ｰ放送ｰ⚡電脳ラジオ(肆)⚡4
ｰ稲葉の部屋(隣)(2/18/夕)ｰ
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣
貞子たん『よぉんっ～!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「イフリート。俺やで。」
千世子「シヴァ。千世子なのだ。」
ラム「ラムウ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「エッチな召喚獣を希望しますです!」
ゆえ「ざんてつけん……!」
ズパァンッ!
友利「いちげきっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「オーディン言うたら槍イメージなんやけどな。」
ゆえ「ゆり……?」
ゆうな「百合百合してきたっ!」
ラム「してないわよ。」
ゆうな「してもええんやで?」
ラム「しない。」
千世子「バッサリなのだ。」
プロメ(仮)【BLの方がいいのかもしれませんね。では、今回は「子供たちを恐怖に陥れるカシマの眷属」の続きでトークしてもらいます。レディーファイト!】
ラム「そっちの趣味もないからっ!」
福太郎「おっさんずラブとか見てへんかった?」
ラム「……いや、見てたけど」
ゆうな「んふふ」
ゆえ「ふひひ……」
ラム「笑ってんじゃない!」
千世子「怪異の名前以外でも「カシマ」という言葉は様々な怪談の中に登場したのだ。」
福太郎「大阪で語られとったいう人の足を奪いに来る怪異きもち悪いものは、どこから来たのか、し尋ねると「かぁしぃまぁ」と答えるとされとる。」
ゆうな「「きもち悪いもの」ってこれほどシンプルかつ分かりやすくて気持ち悪さが伝わる名前もないね。」
ゆえ「なはたいをあらわす……!」
ラム「また、原爆の犠牲になり、全身がケロイド状になった少女という姿で現れる原爆少女は、逆にこちらに向かって「どこから来たのか?」と尋ねてくるが、これは「カシマ」と答えなければならないわ。」
ゆうな「これまたドストレートな名前」
ゆえ「うるとらかいじゆうだったらおくらいりにされるね……。」
福太郎「確実にどっか~クレーム来るパターンやもんな」
千世子「このように、カシマさんは多くの怪異に影響を与えてきたとともに、その名前は近年でも様々な怪談に登場し、人々に語り継がれているのだ。」
ゆうな「みんな美女か美少女になる」
ゆえ「ああ、たぶんこれだいせいかい……」
福太郎「せやな」
プロメ(仮)【今後どのような形でカシマさんの名前が現れるのか、興味が尽きることは無さそうですね。では、今回はここまでで次回は「上半身の怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィア】
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな＆ゆえ「「ラジオ(らじお……)!｣｣
貞子たん『よぉんっ～!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストは福太郎さんと千世子ちゃんとラムさんとプロメ(仮)よ。」
福太郎「イフリート。俺やで。」
千世子「シヴァ。千世子なのだ。」
ラム「ラムウ。私よ。」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール。プロメフィア(仮)ちゃんです。】
友利「エッチな召喚獣を希望しますです!」
ゆえ「ざんてつけん……!」
ズパァンッ!
友利「いちげきっ!」
ゆうな「なぁにやってるんですかねぇ。」
福太郎「オーディン言うたら槍イメージなんやけどな。」
ゆえ「ゆり……?」
ゆうな「百合百合してきたっ!」
ラム「してないわよ。」
ゆうな「してもええんやで?」
ラム「しない。」
千世子「バッサリなのだ。」
プロメ(仮)【BLの方がいいのかもしれませんね。では、今回は「子供たちを恐怖に陥れるカシマの眷属」の続きでトークしてもらいます。レディーファイト!】
ラム「そっちの趣味もないからっ!」
福太郎「おっさんずラブとか見てへんかった?」
ラム「……いや、見てたけど」
ゆうな「んふふ」
ゆえ「ふひひ……」
ラム「笑ってんじゃない!」
千世子「怪異の名前以外でも「カシマ」という言葉は様々な怪談の中に登場したのだ。」
福太郎「大阪で語られとったいう人の足を奪いに来る怪異きもち悪いものは、どこから来たのか、し尋ねると「かぁしぃまぁ」と答えるとされとる。」
ゆうな「「きもち悪いもの」ってこれほどシンプルかつ分かりやすくて気持ち悪さが伝わる名前もないね。」
ゆえ「なはたいをあらわす……!」
ラム「また、原爆の犠牲になり、全身がケロイド状になった少女という姿で現れる原爆少女は、逆にこちらに向かって「どこから来たのか?」と尋ねてくるが、これは「カシマ」と答えなければならないわ。」
ゆうな「これまたドストレートな名前」
ゆえ「うるとらかいじゆうだったらおくらいりにされるね……。」
福太郎「確実にどっか~クレーム来るパターンやもんな」
千世子「このように、カシマさんは多くの怪異に影響を与えてきたとともに、その名前は近年でも様々な怪談に登場し、人々に語り継がれているのだ。」
ゆうな「みんな美女か美少女になる」
ゆえ「ああ、たぶんこれだいせいかい……」
福太郎「せやな」
プロメ(仮)【今後どのような形でカシマさんの名前が現れるのか、興味が尽きることは無さそうですね。では、今回はここまでで次回は「上半身の怪」でトークしてもらいます。】
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
