ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(3/27/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなまんじゅうは黒糖饅頭。黒奈です。」
白奈「好きなまんじゅうは薄皮饅頭。白奈です。」
京「好きなまんじゅうは栗饅頭。己だ。」
詠子「好きなまんじゅうは饅頭コワイ。私です。」
友利「おまん、じゅう。ふふふっ。」
ゆえ「くぎるんじゃねぇ……!」
どこぉんっ!!
友利「おぶでっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「時期的にはまんじゅうより桜餅かな」
ゆうな「黒奈のお腹はもっちもち」
黒奈「あぁん?」
ゆうな「黒奈のお腹はもっちもちっ!!」
黒奈「強めにリピートしてんな!!」
ゆえ「もちっぱら……」
白奈「テラワロス」
京「鍛えよう」
詠子「お餅から鏡餅の硬さへ。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらフィッシュボーグ-ガンナー」
プロメ(仮)【チューナー星/水属性/魚族/攻100/守200自分フィールド上にレベル3以下の水属性モンスターが存在する場合、手札を1枚捨てて発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。このカードをシンクロ素材とする場合、他のシンクロ素材モンスターは全て水属性モンスターでなければならない。】
黒奈「カードプールが増える度にヤバさを増す1枚。」
京「何がダメなのか分かった。ターン1制限がない」
ゆうな「はい、大正解」
白奈「どうしてターン1を忘れてしまうのだろうか。」
ゆえ「たーん1といういちぶんがないだけできんしからもどってこれないものたちがたくさんいる……。」
詠子「使えるデッキが大分限られるとはいえ、散々言われているようにターン制限がなかったのはマズく、水デッキでもガエルやシーラカンスなど強力な展開力を持ったデッキは存在しているわ。」
黒奈「そらまぁ、レベル3以下の水属性と手札が1枚あれば、何度でも自己蘇生できてガエルとの相性が抜群は許されない。」
詠子「さらに特にF1とライブラの登場が禁止化に大きな影響を与えたかと。手札コストが完全に気にならなくなったわ。メンマスと並ぶ問題児的存在で、エラッタなしで復帰はまず無理でしょうね。」
ゆえ「えらったしたらまきゅらとだめどももどってこれた……。」
ゆうな「キャノソ一族は……。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『SIE』ついたのは、生きたからである。」
詠子「ソニーの子会社。代表作「みんなのGOLF」「グランツーリスモ」。プレイステーションなどのゲーム機も展開している。」
黒奈「2万人が在宅勤務」
白奈「テレワーク」
京「ソニーはすごいんだな」
ゆえ「てんかのそにーだからね……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは黒奈ちゃんと白奈ちゃんとがりゅーちゃんと白嶺さんよ。」
黒奈「好きなまんじゅうは黒糖饅頭。黒奈です。」
白奈「好きなまんじゅうは薄皮饅頭。白奈です。」
京「好きなまんじゅうは栗饅頭。己だ。」
詠子「好きなまんじゅうは饅頭コワイ。私です。」
友利「おまん、じゅう。ふふふっ。」
ゆえ「くぎるんじゃねぇ……!」
どこぉんっ!!
友利「おぶでっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
黒奈「時期的にはまんじゅうより桜餅かな」
ゆうな「黒奈のお腹はもっちもち」
黒奈「あぁん?」
ゆうな「黒奈のお腹はもっちもちっ!!」
黒奈「強めにリピートしてんな!!」
ゆえ「もちっぱら……」
白奈「テラワロス」
京「鍛えよう」
詠子「お餅から鏡餅の硬さへ。さて、それじゃあ禁止カードの紹介解説をしていくわね。本日のフェイバリットカードはこちらフィッシュボーグ-ガンナー」
プロメ(仮)【チューナー星/水属性/魚族/攻100/守200自分フィールド上にレベル3以下の水属性モンスターが存在する場合、手札を1枚捨てて発動できる。このカードを墓地から特殊召喚する。このカードをシンクロ素材とする場合、他のシンクロ素材モンスターは全て水属性モンスターでなければならない。】
黒奈「カードプールが増える度にヤバさを増す1枚。」
京「何がダメなのか分かった。ターン1制限がない」
ゆうな「はい、大正解」
白奈「どうしてターン1を忘れてしまうのだろうか。」
ゆえ「たーん1といういちぶんがないだけできんしからもどってこれないものたちがたくさんいる……。」
詠子「使えるデッキが大分限られるとはいえ、散々言われているようにターン制限がなかったのはマズく、水デッキでもガエルやシーラカンスなど強力な展開力を持ったデッキは存在しているわ。」
黒奈「そらまぁ、レベル3以下の水属性と手札が1枚あれば、何度でも自己蘇生できてガエルとの相性が抜群は許されない。」
詠子「さらに特にF1とライブラの登場が禁止化に大きな影響を与えたかと。手札コストが完全に気にならなくなったわ。メンマスと並ぶ問題児的存在で、エラッタなしで復帰はまず無理でしょうね。」
ゆえ「えらったしたらまきゅらとだめどももどってこれた……。」
ゆうな「キャノソ一族は……。それでは今日の教えてゲーム用語のコーナー」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「『SIE』ついたのは、生きたからである。」
詠子「ソニーの子会社。代表作「みんなのGOLF」「グランツーリスモ」。プレイステーションなどのゲーム機も展開している。」
黒奈「2万人が在宅勤務」
白奈「テレワーク」
京「ソニーはすごいんだな」
ゆえ「てんかのそにーだからね……!」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」