ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(肆)⚡4
ｰ稲葉の部屋(隣)(3/10/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」
悠「糸を伸ばせば(挨拶)。おれだ。」
弩躬「勿論俺は星を見る。俺だ。」
神姫「永遠に供養しろ。私よ。」
友利「糸で絡められてムチッとして大開脚ですね!!」
ゆえ「いちばんなぐりやすいかくど……!」
ズドッ!
友利「ぽぴゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
神姫「ホントにね」
悠「でも、パイスラとか見たら……心が喜ぶのも事実」
神姫「……」
悠「パイスラっていうのはパイスラッシュのことで……」
神姫「知ってるし、聞いてない」
ゆうな「でも、神姫さんがやると迫力があると思う」
ゆえ「あだるてぃ……!」
神姫「……」
ゴッ!×3
悠「ごふっ、げふっ、がはっ!なんでおれが三発!?」
弩躬「パイスラの話は置いといて、俺個人はあんまり肩掛け系の物は好きじゃないんだよな。」
悠「なんでだ?」
弩躬「なるべく肩とかに余計な違和感を持ちたくない。」
神姫「背筋から肩、そして腕までが弓となってるわけだものね。」
悠「……そんなことより鳳さんのド迫力パイスラの話しない?」
弩躬「お前いまそんなことったか。」
神姫「というか、鳳さんがそんな窮屈な子とするようには思えないんだけど」
悠「乳を支えるためのパイスラだとしたら?」
神姫「何を言ってるのかまったくわからないんだけど。」
悠「要するにおっぱいが大きいと支えが必要だろって話だ。」
神姫「眉間にぶち込んでくれない?」
弩躬「Ok。」
ギヂヂヂッ
悠「NO!」
ゆえ「へびーしょっと……」
ゆうな「いけぇ!ピストルズ!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き選挙権が10歳以上に拡大されました。その結果…どうなった?」
悠「いてて……はい、生徒会長が地元の有力者入り」
ゆうな「学園コメディ」
ゆえ「そのぐらいはよゆうでしょう……」
悠「確かに」
弩躬「はいよ、意外と大人よりもしっかり判断して投票する」
ゆうな「子供の方がね。色々とね。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「じゅうなん……」
弩躬「まぁ、ずる賢いのもいるがな」
神姫「はい、新作「ポケットモンスター衆・参」発売」
ゆうな「パターン的には……悪くないね。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ばっぢじゃなくてひょうをあつめそう……。」
神姫「金と権力でもいいかもね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ～！』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と弩躬君と神姫さんよ。」
悠「糸を伸ばせば(挨拶)。おれだ。」
弩躬「勿論俺は星を見る。俺だ。」
神姫「永遠に供養しろ。私よ。」
友利「糸で絡められてムチッとして大開脚ですね!!」
ゆえ「いちばんなぐりやすいかくど……!」
ズドッ!
友利「ぽぴゅっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
神姫「ホントにね」
悠「でも、パイスラとか見たら……心が喜ぶのも事実」
神姫「……」
悠「パイスラっていうのはパイスラッシュのことで……」
神姫「知ってるし、聞いてない」
ゆうな「でも、神姫さんがやると迫力があると思う」
ゆえ「あだるてぃ……!」
神姫「……」
ゴッ!×3
悠「ごふっ、げふっ、がはっ!なんでおれが三発!?」
弩躬「パイスラの話は置いといて、俺個人はあんまり肩掛け系の物は好きじゃないんだよな。」
悠「なんでだ?」
弩躬「なるべく肩とかに余計な違和感を持ちたくない。」
神姫「背筋から肩、そして腕までが弓となってるわけだものね。」
悠「……そんなことより鳳さんのド迫力パイスラの話しない?」
弩躬「お前いまそんなことったか。」
神姫「というか、鳳さんがそんな窮屈な子とするようには思えないんだけど」
悠「乳を支えるためのパイスラだとしたら?」
神姫「何を言ってるのかまったくわからないんだけど。」
悠「要するにおっぱいが大きいと支えが必要だろって話だ。」
神姫「眉間にぶち込んでくれない?」
弩躬「Ok。」
ギヂヂヂッ
悠「NO!」
ゆえ「へびーしょっと……」
ゆうな「いけぇ!ピストルズ!はい、今日の大喜利のコーナー。」
ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」
Warning!警告!Warning!警告!
ゆうな「本日のお題は前回に引き続き選挙権が10歳以上に拡大されました。その結果…どうなった?」
悠「いてて……はい、生徒会長が地元の有力者入り」
ゆうな「学園コメディ」
ゆえ「そのぐらいはよゆうでしょう……」
悠「確かに」
弩躬「はいよ、意外と大人よりもしっかり判断して投票する」
ゆうな「子供の方がね。色々とね。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「じゅうなん……」
弩躬「まぁ、ずる賢いのもいるがな」
神姫「はい、新作「ポケットモンスター衆・参」発売」
ゆうな「パターン的には……悪くないね。スーパーゆう君人形さしあげて」
ゆえ「ばっぢじゃなくてひょうをあつめそう……。」
神姫「金と権力でもいいかもね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
