ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(3/14/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ。」
悠「祝福しろ(挨拶)。おれだ。」
摩耶「カプレーゼ。僕だよ。」
金剛「鉄拳。俺だ。」
友利「祝福、それはあれですよね。全裸で抱き合ってから……」
ゆえ「ぜんていからまちがってんだよ……!」
ギャィンッ!
友利「びっゅるー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「昨日って13日の金曜日だったじゃん?」
摩耶「いわれてみたらそうだね。」
ゆうな「ジェイソン!」
ゆえ「じぇいそんにゅーよーくへいく……!」
金剛「は?」
悠「ジェイソンシリーズでもまたマニアックなやつを出したな。」
金剛「あるのか!?」
悠「あるぞ。part8だ。」
摩耶「星の王子さまは?」
悠「毎年30か31日の新春ナイトシネマでやってる気がするんだが……気のせいかな?」
金剛「星の王子ってなんだ?」
摩耶「あ、知らない?星の王子ニューヨークへ行く」
金剛「……」
悠「エディーマーフィー主演映画だ」
金剛「……多分知らないんだが、一応あらすじみたいなの聞いてみていいか?」
摩耶「21歳の誕生日を迎えたアキーム王子は、過保護な両親により、未だに何一つ自分で決断させてもらえず、国王の父親に勝手に自分の花嫁を決められちゃうんだよ。」
悠「それに不満を持つ王子は、「自分の伴侶は自分で見つけたい」と花嫁探しの旅に出ることを申し出る。国王はアキームの申し出を「結婚する前に女遊びがしたい」と言っていると解釈し、快く快諾する。 アキームは世話係のセミを連れニューヨークにやって来る……って話だ。」
ゆうな「知ってる?」
金剛「……あ、これは昔見たことある気がする。」
悠「たぶんあるんじゃないか。少し前はロードショーとかでも結構やってたし」
摩耶「ニューヨークで王子の目の前にコーラの瓶がポイ捨てされて「見ろ、ニューヨークでは瓶を捨てても怒られないんだ」って言うシーン好き」
ゆえ「ぽいすてきんし……。」
ゆうな「ぶつけ返さなきゃ!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は20xx年、自動運転社会が到来。その結果…どうなった?」
悠「はい、手離しに喜んだ。」
ゆうな「真面目に面白いこと言うのやめてよ。」
ゆえ「なんでうまいこといったの……?」
悠「大正解したと思ったらまさかのクレーム」
摩耶「はーい、遊園地のゴーカートにおっさんの行列」
ゆうな「運転したいゾンビ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「くるまずきおっさんのまつろ……」
摩耶「萌える人は萌えそう」
金剛「はいよ、自動車っていう表現がなんかややこしくなった」
ゆうな「人間が主導で運転する自動車と自動で運転する自動……ええい!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ややこしやー……」
金剛「ほんとにな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ。」
悠「祝福しろ(挨拶)。おれだ。」
摩耶「カプレーゼ。僕だよ。」
金剛「鉄拳。俺だ。」
友利「祝福、それはあれですよね。全裸で抱き合ってから……」
ゆえ「ぜんていからまちがってんだよ……!」
ギャィンッ!
友利「びっゅるー!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
悠「昨日って13日の金曜日だったじゃん?」
摩耶「いわれてみたらそうだね。」
ゆうな「ジェイソン!」
ゆえ「じぇいそんにゅーよーくへいく……!」
金剛「は?」
悠「ジェイソンシリーズでもまたマニアックなやつを出したな。」
金剛「あるのか!?」
悠「あるぞ。part8だ。」
摩耶「星の王子さまは?」
悠「毎年30か31日の新春ナイトシネマでやってる気がするんだが……気のせいかな?」
金剛「星の王子ってなんだ?」
摩耶「あ、知らない?星の王子ニューヨークへ行く」
金剛「……」
悠「エディーマーフィー主演映画だ」
金剛「……多分知らないんだが、一応あらすじみたいなの聞いてみていいか?」
摩耶「21歳の誕生日を迎えたアキーム王子は、過保護な両親により、未だに何一つ自分で決断させてもらえず、国王の父親に勝手に自分の花嫁を決められちゃうんだよ。」
悠「それに不満を持つ王子は、「自分の伴侶は自分で見つけたい」と花嫁探しの旅に出ることを申し出る。国王はアキームの申し出を「結婚する前に女遊びがしたい」と言っていると解釈し、快く快諾する。 アキームは世話係のセミを連れニューヨークにやって来る……って話だ。」
ゆうな「知ってる?」
金剛「……あ、これは昔見たことある気がする。」
悠「たぶんあるんじゃないか。少し前はロードショーとかでも結構やってたし」
摩耶「ニューヨークで王子の目の前にコーラの瓶がポイ捨てされて「見ろ、ニューヨークでは瓶を捨てても怒られないんだ」って言うシーン好き」
ゆえ「ぽいすてきんし……。」
ゆうな「ぶつけ返さなきゃ!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は20xx年、自動運転社会が到来。その結果…どうなった?」
悠「はい、手離しに喜んだ。」
ゆうな「真面目に面白いこと言うのやめてよ。」
ゆえ「なんでうまいこといったの……?」
悠「大正解したと思ったらまさかのクレーム」
摩耶「はーい、遊園地のゴーカートにおっさんの行列」
ゆうな「運転したいゾンビ。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「くるまずきおっさんのまつろ……」
摩耶「萌える人は萌えそう」
金剛「はいよ、自動車っていう表現がなんかややこしくなった」
ゆうな「人間が主導で運転する自動車と自動で運転する自動……ええい!スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ややこしやー……」
金剛「ほんとにな」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」