ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4

ー稲葉の部屋(隣)(2/19/夕)ー

稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」

禅「烏哭禅…と…」

プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】

ゆうな「ゆうなとっ!」

ゆえ「ゆえと……」

優希「優希と」

貞子たん『貞子たんの……』

稲葉「電」

禅「脳」

ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」

貞子たん『よぉんっ~!』

優希「始まります」

稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは悠と摩耶君と金剛さんよ。」

悠「ガタンゴトン(挨拶)。おれだ。」

摩耶「ハローワールド。僕だよ。」

金剛「気合入れ。俺だ。」

友利「ぬちょぬちょぐっちょぐちょ(挨拶)」

ゆえ「どらぁっ……!」
ズパァン!
友利「ぐるぶぁ!」

ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」

悠「最近なんか映画見た?鮫とかゾンビで」

金剛「その2枠限定なのか?」

悠「え、映画といえば……鮫かゾンビだろ?」

摩耶「実に偏ってると思う」

悠「…………あっ、ゾンビ鮫か!」

金剛「なんで混ぜた…。」

悠「まぁ、でも、これも普通だな」

金剛「え、普通?」

摩耶「鮫ってなんとでも合体できる素材だからね。」

金剛「合た……え?合体?」

悠「どうした?鮫は初めてか?力抜けよ。」

金剛「前から思ってたんだが……お前がよく話す鮫映画っておかしくないか?」

悠「おかしくはない、何もおかしくはない!ただ、ショックかもしれないけど……普通の鮫は多頭じゃないことは教えといてやるよ。」

金剛「しっとるわい!」

ゆえ「たこのしょくしゅははえてる……(さくらん)!」

ゆうな「鮫をキメてはいけない(戒め)。はい、今日の大喜利のコーナー。」

ゆえ「わーにんぐわーにんぐ……」

Warning!警告!Warning!警告!

ゆうな「本日のお題は「※個人の感想です。」世の中の矛盾を語ってください。」

悠「はい、社会は働けって言うけど、10年無職のおれをどこも雇ってくれない」

ゆうな「職歴って大事」

ゆえ「はたけをたがやすのだ……。」

悠「畑ナメンじゃねぇぞ?」

ゆうな「ガチ勢いかよ」

摩耶「はーい、仕事の量・質ともに同じなのに契約社員のまま」

ゆうな「使い勝手がいいから。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「きょうはこういうねたのひなのかな……?」

摩耶「こうのが思い浮かぶんだよね。」

金剛「えーと、はい、「夢の国」なのに入場料が高い」

ゆうな「夢は……安くないんだよ。スーパーゆう君人形さしあげて」

ゆえ「ふれでぃもゆめのくにのじゅうにん……。」

金剛「よく知らんが悪夢の怪物だろソレ」

稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」

禅「烏哭…-禅で…お送り…しました。」
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