ー放送ー⚡電脳ラジオ(肆)⚡4
ー稲葉の部屋(隣)(2/17/夕)ー
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと神姫さんよ。」
マリア「グリーンコア。私です。」
悠(女)「マスク(knotジム・キャリー)。あーしだ。」
神姫「鮫とゾンビ映画はNG。私よ。」
友利「鮫(美少女)ゾンビ(美少女)だとしたらいかがですか?なんならR指定もつけますですよ!?」
神姫「赤龍の気位」
バチチチッ!
友利「ぷぴぴゃぁっ!」
プロメ(仮)【あばばばっ!】
ゆうな「なぁにやってるんで……あれ、なんか被害者が……」
悠(女)「まぁ、機械だしな。」
神姫「……え、これ私が悪いの?」
悠(女)「ま、いんじゃね?」
マリア「ところでマスク(knotジムキャリー)ってなんですか?」
悠(女)「もちろん映画だ。」
ゆうな「パクリ?」
ゆえ「びーきゅう……?」
悠(女)「おいおい、何を言ってるんだ。お前らが言ってるマスク(ジム)は1994年、今話してるマスクは1984年政策だ。つまり、こっちの方が古い」
マリア「あ、マスク(ジム)がもしかしてリメイク版ですか?」
悠(女)「あー、うん、そうか、そっからか、よし、わかった。まず先にいっておく、マスクってタイトルだが内容は全然違う。」
マリア「あ、そうなんですね。」
神姫「……あ、思いだした。確かライオン病の話よね。」
ゆうな「ライオンハート?」
プロメ(仮)【頭蓋骨形成異常疾患(ライオン病)と呼ばれる奇病です。】
ゆえ「ぷろめちゃんふっかつ……。」
悠(女)「その奇病を患った実在の人物ロッキー・デニスの生涯を描いたヒューマン・ドラマ映画だ。ちょっとあらすじを話すと……頭蓋骨形成異常のためマスクをかぶったような顔になる奇病だが、ハンディに臆する事なく青春を目一杯謳歌しようとする15歳のロッキー。 病状が進む中、サマー・キャンプで目は見えないが心の綺麗な少女ダイアナに出会い恋に落ちるが……という感じだ。ああついでにいうとまったくの駄作でなく、名作だ。」
マリア「ええっ!?ゆうさんが普通の映画の紹介とかどうしたんですか!?」
悠(女)「あーしだって普通の映画も見るわい!」
神姫「実話を基にした話だからいわゆるドラマチックな感じとか激しいエンタメではないけどいい映画なのよね。」
ゆえ「ほへー……」
ゆうな「レンタルできる?」
悠(女)「どうだろうなぁ。何分古い作品だからな……見たいなら買った方が早いかもしれんな。」
マリア「名作は色あせない。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……偽薬効果」
ゆうな「プラシーボ」
ゆえ「ぷらしぃーーぼっ……!」
マリア「騙されて、効能のない薬を服用しても、精神的作用により体に影響を与える効果。いわゆる「プラシーボ効果」ですね。」
悠(女)「これはまぁ、みんな知ってるな。」
神姫「有名になったものね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」
稲葉「新たな幕開けと共に爆笑と苦笑い、危ない病みつきが生まれる古川稲葉と…」
禅「烏哭禅…と…」
プロメ(仮)【怪奇談シナリオ読み込み型収集ツール、プロメフィアと】
ゆうな「ゆうなとっ!」
ゆえ「ゆえと……」
優希「優希と」
貞子たん『貞子たんの……』
稲葉「電」
禅「脳」
ゆうな&ゆえ「「ラジオ(らじお……)!」」
貞子たん『よぉんっ~!』
優希「始まります」
稲葉「はい、電脳ラジオ(肆)の時間よ。今日のゲストはマリアちゃんとゆうと神姫さんよ。」
マリア「グリーンコア。私です。」
悠(女)「マスク(knotジム・キャリー)。あーしだ。」
神姫「鮫とゾンビ映画はNG。私よ。」
友利「鮫(美少女)ゾンビ(美少女)だとしたらいかがですか?なんならR指定もつけますですよ!?」
神姫「赤龍の気位」
バチチチッ!
友利「ぷぴぴゃぁっ!」
プロメ(仮)【あばばばっ!】
ゆうな「なぁにやってるんで……あれ、なんか被害者が……」
悠(女)「まぁ、機械だしな。」
神姫「……え、これ私が悪いの?」
悠(女)「ま、いんじゃね?」
マリア「ところでマスク(knotジムキャリー)ってなんですか?」
悠(女)「もちろん映画だ。」
ゆうな「パクリ?」
ゆえ「びーきゅう……?」
悠(女)「おいおい、何を言ってるんだ。お前らが言ってるマスク(ジム)は1994年、今話してるマスクは1984年政策だ。つまり、こっちの方が古い」
マリア「あ、マスク(ジム)がもしかしてリメイク版ですか?」
悠(女)「あー、うん、そうか、そっからか、よし、わかった。まず先にいっておく、マスクってタイトルだが内容は全然違う。」
マリア「あ、そうなんですね。」
神姫「……あ、思いだした。確かライオン病の話よね。」
ゆうな「ライオンハート?」
プロメ(仮)【頭蓋骨形成異常疾患(ライオン病)と呼ばれる奇病です。】
ゆえ「ぷろめちゃんふっかつ……。」
悠(女)「その奇病を患った実在の人物ロッキー・デニスの生涯を描いたヒューマン・ドラマ映画だ。ちょっとあらすじを話すと……頭蓋骨形成異常のためマスクをかぶったような顔になる奇病だが、ハンディに臆する事なく青春を目一杯謳歌しようとする15歳のロッキー。 病状が進む中、サマー・キャンプで目は見えないが心の綺麗な少女ダイアナに出会い恋に落ちるが……という感じだ。ああついでにいうとまったくの駄作でなく、名作だ。」
マリア「ええっ!?ゆうさんが普通の映画の紹介とかどうしたんですか!?」
悠(女)「あーしだって普通の映画も見るわい!」
神姫「実話を基にした話だからいわゆるドラマチックな感じとか激しいエンタメではないけどいい映画なのよね。」
ゆえ「ほへー……」
ゆうな「レンタルできる?」
悠(女)「どうだろうなぁ。何分古い作品だからな……見たいなら買った方が早いかもしれんな。」
マリア「名作は色あせない。はい、本日の世界の意外な物の名前のコーナー!」
ゆうな「ぴゅーぴゅー」
ゆえ「ぱふぱふーぱふぱふー……」
マリア「本日の意外な物の名前は……偽薬効果」
ゆうな「プラシーボ」
ゆえ「ぷらしぃーーぼっ……!」
マリア「騙されて、効能のない薬を服用しても、精神的作用により体に影響を与える効果。いわゆる「プラシーボ効果」ですね。」
悠(女)「これはまぁ、みんな知ってるな。」
神姫「有名になったものね。」
稲葉「それじゃあ今日の放送はここまでよ。メインパーソナリティは古川稲葉と」
禅「烏哭…禅で…お送り…しました。」