すねにく、くらう……!」

悠「下処理がめんどいから普通の肉のシチューとかにしてくれ。」

吉音「全然いいよ。」

ゆえ「なんでもたべます……!」

ゆうな「好き嫌いしない、ほんまゆえと吉音ちゃんは天井知らずやでー。」

弩躬「天井知らずの使い方がおかしいなんだよなぁ」

悠「おれの魅力が天井知らず」

弩躬「黙れ」

ゆえ「いっしゅう……」

ゆうな「魅力(笑)。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は2021年、東京は何が変わった?」

悠「はい、オリンピックベビーブーム」

ゆうな「オリンピック、どうなるんだろうね。」

ゆえ「ほんとうにねー……」

悠「ちょっとこれは攻めすぎたな」

弩躬「はいよ。安倍晋三、新都知事が誕生した」

ゆうな「今日はみんな攻める日なのかな?スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ありえそう……」

弩躬「風刺を聞かせてこうぜ」

吉音「はーい、2076年東京オリンピックに向けて精進している」

ゆうな「吉音ちゃんもエッジが効いてる!スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「すばらしい……」

吉音「えへへー」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」