ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(3/22/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と神姫さんと恋ちゃんよ。」

悠「正義の心に比べれば(挨拶)。おれだ。」

神姫「なんでも挨拶ってつけりゃあいいってもんじゃない。私よ。」

恋「座敷童子の恋じゃ。」

友利「性技の心得を友利も会得したいです。」

ゆえ「かくとうのこころえ……。」
メキッ!
友利「りっち!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「三幻魔の強化について一言いただけますかな?」

神姫「ウリアとハモンの新規も出る気がしてきたわ。」

悠「あー……というか、四月の改訂前に超強化はいって、そっこう制限とか禁止かかりそうなんだがカードいるよな。」

神姫「限定的とは言え万能サーチ枠に制圧と火力、現代遊戯王に必須なステータスが揃ってるわけだからね。」

悠「最近のストラクはとりあえず3箱買えばそれなりの物がバッチリ組めるシステムになってるのが怖いわ」

ゆうな「三千円から始められるガチデッキ」

ゆえ「これでみんなもきょうからでゅえりすと……」

恋「その話、まだつづけるか?」

悠「おれは止まらねぇからよ……お前も止まるんじゃねぇぞ」

プロメ(仮)【キボウノハナー】

神姫「何発かぶち込んでいいの?」

悠「やめてよー」

ゆうな「ヘッドショット」

ゆえ「あたまにいっぱつ……!」

悠「知ってるか、ヘッドショットって即死だからな?脳ミソブッシャーだぞ?」

恋「グロイ話はやめい」

友利「エロい話をしましょうです。」

ゆえ「うるせぇっ……!」
べチィッ!
友利「もきゃっふ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

神姫「本当にね。」

悠「でも、エロい話って楽しいからな。」

神姫「そう(興味なし)」

恋「死ね」

悠「生゛ぎる゛っ゛!」

恋「ひぇっ…」

ゆえ「たましいのしゃうと……」

ゆうな「叫べ。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は20xx年、ドローンは一人1台以上普及した。その結果…どうなった?」

悠「はい、プレゼントを乗せたドローンが聖夜に飛び交う」

ゆうな「効率アップ」

ゆえ「らっかじこおおそう……」

悠「震えて眠れ!」

神姫「はい、タケコプターの実用化まで、あと一歩」

ゆうな「フライ―グ。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「とんでとんでとんで……」

神姫「回って回って回るわね。」

恋「ほい、手紙ブーム」

ゆうな「手書きが一番。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「かくのです……」

恋「手紙は良いぞ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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